花金のイタリアン『アル・Fルノ』のアポは、先日のレ・クラの時に決まったんですね。
というのも、『06’ムルソー コシュ・デュリ』を開ける、
というエポック・メイキングなお言葉をチョウダイしたからでして、
トーゼンそれには、ワタクシも噂のカリ・カルト『レッド・カー』のピノ・ノワールを抱えて、
馳せ参じる算段でおりました。
でこれに、月光氏が一つ絡んで、
古典派の教科書『93’コルトン・クロ・デ・コルトン・フェヴレイ』も御相伴に与ることができたわけ。
そうこうしている内に、『ダコッタ』のカズクンもコレ飲んで下さいまし、
と『99'モルモレート カステロ・ディ・ニッポツァーノ』を供出してくれまして、
以下のラインナップと相成ったんですね・・・
なんとも、起伏にとんだ、驚天動地の流れでして、実に面白かった♪
一つ一つのコメントは後ほどユックリと!
特にもフランス2種は特筆物、フランス・ワイン復権の狼煙のごとく、
天高く立ち昇るそのダイナミズムは何時か垣間見た青い空・・・
懐かしくもあり、頼もしくもあり・・・
胸に深く刻まれたワインではありました。
というのも、『06’ムルソー コシュ・デュリ』を開ける、
というエポック・メイキングなお言葉をチョウダイしたからでして、
トーゼンそれには、ワタクシも噂のカリ・カルト『レッド・カー』のピノ・ノワールを抱えて、
馳せ参じる算段でおりました。
でこれに、月光氏が一つ絡んで、
古典派の教科書『93’コルトン・クロ・デ・コルトン・フェヴレイ』も御相伴に与ることができたわけ。
そうこうしている内に、『ダコッタ』のカズクンもコレ飲んで下さいまし、
と『99'モルモレート カステロ・ディ・ニッポツァーノ』を供出してくれまして、
以下のラインナップと相成ったんですね・・・
なんとも、起伏にとんだ、驚天動地の流れでして、実に面白かった♪
一つ一つのコメントは後ほどユックリと!
特にもフランス2種は特筆物、フランス・ワイン復権の狼煙のごとく、
天高く立ち昇るそのダイナミズムは何時か垣間見た青い空・・・
懐かしくもあり、頼もしくもあり・・・
胸に深く刻まれたワインではありました。