先日の同級会の中盤にエクセレントなヴィンテージ1994年の
リオハ ボデガス・ムガの『プラド・エネア』を開けました。
リオハは久しぶりですよね・・・
スペインと言えば最近はリベラ・デル・デュエロやトロなどを
飲む機会が多いような気がします。
このボデガス・ムガは現当主の父イサック・ムガが1932年に創立
したボデガとの事・・・
リオハでも秀逸なバランスの良いワインが出来る
『パリオ・デ・ラエスタシオン』の区画から生産されるらしい。
実際飲んでみますと何と言いますか・・・
むしろ求心的な小難しいワインではなく、滋味の豊富な温かみのある
よくコナレタ調和の取れたリオハチックであると言う感じでしょうか・・・
このワインをブルゴーニュの01’シャルム・シャンベルタン F.エスモナン
の直ぐ後、87’ピション・バロンの直ぐ前に出したのですが
格負けせずに充分に存在感を示しておりました。
(トーゴ戦の森本選手のように・・・)
このワインのもう一つのお勧めポイントは
素晴らしいコスパである事・・・
まずは探してみるべきでしょう・・・
リオハ ボデガス・ムガの『プラド・エネア』を開けました。
リオハは久しぶりですよね・・・
スペインと言えば最近はリベラ・デル・デュエロやトロなどを
飲む機会が多いような気がします。
このボデガス・ムガは現当主の父イサック・ムガが1932年に創立
したボデガとの事・・・
リオハでも秀逸なバランスの良いワインが出来る
『パリオ・デ・ラエスタシオン』の区画から生産されるらしい。
実際飲んでみますと何と言いますか・・・
むしろ求心的な小難しいワインではなく、滋味の豊富な温かみのある
よくコナレタ調和の取れたリオハチックであると言う感じでしょうか・・・
このワインをブルゴーニュの01’シャルム・シャンベルタン F.エスモナン
の直ぐ後、87’ピション・バロンの直ぐ前に出したのですが
格負けせずに充分に存在感を示しておりました。
(トーゴ戦の森本選手のように・・・)
このワインのもう一つのお勧めポイントは
素晴らしいコスパである事・・・
まずは探してみるべきでしょう・・・