◆ ヘルシンキ空港からウィーン~ブラチスラヴァのホテル
<Muigio>
ヘルシンキまでは、狭いエコノミークラス席に座って、ひたすら目の前の画面を見たり、美味くない機内食を食べることしかやることがありません!
<Mugiko>
なーんて、言ってますが、「飛行機や機内食がどんな様子だったのかいいたい!」と顔に書いてあるわよ。
<Muigio>
人様に見せられないようなに顔に、そんなことは書いてありませんが、エコノミークラスの飛行機は、どの会社でも同じようなサービスですね。だから、特にいうことはありません! しかし、旅行会社の航空会社に対する実績みたいなものもあるのでしょうか?今回お世話になったワールド航空サービス社は、年配の方が多いこともあって、座席が並び席の通路側になるよう努力していると感じました。ヨーロッパに行くには、12時間くらい乗っていることが普通です。私たちもお陰様でトイレにスムーズにいくことができました。
他の旅行会社の例ですが、並び席の通路側の手配をお願いしたことがあり、「確約できない」というつれない返事をいただいたことがあったのです。
ところで、機内食ですが、成田を出発してしばらく(2時間ぐらい?)すると昼食が出てきます。
<Mugiko>
あら!あなたらしくないわよ。ちゃんとメモしてあるんでしょう。
<Muigio>
ばれたか!日本時間で11時30分に機内食のアナウンスがありました。メニューは、チキンか野菜焼きそばです。その後、到着2時間前ぐらいに軽食が出ました。ヨーロッパの路線では、いつもそのようになっているようです。
<Mugiko>
ヘルシンキ空港には何時ごろついたの?
<エコノミークラス席>
<Muigio>
その前に食事の味のことを言わせてよ!見た目は「丸い米と小麦粉と小さいチキンのカタマリをキャベツで巻いて、チーズで炒めたもの」といった感じでした。
<Mugiko>
ええー!何それ!そんな料理があるの?
<Muigio>
君も同じものを食べたじゃないか!?
<Mugiko>
私は「焼きそば」を頼んだのにチキンが出てきちゃったのよ!数が限られているから仕方がないけれど、「焼きそば」が食べたかったな!
<Muigio>
でも、チキンの味は、「まあまあ」だったよ。ヘルシンキまでの時間がたっぷりあるから食べることと飲むことは楽しみだね。飲み物は、僕が白ワイン、君はビールだね。
ところで、ヘルシンキには予定では現地時間で15時15分となっていたが、ほぼ予定どおり到着しました。時差が6時間だから日本時間では、21時15分ということになるのかな。ヘルシンキからはオーストリアのウィーンに向かいますが、待ち時間を考えると、直行便の方が時間の無駄を省けますので、好ましいはずです。ワールド航空サービス社のツアーは、フィンランド航空を乗り継ぎにしたものが多いと感じましたが、何か理由があるのかな?
<ヘルシンキ到着>
<Mugiko>
そんなこと余計なお世話でしょう!
ところで、乗継便は、17時05分発のAY767便、搭乗口36番Dとなっていて、16時40分までに集合ということだから遅刻しないように気をつけないと。
ヘルシンキは、生憎、天候が悪く、バスで乗り継ぎ便に向かった時にもパラパラと雨が降っていました。
ウィーン到着は18時35分となっていますので、1時間30分のフライトだと思いましたら、ヘルシンキとの時差が1時間あるそうですから、2時か30分のフライトということになります。
<Muigio>
ところで、ウィーンの方がヘルシンキより遠いというのは驚きだね。この飛行機の座席は、前の方の11番のBとCでしたから楽ちんでしが、またまた食事(茶色のパン、魚肉、パスタなど)が出てきて、「もう食べたくない!}と遠慮したくなったね。
<Mugiko>
そういいながら食べたじゃないの!まぁ、いいか?ウィーンの空港にはほぼ予定通り18時30分に到着して、その後、バスで宿泊地のブラチスラバに向かいました。
<ウィーン国際空港>
<空港からバスでホテルへ>
<Muigio>
ホテル「ラディソン・ブリュ・カールトン」到着は20時00分ぐらいで、ほぼ予定通りだったね。それにしても、成田を出発してから16時間もかかっているので、疲れたね。
ところで、このホテルは、2003年の12月にお世話になったホテル「ホリデイ・イン」に比べると、「月と鼈の差」がある感じたよ。
<ホテル>
<Mugiko>
そんなに差があるとは思えないけれど・・・
<翌朝のホテル>
<Mugiko>
なるほどね!
夜だから分からなかったと思うけれど、この外観は、まるで宮殿みたいね。
また、ホテルの前には、左右に広がる細長い公園があって、豊かな緑に囲まれた本当に素晴らしい環境にあるホテルだと感じたわ。
<Muigio>
ヘルシンキまでは、狭いエコノミークラス席に座って、ひたすら目の前の画面を見たり、美味くない機内食を食べることしかやることがありません!
<Mugiko>
なーんて、言ってますが、「飛行機や機内食がどんな様子だったのかいいたい!」と顔に書いてあるわよ。
<Muigio>
人様に見せられないようなに顔に、そんなことは書いてありませんが、エコノミークラスの飛行機は、どの会社でも同じようなサービスですね。だから、特にいうことはありません! しかし、旅行会社の航空会社に対する実績みたいなものもあるのでしょうか?今回お世話になったワールド航空サービス社は、年配の方が多いこともあって、座席が並び席の通路側になるよう努力していると感じました。ヨーロッパに行くには、12時間くらい乗っていることが普通です。私たちもお陰様でトイレにスムーズにいくことができました。
他の旅行会社の例ですが、並び席の通路側の手配をお願いしたことがあり、「確約できない」というつれない返事をいただいたことがあったのです。
ところで、機内食ですが、成田を出発してしばらく(2時間ぐらい?)すると昼食が出てきます。
<Mugiko>
あら!あなたらしくないわよ。ちゃんとメモしてあるんでしょう。
<Muigio>
ばれたか!日本時間で11時30分に機内食のアナウンスがありました。メニューは、チキンか野菜焼きそばです。その後、到着2時間前ぐらいに軽食が出ました。ヨーロッパの路線では、いつもそのようになっているようです。
<Mugiko>
ヘルシンキ空港には何時ごろついたの?
<エコノミークラス席>
<Muigio>
その前に食事の味のことを言わせてよ!見た目は「丸い米と小麦粉と小さいチキンのカタマリをキャベツで巻いて、チーズで炒めたもの」といった感じでした。
<Mugiko>
ええー!何それ!そんな料理があるの?
<Muigio>
君も同じものを食べたじゃないか!?
<Mugiko>
私は「焼きそば」を頼んだのにチキンが出てきちゃったのよ!数が限られているから仕方がないけれど、「焼きそば」が食べたかったな!
<Muigio>
でも、チキンの味は、「まあまあ」だったよ。ヘルシンキまでの時間がたっぷりあるから食べることと飲むことは楽しみだね。飲み物は、僕が白ワイン、君はビールだね。
ところで、ヘルシンキには予定では現地時間で15時15分となっていたが、ほぼ予定どおり到着しました。時差が6時間だから日本時間では、21時15分ということになるのかな。ヘルシンキからはオーストリアのウィーンに向かいますが、待ち時間を考えると、直行便の方が時間の無駄を省けますので、好ましいはずです。ワールド航空サービス社のツアーは、フィンランド航空を乗り継ぎにしたものが多いと感じましたが、何か理由があるのかな?
<ヘルシンキ到着>
<Mugiko>
そんなこと余計なお世話でしょう!
ところで、乗継便は、17時05分発のAY767便、搭乗口36番Dとなっていて、16時40分までに集合ということだから遅刻しないように気をつけないと。
ヘルシンキは、生憎、天候が悪く、バスで乗り継ぎ便に向かった時にもパラパラと雨が降っていました。
ウィーン到着は18時35分となっていますので、1時間30分のフライトだと思いましたら、ヘルシンキとの時差が1時間あるそうですから、2時か30分のフライトということになります。
<Muigio>
ところで、ウィーンの方がヘルシンキより遠いというのは驚きだね。この飛行機の座席は、前の方の11番のBとCでしたから楽ちんでしが、またまた食事(茶色のパン、魚肉、パスタなど)が出てきて、「もう食べたくない!}と遠慮したくなったね。
<Mugiko>
そういいながら食べたじゃないの!まぁ、いいか?ウィーンの空港にはほぼ予定通り18時30分に到着して、その後、バスで宿泊地のブラチスラバに向かいました。
<ウィーン国際空港>
<空港からバスでホテルへ>
<Muigio>
ホテル「ラディソン・ブリュ・カールトン」到着は20時00分ぐらいで、ほぼ予定通りだったね。それにしても、成田を出発してから16時間もかかっているので、疲れたね。
ところで、このホテルは、2003年の12月にお世話になったホテル「ホリデイ・イン」に比べると、「月と鼈の差」がある感じたよ。
<ホテル>
<Mugiko>
そんなに差があるとは思えないけれど・・・
<翌朝のホテル>
<Mugiko>
なるほどね!
夜だから分からなかったと思うけれど、この外観は、まるで宮殿みたいね。
また、ホテルの前には、左右に広がる細長い公園があって、豊かな緑に囲まれた本当に素晴らしい環境にあるホテルだと感じたわ。
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