前回は『オテル・・・』での登場でしたが、今回は家飲みで、
しかも『ジャガイモとベーコンの塩系パスタ』などと合わせて飲んでみました。
先日の『レディガフィ』のインポーターさんが言うには、
『華やぎの演出のためにフルートグラスを使うんです・・・』と説明し、
フツーのテースティングぽぃグラスで『フランチャコルタ』をサービス致しましたが、
ワタクシは喩え家飲みであっても、甲州スパークリングであっても、
敢えてドンペリ用を持ち出し、うやうやしく注ぎ込むという儀式まがいの作法で、
このワインを飲んだわけ・・・
まあ、結果ドッチがどうで、ドウなのよ?と聞かれても、
比べた訳ではないので、答えるすべは無いのですが、
いずれ形にこだわるマッサーウオなのだ!ということです。
さて、仄かにピンクの色付きを見せるこのワインですが、
イキオイよろしくグラスの底から強烈な発泡が見て取れまして、
これは落ち着くまで、待つのが良かろう!と暫し、マテを食らったワンコ状態!
30秒ほど待って、まずは一口含んで見ますと、これが見事にタッチの良い泡の感触で、
まるで極上のシャンパーニュのそれと見紛うばかり!なんですね・・・
トップには仄かに香る柑橘と青リンゴのアロマを感じ、
待てば少しばかりの春を思わせるハーブ系のアクセントが見つけられるんですね!
味わいは先ほどの通り、シッカリとした泡立ちではあるけれど、
飲んでみますとクリーミーで舌先が心地よし!
そして総体的にはピュアでフレッシュな印象で、
ブラン・ド・ブランでも飲んでいる錯覚に陥ります。
そうだ!こっれって甲州だよね!と我に帰っても、ズ~~と楽しめるんですね♪
僅かに余韻で感じる苦味だけがこの品種の証拠として分かるわけですが、
その日の料理と一緒に流し込めば、絶妙なマリアージュに完結するわけですから、
そんなことなど、サレカマナイデ、ただただ素敵な時間が流れるだけ・・・
とにかく、美味しい甲州スパークリングでありました!
しかも『ジャガイモとベーコンの塩系パスタ』などと合わせて飲んでみました。
先日の『レディガフィ』のインポーターさんが言うには、
『華やぎの演出のためにフルートグラスを使うんです・・・』と説明し、
フツーのテースティングぽぃグラスで『フランチャコルタ』をサービス致しましたが、
ワタクシは喩え家飲みであっても、甲州スパークリングであっても、
敢えてドンペリ用を持ち出し、うやうやしく注ぎ込むという儀式まがいの作法で、
このワインを飲んだわけ・・・
まあ、結果ドッチがどうで、ドウなのよ?と聞かれても、
比べた訳ではないので、答えるすべは無いのですが、
いずれ形にこだわるマッサーウオなのだ!ということです。
さて、仄かにピンクの色付きを見せるこのワインですが、
イキオイよろしくグラスの底から強烈な発泡が見て取れまして、
これは落ち着くまで、待つのが良かろう!と暫し、マテを食らったワンコ状態!
30秒ほど待って、まずは一口含んで見ますと、これが見事にタッチの良い泡の感触で、
まるで極上のシャンパーニュのそれと見紛うばかり!なんですね・・・
トップには仄かに香る柑橘と青リンゴのアロマを感じ、
待てば少しばかりの春を思わせるハーブ系のアクセントが見つけられるんですね!
味わいは先ほどの通り、シッカリとした泡立ちではあるけれど、
飲んでみますとクリーミーで舌先が心地よし!
そして総体的にはピュアでフレッシュな印象で、
ブラン・ド・ブランでも飲んでいる錯覚に陥ります。
そうだ!こっれって甲州だよね!と我に帰っても、ズ~~と楽しめるんですね♪
僅かに余韻で感じる苦味だけがこの品種の証拠として分かるわけですが、
その日の料理と一緒に流し込めば、絶妙なマリアージュに完結するわけですから、
そんなことなど、サレカマナイデ、ただただ素敵な時間が流れるだけ・・・
とにかく、美味しい甲州スパークリングでありました!