己斐橋から河口近くまで太田川放水路沿いを散策しました。左岸河川敷の遊歩道を歩いていると、新己斐橋の直ぐ下流部で組み立て中の牡蠣筏と思われる竹材の山に出遭いました。無人の状態でしたが、結合用の針金の束もありましたので、筏の組み立て途中のもののようでした。ここで組み立てて前面の川に浮かべれば、すぐに海に運ぶことが出来ますので、作業場としては絶好の所と思えました。背後に見える橋は、国道2号線が通る旭橋です。
己斐橋から河口近くまで太田川放水路沿いを散策しました。左岸河川敷の遊歩道を歩いていると、新己斐橋の直ぐ下流部で組み立て中の牡蠣筏と思われる竹材の山に出遭いました。無人の状態でしたが、結合用の針金の束もありましたので、筏の組み立て途中のもののようでした。ここで組み立てて前面の川に浮かべれば、すぐに海に運ぶことが出来ますので、作業場としては絶好の所と思えました。背後に見える橋は、国道2号線が通る旭橋です。