朝は久しぶりにマイク・オールドフィールドの『ハージェスト・リッジ』
を聞きながらの通勤です。
でもこの曲は街中のバックグラウンドには合いません!
秋の野山の一本道を疾駆するする時は最高なんですが・・・
さて昼飯時近くの本屋でワイナート53号を立ち読みしました!
その中で思いがけない記事を発見してしまいました。
その記事は今年の『岩手果実酒研究会』にゲストで来盛した田中K幸氏によるもの
なのですが、『知られざる岩手のワイン』という内容なんですね・・・
ひょっとしてと思いつつ中味を読んで見ますと
その時の事が書いてあるではありませんか・・・
まずは109ページをご覧になってください!
そこには岩手のワインの造り手のキモチを鼓舞する
田中氏による『岩手ワイン応援歌』が展開されているわけです!
『劣悪な気象条件を上まわるテロワールの力』
その事によるミネラルを中心に引き締まった味わいは
これからの岩手ワインの果てしない将来性を担保しているという事・・・
岩手の東側いわゆる北上山系の地層は大陸から張り出した
日本で最も古い地形であり(それはその通りだよね・・・)
そこから醸し出される特有のテロワールは
一般的な日本のワイン産地のそれとは明らかに違うと説明しております。
凄いじゃん!
テロワの優位性があるわけですから問題はその後ですよね!
岩手の関係者に皆さん、皆さんでヤッテやろうじゃあないですか!
要するにワインの中味はテロワール重視、そして今まで以上に
凝縮性を持たせます。そしてなによりどう認知してもらうか?も大事!
その為には造り手、売り手、そしてもう一つ・・・
業界三位一体で頑張りましょう!
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ワイナート53号はここで↓
を聞きながらの通勤です。
でもこの曲は街中のバックグラウンドには合いません!
秋の野山の一本道を疾駆するする時は最高なんですが・・・
さて昼飯時近くの本屋でワイナート53号を立ち読みしました!
その中で思いがけない記事を発見してしまいました。
その記事は今年の『岩手果実酒研究会』にゲストで来盛した田中K幸氏によるもの
なのですが、『知られざる岩手のワイン』という内容なんですね・・・
ひょっとしてと思いつつ中味を読んで見ますと
その時の事が書いてあるではありませんか・・・
まずは109ページをご覧になってください!
そこには岩手のワインの造り手のキモチを鼓舞する
田中氏による『岩手ワイン応援歌』が展開されているわけです!
『劣悪な気象条件を上まわるテロワールの力』
その事によるミネラルを中心に引き締まった味わいは
これからの岩手ワインの果てしない将来性を担保しているという事・・・
岩手の東側いわゆる北上山系の地層は大陸から張り出した
日本で最も古い地形であり(それはその通りだよね・・・)
そこから醸し出される特有のテロワールは
一般的な日本のワイン産地のそれとは明らかに違うと説明しております。
凄いじゃん!
テロワの優位性があるわけですから問題はその後ですよね!
岩手の関係者に皆さん、皆さんでヤッテやろうじゃあないですか!
要するにワインの中味はテロワール重視、そして今まで以上に
凝縮性を持たせます。そしてなによりどう認知してもらうか?も大事!
その為には造り手、売り手、そしてもう一つ・・・
業界三位一体で頑張りましょう!
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ワイナート53号はここで↓