先週の誕生日のことなどスッカリ頭には無くて、
久しぶりにMr.ベンジャミンと酒を飲もうと『想いZけ』さんにアポとって、
表題のワインを小脇に抱えてお邪魔をしたわけです。
まずはいつもの先付けに舌鼓を打ちながら、それをビールで流し込み、
そこに薫り豊かな『魚貝の奉書焼き』が登場して、
店主氏自ら包み紙を開けたところに、抜群のタイミングで、
『11’瑞雲 ロゼ 四恩醸造』が差し出されたんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/81/9c8bfb1e5765f7fe4156939d7167e75d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/ef/de9af5e3cf1710822533e556dffaad40_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/28/72aeb92f04d8cdc27b2aa81e76716e50_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/4d/fd9f49ac0c02de0c5b3231bd2bf81127_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/d7/cccd90bb99426a03021b75114ca2341f_s.jpg)
しかも『おめでとうございます!』のお祝いの言葉まで添えて・・・
まあそのお料理の美味しさもさることながら、
薄いピンクの『瑞雲 ロゼ』は、ほんのり甘みの乗ったペティヤンで、
こんなワインでお祝いしてもらった当事者は、嬉しいったらありゃしない!
ということで、この場を借りてアリガトー!
で、盛り上がったところで、件の『リュー・ド・ヴァン』を開けたって寸法です。
ソーヴィニヨン・ブランの鬼才として、その名を馳せる『リュー・ド・ヴァン』ですが、
この『カベルネ&メルロ』も凄い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/9a/481ef9158f0437ba28462d6e6da9d8b5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/83/0f1c996f9a81dbbfbd4ad00a54227902_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/8c/c4a590231a6db69038721c594e23bfcf_s.jpg)
ソレは新大陸の凝縮性や、ボルドーの長熟性ではなく、
スタイリッシュながらも和のお出汁が利いた、実に表情豊かなお味♪
香りも大地とスパイスを鏤めて、黒系カラントのアロマを解き放ち、
良く料理を引き立てる、気の利いたヤツなんですわ・・・
この日は『トビウオのフリッター』と『白金豚とパプリカの炒め物』などと、
ゲキテキ・マリアージュを魅せてくれました。
また一つニッポン・ボルドー系の佳作を発見!
長野県東御市・・・憶えておきましょう!
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10’ですが、ココにありました↓
久しぶりにMr.ベンジャミンと酒を飲もうと『想いZけ』さんにアポとって、
表題のワインを小脇に抱えてお邪魔をしたわけです。
まずはいつもの先付けに舌鼓を打ちながら、それをビールで流し込み、
そこに薫り豊かな『魚貝の奉書焼き』が登場して、
店主氏自ら包み紙を開けたところに、抜群のタイミングで、
『11’瑞雲 ロゼ 四恩醸造』が差し出されたんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/81/9c8bfb1e5765f7fe4156939d7167e75d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/ef/de9af5e3cf1710822533e556dffaad40_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/d7/cccd90bb99426a03021b75114ca2341f_s.jpg)
しかも『おめでとうございます!』のお祝いの言葉まで添えて・・・
まあそのお料理の美味しさもさることながら、
薄いピンクの『瑞雲 ロゼ』は、ほんのり甘みの乗ったペティヤンで、
こんなワインでお祝いしてもらった当事者は、嬉しいったらありゃしない!
ということで、この場を借りてアリガトー!
で、盛り上がったところで、件の『リュー・ド・ヴァン』を開けたって寸法です。
ソーヴィニヨン・ブランの鬼才として、その名を馳せる『リュー・ド・ヴァン』ですが、
この『カベルネ&メルロ』も凄い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/9a/481ef9158f0437ba28462d6e6da9d8b5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/83/0f1c996f9a81dbbfbd4ad00a54227902_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/8c/c4a590231a6db69038721c594e23bfcf_s.jpg)
ソレは新大陸の凝縮性や、ボルドーの長熟性ではなく、
スタイリッシュながらも和のお出汁が利いた、実に表情豊かなお味♪
香りも大地とスパイスを鏤めて、黒系カラントのアロマを解き放ち、
良く料理を引き立てる、気の利いたヤツなんですわ・・・
この日は『トビウオのフリッター』と『白金豚とパプリカの炒め物』などと、
ゲキテキ・マリアージュを魅せてくれました。
また一つニッポン・ボルドー系の佳作を発見!
長野県東御市・・・憶えておきましょう!
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10’ですが、ココにありました↓
![]() [2010] Deux Robes Violettes - Rue de Vinドゥー・ローブ・ヴィオレット - リュー・ド・ヴァン |