ホームページの改造のやめに、本を買い、そこに記載されている通りに実習をした所、タグのスペルを間違いなく打てば、当然のことながら、そこに書かれているように出来た。 今度はこれを拡大解釈(?)して、本来の目的たる、ホームページ改造に取りかかったのだ。
文字の打ち間違いの原因のひとつに、キーボードの文字が消えてしまっている事にある。 ベテランはキーの位置を指が覚えているから、文字が擦れて消えても見る必要がないから、間違いなく打てる。
しかし、私のように、右の人差し指で90%以上を打ってる状態であり、目でキーを捜して打たねば成らないから、消えていると、間違ったキーを押すことになる。 そこで、友が修理方法を教えてくれた。
それは、「超極細のペンテル」を使って文字を書き直すのであるが、友がくれたものは、超極細であるために、外径が1mm位であるから、すぐに詰まったようで、ペンキが出ず、辛うじて塗れた3文字だけをそれらしく修理して、凌いでいる。
超極細だけに、町内のホームセンターには売っていないので、四日市の専門店に行かねばと思っている。3文字のみの修正でも、よく使うキーであったから、かなり正確に打てるようになってきて、 大幅効率アップになった。
さて、本題のホームページの改造であるが、ここまでやってきたのは、(何故かまたしてもリンク不能につきURL記載)
① ホームページの表紙 http://mokunen.c.ooco.jp/
② プロフィールのページ http://mokunen.c.ooco.jp/about.html
③ 花写真鑑の内、登録順の表 http://mokunen.c.ooco.jp/fpkan/txiti/j-new.html
・・・であったが、今回は・・・
④ 花写真鑑の内、分類のページ http://mokunen.c.ooco.jp/fpkan/sxiro/iro-01index.html
上記は「花の分類」の目次を並べたものであり、色別に下記のようにしている。その代表として、紫、青色のページを掲載した。
同様にして、植物の形態別に分類したものである。 その代表として、観葉植物は下記である。
⑤ 花の科別分類・科名一覧 http://mokunen.c.ooco.jp/fpkan/txiti/j-new.html
上記一覧表から、その科名毎の花の名前などが解るよになっている。
⑥ 肝心の元になる「花写真鑑」そのものであるが、これはHTML上特殊なタグを使い特殊な構造になっており、使用しているタグはHTML5では認められていないものであり、簡単には行かないので、先送りしてきたものであるが、何とか表示だけでもと考えているが、未だ時間が掛りそうなのである。
URL http://mokunen.c.ooco.jp/fpkan/idx-2/i0-frame.html
兎に角、ページ数が多いために、朝から晩までやっても、なかなか進まないのである。 別に急いでやる必要も無いが、読者には改造途中を長く見て戴かねばならないので、気になるのであった。