出発当日の2日前、ですから木曜日に急遽TELをして、
週末土曜日のアポを取れたのですから、ラッキーながらも、これも震災の影響でしょうか?
それだけではなく、とにかく外国人の少ない西麻布は、どこか異様な感じがいたします。
西麻布の『ル・ブルギニオン』は、東京のフレンチ業界では、
知らぬ人はモグリと言われかねないほどの超人気店!ですので、
そう思うのも無理なからんところでしょう・・・
さて、午前中は詰めに詰めて仕事をこなし、12時46分の『疾風』に飛び乗り、
宿泊予定のホテルOに到着が17時・・・
それから、東京組の近況報告を聞きながら気がつけば19時!
そいで持って、子供達を帰してからの『ル・ブルギニオン』でありました。
満席でも20人は難しいほどの小さなフレンチで、
そこに良く教育されたスタッフが何人いたでしょうか?
厨房に3~4人、ホールに5~6人くらいでしょうか?
そして全員が男性でしかも若い!
ですから、おのずとお客も女性中心てことになるのでしょう、
その日も2:1で女性が多かった!
そこにワタクシがモアイ像の様にいるわけですから、コレも異様といえば異様!
さて、オーダーいたしましたのはシェフのスペシャリテのコース!
まずは写真をご覧下さい↓
ココのキュイジーヌは、濃厚さとサッパリ感が交互に登場する流れのようですが、
自分としては濃厚系のオードブル2品目『人参のムースと雲丹のゼリー寄せ風』と、
魚料理の1品目『サフランライスにウナギの揚げ物をサラダとミルフィーユ風にした物』が気に入りました!
これらにマリアージュさせたワインは『NV ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ』でしたのですが、
コレでずっと行けばよい所、ハウスワインの白を頼みまして、
後で考えて見ますと、チョット余計だったかな?とも思ったんですね・・・
こうゆうフレンチで色んな物を頼みたくなるのも、当然分らないでもないわけですが、
やはりシャンパンはオールマイティというのが、身に染みると言うのが実感です!
さてさて、メインのワインがこのあと登場いたしますが、それは後ほど・・・
ではまた!
週末土曜日のアポを取れたのですから、ラッキーながらも、これも震災の影響でしょうか?
それだけではなく、とにかく外国人の少ない西麻布は、どこか異様な感じがいたします。
西麻布の『ル・ブルギニオン』は、東京のフレンチ業界では、
知らぬ人はモグリと言われかねないほどの超人気店!ですので、
そう思うのも無理なからんところでしょう・・・
さて、午前中は詰めに詰めて仕事をこなし、12時46分の『疾風』に飛び乗り、
宿泊予定のホテルOに到着が17時・・・
それから、東京組の近況報告を聞きながら気がつけば19時!
そいで持って、子供達を帰してからの『ル・ブルギニオン』でありました。
満席でも20人は難しいほどの小さなフレンチで、
そこに良く教育されたスタッフが何人いたでしょうか?
厨房に3~4人、ホールに5~6人くらいでしょうか?
そして全員が男性でしかも若い!
ですから、おのずとお客も女性中心てことになるのでしょう、
その日も2:1で女性が多かった!
そこにワタクシがモアイ像の様にいるわけですから、コレも異様といえば異様!
さて、オーダーいたしましたのはシェフのスペシャリテのコース!
まずは写真をご覧下さい↓
ココのキュイジーヌは、濃厚さとサッパリ感が交互に登場する流れのようですが、
自分としては濃厚系のオードブル2品目『人参のムースと雲丹のゼリー寄せ風』と、
魚料理の1品目『サフランライスにウナギの揚げ物をサラダとミルフィーユ風にした物』が気に入りました!
これらにマリアージュさせたワインは『NV ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ』でしたのですが、
コレでずっと行けばよい所、ハウスワインの白を頼みまして、
後で考えて見ますと、チョット余計だったかな?とも思ったんですね・・・
こうゆうフレンチで色んな物を頼みたくなるのも、当然分らないでもないわけですが、
やはりシャンパンはオールマイティというのが、身に染みると言うのが実感です!
さてさて、メインのワインがこのあと登場いたしますが、それは後ほど・・・
ではまた!