木燃人の波止場

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花の写真収集 (No 1938)

2019-01-27 08:00:00 | ホームページ

 私が撮った花を「花写真鑑」として、ホームページに掲載しているが、目下この画面の改造を考えている。 現在の花写真鑑は特殊なタグ(HTMLの言語)を使って居るために、便利な反面、使いすぎると、迷路に入り込む欠点があるので、改造を検討しているのだ。 


 今のこの方式は、右のサイドバーが、他で使っているサイドバーと違って、ここから参照するURLが本文の位置にのみ表示し、サイドバーが何時までも残るようになっているので、本文から他のURLに移っても、サイドバーが残るのである。

 下が現在、使用中の「花写真鑑」の最初のページ 

 

 このため、色々な方法を考えたり、友の意見を求めたりしている。 また、ネット上には、どんな形式があるのかを探っていたら、「野山の花」で1312種を掲載するサイトにぶつかった。それが下記である。

 

 私のは、合計では1737種であるが、山野の花も多いが、目にした”ありとあらゆる花”を撮っているから、公園や花壇、温室の熱帯植物の花、外国から来た花、野菜や果物の花、それに観葉植物や生け花、最近は園芸品種にまで及ぶなど、非常に多岐にわたっている。

 そんな中で、「山野の花」だけで、1312種は誠に立派というか、私には考えられない、素晴しいことであり、これが真実なら、私のやり方が間違っており、それを修正する、よき見本になると考えたので、詳細を見せていただくことにした。

 書かれた方は、名前(以下HIさんとする)は解っているが、他の一切は記載されていないが、関東周辺に在住であり、文面から推測すると、植物に関する専門家のように見受けられる、 私は学もなく、趣味で花の写真を撮って10年の者とは、比べものにならない、知識をお持ちのようである。

 それで、まず最初にやったことは、全花の名前をExcelの表に書き移し、私の「花写真鑑」記載の1737種に載ってる花とそうでない花を区分し、比較検討した。この結果驚くべき事実が判明し、私の収集の仕方に問題があることが明確になった。

 私の「花写真鑑」にある、1737種のうち、HIさんの「花の名前一覧」に載っていたのは、僅か411種でしかなかった。 逆に残りの895種は、私には過去、縁がなかったか、見落とした花であった。 このことは、私には極めて大きな衝撃であった。 

  そのために、私の「花写真鑑」に載っていない、895種について内容を私なりに分析してみた所、下記のように、身近な山野の花なのに何故こんなにも違うのか、また、他にどんな種類があるのかなどを調べた結果、数多くの違いが判明した。 

 1. 地域、環境の影響による変化
  ① 千島、蝦夷、白山、立山などその地域固有の植物が多い。
  ② HIさんは、多方面に出掛けており、遭遇の機会が俄然大きい。

 2. 微少変化に気づくセンス
  ① 葉が丸い(マルバ・・)、長い(ナガハ・・)、細い(ホソバ・・)など。
  ② 茎が蔓状(ツル・・、ハイ・・)など。

 3. 分類が難しい植物
  ① シダ類には多数の種類があるが、全て対象外としてきた。
  ② スミレもアザミも細かく見れば、幾種も存在するが、分類困難。
  ③ 色違いも厳密にみると、別種の場合もあり。
  ④ その花が今、変異の途上にあるなんて、到底知るよしも無い。 

 4.対象外としてきた花
  ① スゲなどの色気のない雑草の花などを、対象外としていた。
  ② ソメイヨシノなど、余りにも身近過ぎて、対象外としたものもあり。

 5. 園芸品種とさえ思わなかった花
  ① ギョイコウ、カンザンなどの八重サクラ他。 
  ② キバナカタクリなどなど。

  大まかにまとめると以上のように成るが、例えば「エゾ・・・」と付く花が43種あるなど、その生息地域に行かないと見られないものや、私の植物に関する知識では分類出来ないものなどが多いが、身近にある花でも、見方を替えればまだまだ"新種"が存在することが判明した。

 また、分類のための知識があれば、現在保有する写真の中から、葉の形や花の色の微少変化などから、別種が生まれる公算は大きいことも判明した。 但し、過去の写真は花が中心であり、葉や茎には注目してないので、簡単ではないが・・・!。

 この結果を踏まえて、これから先どうするかを考えねばならないが、それは、じっくり考えて、今後に生かしたいと思う。

 

 

 

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