戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
9月27日の読売の一面です。
読売の19日の調査によると河野氏は280票、岸田氏221票、高市氏166票、決選投票では国会議員票382票、党員票47票。
当然に決選投票は岸田さんに高市支持派の票が入るので、岸田さん圧勝は確実。
私は原発反対の河野さん、決選投票となればその前言を翻している河野さん、総理となればまた前言を翻すかも知れぬ河野さん。当然のように原発のゴミ処理に無知を示して赤恥。彼の言う定年以後の年金支給財源を確保するために膨大な財源をどこからか出すかも示せぬこと。さらに河野さんとその親戚がかかわっている中國の日本端子の問題の発覚で反対派は大喜び。
私はもし決戦投票になり、岸田、高市連合が勝利すれば高市さんは岸田さん補助する重要な役割を無事に勤め、次の世代の総理を目指すべきと書きました。その理由は当然ですが岸田さんがいきなり彼女に総理の座を渡すはずはないことと、つぎのよう彼女の経歴から総理になるためには更なる経験を積むべきと思うからです。
「高市さんの経歴」総務大臣、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策 、 少子化・男女共同参画 、食品安全 、イノベーション 担当)
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