カレラのヴィオニエをゴチソウになった後、
当方持込のワインが表題のワイン!
アンリ・ジャイエの正統なる後継者と言って憚らぬ『シャルロパン』でした。
2003年にも何の不足もなし!しかも『クロ・ド・ヴージョ』♪
クリマはどうなの?と小難しいことを、さり気なく語る御仁もいるけれど、
『クロ・ヴージョ』は『クロ・ヴージョ』じゃん!とB系で迫りたくなるのは、
おそらくワタクシだけではないでしょう。
で、果実は緻密で、隙は無し・・・それはイイでしょ!
そして、香りは閉じてて、注ぎたては色気もへったくれもない。
加えて、酸度は抑えられていて、繊細さのカケラも無いんです。
コレは、どう考えてもジャイエの路線ではないよね・・・
悪いワインとは言いません、
でもコッチから気を使わなければならない、居心地の悪いスナックのようで、
一所懸命いいとこ見つける、努力を要するワインです。
おそらく、早かったということでしょうな、
最後の最後に、退散する直前に、一番美味しくなっておりました。
また次にトライしてみましょう(笑)
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09’はココが安い↓
当方持込のワインが表題のワイン!
アンリ・ジャイエの正統なる後継者と言って憚らぬ『シャルロパン』でした。
2003年にも何の不足もなし!しかも『クロ・ド・ヴージョ』♪
クリマはどうなの?と小難しいことを、さり気なく語る御仁もいるけれど、
『クロ・ヴージョ』は『クロ・ヴージョ』じゃん!とB系で迫りたくなるのは、
おそらくワタクシだけではないでしょう。
で、果実は緻密で、隙は無し・・・それはイイでしょ!
そして、香りは閉じてて、注ぎたては色気もへったくれもない。
加えて、酸度は抑えられていて、繊細さのカケラも無いんです。
コレは、どう考えてもジャイエの路線ではないよね・・・
悪いワインとは言いません、
でもコッチから気を使わなければならない、居心地の悪いスナックのようで、
一所懸命いいとこ見つける、努力を要するワインです。
おそらく、早かったということでしょうな、
最後の最後に、退散する直前に、一番美味しくなっておりました。
また次にトライしてみましょう(笑)
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09’はココが安い↓
フィリップ・シャルロパン・パリゾ クロ・ド・ヴージョ[2009] |