起きた時にはまだ酔っていました・・・
それもそのはず昼の１２時半からワイン会がスタートし
家に帰ったのは２３時過ぎなんですね・・・
ほぼ半日酒びたりという感じでした！
ワインヒートも良いけれどイイ加減にしないとカラダが持ちません！
カラダの調子にお伺いをしつつ付き合っていこうと思います。
さてスペシャルゲストＳ藤陽一ソムリエをお迎えして開催された
１５周年ワイン会、イツモノ癖でシャベリタイの欲求を抑えたため
中盤にはストレス溜まっておりましたが、
豪華ラインナップに後押しされつつ、Ｓ藤陽一氏の洒脱でウィットの富んだ
トークに乗らされてあっと言う間の３時間となりました。
まずはラインナップをご覧下さい↓
2008 Iwate Riesling Lion Cuvee N Shiwa Jijo Wine & Nuf du Pape
NV Le Batard de Marionnet Henri Marionnet Vin de Table
2007 Fixin Hervelet 1er Cru Domaine Bart
2007 Kusuda Wines Pinot Noir Martinborough New Zealand
2000 Kistler Pinot Noir Kistler Vineyard Russian River Vallay
2004 Bourgogne Pinot Noir Domaine Leroy -Blind-
NV Champagne Blanc de Noir Grand Cru Egly Ouriet RM Ambonnay
2006 Charme Chambertin Claude Dugat
1996 Charme Chambertin Claude Dugat
1971 Ch. Gilette Creme de Tete Sauterne
ヴィンテージ違いのデュガのシャルムを一挙に飲めて
なおかつ『プロフェッショナルー仕事の流儀』チャンピオンＳ藤陽一ソムリエ
の熱きトークを聞きながらの進行です！
ワインの好き嫌いはトモカクとして楽しく過ごさせて頂きました！
１９９６ シャルム・シャンベルタン クロード・デュガ ♪
この会の目玉でしたがグラスに注がれて一息ついた所が
最高の飲み頃ポイント！
焦げたニュアンスと鉄分タップリのトップがあり
熟したカラントとカシスのアロマを感じます。
初め飲み口はスムーズ・・・グラスで待つほどに強いタンニンが持ち上がり
総体的にはモット待つべきかと思ってしまいます。
直情的で凝縮のクロード・デュガ１９９６！
コレは本当に解けるのでしょうか？と感じたのはワタクシだけでしょうか？
それにしても、『エルブリ』を彷彿とさせる小皿攻勢のキュイジーヌ達！
それとマリアージュする『ピノマニア』のワイン群！
まずはイトウゾ神父とスタッフの皆様にご苦労様でした
そしてアリガトウございましたと伝えたいところ・・・
これからもヨロシクお願いいたします！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
０６’シャルムの最安値は↓
それもそのはず昼の１２時半からワイン会がスタートし
家に帰ったのは２３時過ぎなんですね・・・
ほぼ半日酒びたりという感じでした！
ワインヒートも良いけれどイイ加減にしないとカラダが持ちません！
カラダの調子にお伺いをしつつ付き合っていこうと思います。
さてスペシャルゲストＳ藤陽一ソムリエをお迎えして開催された
１５周年ワイン会、イツモノ癖でシャベリタイの欲求を抑えたため
中盤にはストレス溜まっておりましたが、
豪華ラインナップに後押しされつつ、Ｓ藤陽一氏の洒脱でウィットの富んだ
トークに乗らされてあっと言う間の３時間となりました。
まずはラインナップをご覧下さい↓
2008 Iwate Riesling Lion Cuvee N Shiwa Jijo Wine & Nuf du Pape
NV Le Batard de Marionnet Henri Marionnet Vin de Table
2007 Fixin Hervelet 1er Cru Domaine Bart
2007 Kusuda Wines Pinot Noir Martinborough New Zealand
2000 Kistler Pinot Noir Kistler Vineyard Russian River Vallay
2004 Bourgogne Pinot Noir Domaine Leroy -Blind-
NV Champagne Blanc de Noir Grand Cru Egly Ouriet RM Ambonnay
2006 Charme Chambertin Claude Dugat
1996 Charme Chambertin Claude Dugat
1971 Ch. Gilette Creme de Tete Sauterne
ヴィンテージ違いのデュガのシャルムを一挙に飲めて
なおかつ『プロフェッショナルー仕事の流儀』チャンピオンＳ藤陽一ソムリエ
の熱きトークを聞きながらの進行です！
ワインの好き嫌いはトモカクとして楽しく過ごさせて頂きました！
１９９６ シャルム・シャンベルタン クロード・デュガ ♪
この会の目玉でしたがグラスに注がれて一息ついた所が
最高の飲み頃ポイント！
焦げたニュアンスと鉄分タップリのトップがあり
熟したカラントとカシスのアロマを感じます。
初め飲み口はスムーズ・・・グラスで待つほどに強いタンニンが持ち上がり
総体的にはモット待つべきかと思ってしまいます。
直情的で凝縮のクロード・デュガ１９９６！
コレは本当に解けるのでしょうか？と感じたのはワタクシだけでしょうか？
それにしても、『エルブリ』を彷彿とさせる小皿攻勢のキュイジーヌ達！
それとマリアージュする『ピノマニア』のワイン群！
まずはイトウゾ神父とスタッフの皆様にご苦労様でした
そしてアリガトウございましたと伝えたいところ・・・
これからもヨロシクお願いいたします！
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０６’シャルムの最安値は↓