この日の通院は三つ。
一つは心臓外科医師による半年プラス1カ月後の診察。
二つ目は循環器内科医師による2カ月経過の診察。
三つめは週に一度のリハビリ運動である。
医師の診察に欠かせない身体検査、ではなく身体的検査。
一つは平成27年7月31日に施術された僧帽弁閉鎖不全症手術の経過を診る検査である。
心臓超音波検査は略して心エコー。
その名の通り、身体表面に器具を接触させて超音波をあてる。
その状態で心臓の動きなどを検査する。
肺に水が溜まって横向けになるのがたいへんやった頃。
呼吸ができない状態で検査されるのが辛かったことを思い出す。
二つ目の検査は血液検査。
三つめは胸部レントゲン撮影。
四つ目が心電図検査である。
これらの検査が終わって情報が医師に伝えなければ診察は始まらない。
そう思って、指定時間よりも早めに着くように家を出た。
特に気にしなければならないので外来棟に隣接する駐車場の入庫である。
何度か訪れた午前中の検査・診察に30分以上も待たされることがあった。
それを避けたくて早めに出かけたということだ。
外来棟に入庫指示する警備員。
待てという指示に連なる車道待ちの渋滞。
門に掲げてあった待ち時間は50分だった。
50分もかかっておれば検査はできない。
検査が遅れたら診察も遅れる。
思っていた以上にかかる駐車場入れは諦めて特別利用ができる豊田臨時駐車場に向かう。
特別な駐車場は空いておれば利用できるありがたい駐車場。
何度か訪れたが締め切っている場合もあった。
空いてくれたら嬉しいのだが、と思いながら車を走らせたら・・・ラッキーだった。
そこに停めて外来棟に向かう。
歩く距離は遠くはないが、近くでもない。
そこそこの距離を歩いていった。
いつも通りの機械で受け付ける診察カード投入。
ふだんなら数段しかないが、この日は盛りだくさん。
印刷された診察案内表は8行に亘っていた。
受付を済ませて検査に向かおうとした待合室ロビー。
椅子に腰かけて会話をしていた男性の顔は4カ月前に出合った天理市山田町の住民。
なにかとお世話になっている男性は下山田のNさん。
地区の神社に地蔵堂の前で話し込んでいた。
そのときは1年ぶり。
それから4カ月ぶりに出合った場所は外来棟。
「虫送りに来てくれると思って待っていたけど、顔は見なかったが・・」と話す。
ありがたいお言葉であるが、この場でお会いしたように、身体的状況によっては出動できない場合もある。
男性も診察日。
お互いがともに診察をしてもらわなくてはならない身体だけに無理はできない。
そんなご対面もあって血液検査の受付へ。
採血は30分後になる待ち行列。
受付の人が云うには待っているよりも生理検査受付をした方が時間を有効的に使えるから・・・。
先に検査があったのは心電図検査。
そして心エコー検査に移るつもりだったが、そこで時間切れ。
採血の順が迫っていると伝えられる。
場は移動して採血。席について1分もかからないうちに採血の呼び出し。
今回も4本だった。
それが終わって再びやってきた生理検査受付。
心エコー検査は入室してから20分で終えた。
心エコーをしている間は気持ちが落ち着いていたというか、散髪をしているときと同じようにウトウトする気持ち良ささ。
吸ってーー、吐いて・・の声は子守歌。
僅かな時間だと思うが、緊張感もなく、すっかり寝てしまった。
検査はもう一つ。
胸部レントゲンであるが、これは早い。
受付も撮影もとにかく早い。
着替える時間の方が長いのである。
さて、診察だ。
予定では午前11時に始まる心臓血管外科。
受付はそれより10分前だったが、なかなか呼び出されない。
持参した橋本鉄男著の『藁綱論』を読む。
先日、初めて買った老眼鏡をつけて読んでみた。
目が大きく開いたかのように思える老眼鏡の効果に驚く。
写真家Kさんが入手した「ヤスコギ」の件について詳しく論じている『藁綱論』である。
入手されたのは福井県小浜市新保産の「ヤスコギ」。
ほぼ同じような形がある滋賀県高島市マキノ町上開田での呼び名は「ヤスツボ」さん。
主に信州地方で見られる「ヤス」がキーワードであるが、そのような名のモノは奈良県内に見つからない。
見つからないが、よく似た形状に、よく似た正月の祭り方が県内にある。
その地は天理市福住の別所。
もう一カ所は宇陀市室生の小原。
どちらも玄関戸口に取り付けてモチなどを供える。
藁製ではなく注連縄のユズリハに供える雑煮或はご飯。
私はこれを餓鬼さんではなく、見えない「外の神さん」に食べてもらう正月迎えの形態だと推定した。
そんなことを思い出しながらの時間つぶしも飽いてきた午後の12時。
ようやくの呼び出しに診察室へ入る。
医師はH血管外科医師。
心エコーの結果を診られて、特に異状は認められないと云う。
安静状態の脈拍は低いが運動をすれば一般的な脈拍値になる。
脈拍値といっても手前の数値だが・・・。
エコーの状況から判断するには多少の逆流はみられるようだ。
逆流と聞いただけで僧帽弁閉鎖不全したころの身体を思いだす。
あれほどの呼吸困難には陥りたくない。
呼吸ができずにほんまに死んでいくのかと思った症状は二度と体験したくない。
医師がこの場で云う逆流はそれではなく、何も感じない普通の健康体の人でもあるらしい。
それと同じくらいの逆流だから心配することはない、と云われる。
毎日の自宅歩行リハビリは時速4kmの早さで2kmを歩いている。
その歩行も速度をあげても良いという。
ウォーキングではないジョギング程度の早さも構わないという。
心配を安心に繋ぐためにも半年後も心エコーをしましょうと予約された医師に一つ聞きたいことがある。
先だって咳や痰がからむ毎日に心配したかーさん。
近くの山本耳鼻科で診てもらいなさいと云われて診察した。
結果は特になにもなし。
ときおり発生する咳や痰の発生源は逆流。
溜まってくれば身体自身が反応して吐きだす。
色はないが「キアゲ」のようなものだ。
それによって喉が反応する。
喉の奥も診たがなにもない。
血管外科医師の診たてもそういうことだ。
それも大丈夫、だと念を押された。
待ち時間は長かったが、診察時間はあっという間。
次は予定時間が20分も過ぎていた循環器内科の診察。
受付したとたんに入ってくださいと案内される。
心エコー視察結果は直ちに現主治医のI医師に伝わっていた。
結果はもちろん問題なし、である。
2月後の状況は変化もみられない現状維持。
BNPもヘモグロビンも基準値には達していないが、異常を示すものはなく安定している。
今後も運動は欠かさず、であるが、負荷すぎないように・・ということだ。
心配していたγ-GTPの値は3桁から2桁になった。
これも基準値に達していないが問題はない。
薬剤も変わらずで、次回は3カ月後。
忘れないようにいろんな処に印をつけておく。
そして午後はリハビリ運動。
その前に摂っておきたい昼食は前日に買っておいた惣菜パンである。
買った店は富雄南イオンタウン内にあるシーカくんのパン屋さん。
前日の車中食はニンジン・コーン煮込んだ豚バラカレーパン・まるごとエッグベーコンパン。
本日は外来棟食用に特別製のカレーパン・まるごとエッグカレーパン。
二日も続けば飽いてきたかのように思えた。
食事を終えたら丁度の時間。
リハビリ運動の受付を済まして入室する。
前週よりはじめた心電図機器の装着。
色で見分けがつく心電図機器を右や左にぺちゃ。
粘着によってぴったりと身体に貼り付ける。
機器は正常に取り付けられて波形も正常。
早くも2度目で慣れたが、時間はかかる。
装着時の脈拍は47-49拍。
スクワット運動時は54-55拍。
運動によっては57-60拍になる。
エルゴメーター付きの自転車のペダル漕ぎに乗って測る血圧は114-61。
58rpmで漕ぐが脈拍は53拍だ。
回転しだして2分後の脈拍は60-62拍。
順調な上がりであるが、この日は不整脈を示すランプがチカチカする。
いつもより多いように感じるが・・・。
6分後の血圧は135-56。
脈拍は68-69拍。
汗は早くも出だした。
16分後の血圧は137-56。
脈拍は68-69拍。
21分後の血圧は138-58。
脈拍は69-70拍。
26分後の血圧は119-47。
脈拍は68-70拍で終えた。
毎週、リハビリ運動で診てくれリハビリ療法士のIさんやK循環器医師には本日の診察結果を伝えてら「ジョギングねぇ・・・」と渋い顔をする。
血管外科医師は太鼓判を押してくれたが・・・。
朝からずっとの外来棟滞在時間は6時間。
やっとのことで会計を済ませて帰ろうとしたらまたもや出合い。
待合室ロビーは出合いの場、である。
出会ったのは市観光ボランテイアガイドのIさん。
3カ月診察の親父さんの付き添いで来ていた。
彼女と出合うのは今年の1月末以来。
場はやまと郡山城ホール。
会場で講演があった水木十五堂授賞式記念講演である。
展示品、出演者に演舞など、細かいこともよく覚えていた。
ちなみに循環器内科で計測した本日の血圧と脈拍。
受付直後の9時半は血圧が156-70で脈拍は41拍。
循環器内科診察を終えた直後の血圧は127-61で脈拍は39拍。
リハビリ運動を終えた直後の血圧は141-79で脈拍は60拍。
とにかく運動をすれば心臓のポンプは問題なく動くということだ。
(H28. 9. 5 SB932SH撮影)
(H28. 9. 6 SB932SH撮影)
一つは心臓外科医師による半年プラス1カ月後の診察。
二つ目は循環器内科医師による2カ月経過の診察。
三つめは週に一度のリハビリ運動である。
医師の診察に欠かせない身体検査、ではなく身体的検査。
一つは平成27年7月31日に施術された僧帽弁閉鎖不全症手術の経過を診る検査である。
心臓超音波検査は略して心エコー。
その名の通り、身体表面に器具を接触させて超音波をあてる。
その状態で心臓の動きなどを検査する。
肺に水が溜まって横向けになるのがたいへんやった頃。
呼吸ができない状態で検査されるのが辛かったことを思い出す。
二つ目の検査は血液検査。
三つめは胸部レントゲン撮影。
四つ目が心電図検査である。
これらの検査が終わって情報が医師に伝えなければ診察は始まらない。
そう思って、指定時間よりも早めに着くように家を出た。
特に気にしなければならないので外来棟に隣接する駐車場の入庫である。
何度か訪れた午前中の検査・診察に30分以上も待たされることがあった。
それを避けたくて早めに出かけたということだ。
外来棟に入庫指示する警備員。
待てという指示に連なる車道待ちの渋滞。
門に掲げてあった待ち時間は50分だった。
50分もかかっておれば検査はできない。
検査が遅れたら診察も遅れる。
思っていた以上にかかる駐車場入れは諦めて特別利用ができる豊田臨時駐車場に向かう。
特別な駐車場は空いておれば利用できるありがたい駐車場。
何度か訪れたが締め切っている場合もあった。
空いてくれたら嬉しいのだが、と思いながら車を走らせたら・・・ラッキーだった。
そこに停めて外来棟に向かう。
歩く距離は遠くはないが、近くでもない。
そこそこの距離を歩いていった。
いつも通りの機械で受け付ける診察カード投入。
ふだんなら数段しかないが、この日は盛りだくさん。
印刷された診察案内表は8行に亘っていた。
受付を済ませて検査に向かおうとした待合室ロビー。
椅子に腰かけて会話をしていた男性の顔は4カ月前に出合った天理市山田町の住民。
なにかとお世話になっている男性は下山田のNさん。
地区の神社に地蔵堂の前で話し込んでいた。
そのときは1年ぶり。
それから4カ月ぶりに出合った場所は外来棟。
「虫送りに来てくれると思って待っていたけど、顔は見なかったが・・」と話す。
ありがたいお言葉であるが、この場でお会いしたように、身体的状況によっては出動できない場合もある。
男性も診察日。
お互いがともに診察をしてもらわなくてはならない身体だけに無理はできない。
そんなご対面もあって血液検査の受付へ。
採血は30分後になる待ち行列。
受付の人が云うには待っているよりも生理検査受付をした方が時間を有効的に使えるから・・・。
先に検査があったのは心電図検査。
そして心エコー検査に移るつもりだったが、そこで時間切れ。
採血の順が迫っていると伝えられる。
場は移動して採血。席について1分もかからないうちに採血の呼び出し。
今回も4本だった。
それが終わって再びやってきた生理検査受付。
心エコー検査は入室してから20分で終えた。
心エコーをしている間は気持ちが落ち着いていたというか、散髪をしているときと同じようにウトウトする気持ち良ささ。
吸ってーー、吐いて・・の声は子守歌。
僅かな時間だと思うが、緊張感もなく、すっかり寝てしまった。
検査はもう一つ。
胸部レントゲンであるが、これは早い。
受付も撮影もとにかく早い。
着替える時間の方が長いのである。
さて、診察だ。
予定では午前11時に始まる心臓血管外科。
受付はそれより10分前だったが、なかなか呼び出されない。
持参した橋本鉄男著の『藁綱論』を読む。
先日、初めて買った老眼鏡をつけて読んでみた。
目が大きく開いたかのように思える老眼鏡の効果に驚く。
写真家Kさんが入手した「ヤスコギ」の件について詳しく論じている『藁綱論』である。
入手されたのは福井県小浜市新保産の「ヤスコギ」。
ほぼ同じような形がある滋賀県高島市マキノ町上開田での呼び名は「ヤスツボ」さん。
主に信州地方で見られる「ヤス」がキーワードであるが、そのような名のモノは奈良県内に見つからない。
見つからないが、よく似た形状に、よく似た正月の祭り方が県内にある。
その地は天理市福住の別所。
もう一カ所は宇陀市室生の小原。
どちらも玄関戸口に取り付けてモチなどを供える。
藁製ではなく注連縄のユズリハに供える雑煮或はご飯。
私はこれを餓鬼さんではなく、見えない「外の神さん」に食べてもらう正月迎えの形態だと推定した。
そんなことを思い出しながらの時間つぶしも飽いてきた午後の12時。
ようやくの呼び出しに診察室へ入る。
医師はH血管外科医師。
心エコーの結果を診られて、特に異状は認められないと云う。
安静状態の脈拍は低いが運動をすれば一般的な脈拍値になる。
脈拍値といっても手前の数値だが・・・。
エコーの状況から判断するには多少の逆流はみられるようだ。
逆流と聞いただけで僧帽弁閉鎖不全したころの身体を思いだす。
あれほどの呼吸困難には陥りたくない。
呼吸ができずにほんまに死んでいくのかと思った症状は二度と体験したくない。
医師がこの場で云う逆流はそれではなく、何も感じない普通の健康体の人でもあるらしい。
それと同じくらいの逆流だから心配することはない、と云われる。
毎日の自宅歩行リハビリは時速4kmの早さで2kmを歩いている。
その歩行も速度をあげても良いという。
ウォーキングではないジョギング程度の早さも構わないという。
心配を安心に繋ぐためにも半年後も心エコーをしましょうと予約された医師に一つ聞きたいことがある。
先だって咳や痰がからむ毎日に心配したかーさん。
近くの山本耳鼻科で診てもらいなさいと云われて診察した。
結果は特になにもなし。
ときおり発生する咳や痰の発生源は逆流。
溜まってくれば身体自身が反応して吐きだす。
色はないが「キアゲ」のようなものだ。
それによって喉が反応する。
喉の奥も診たがなにもない。
血管外科医師の診たてもそういうことだ。
それも大丈夫、だと念を押された。
待ち時間は長かったが、診察時間はあっという間。
次は予定時間が20分も過ぎていた循環器内科の診察。
受付したとたんに入ってくださいと案内される。
心エコー視察結果は直ちに現主治医のI医師に伝わっていた。
結果はもちろん問題なし、である。
2月後の状況は変化もみられない現状維持。
BNPもヘモグロビンも基準値には達していないが、異常を示すものはなく安定している。
今後も運動は欠かさず、であるが、負荷すぎないように・・ということだ。
心配していたγ-GTPの値は3桁から2桁になった。
これも基準値に達していないが問題はない。
薬剤も変わらずで、次回は3カ月後。
忘れないようにいろんな処に印をつけておく。
そして午後はリハビリ運動。
その前に摂っておきたい昼食は前日に買っておいた惣菜パンである。
買った店は富雄南イオンタウン内にあるシーカくんのパン屋さん。
前日の車中食はニンジン・コーン煮込んだ豚バラカレーパン・まるごとエッグベーコンパン。
本日は外来棟食用に特別製のカレーパン・まるごとエッグカレーパン。
二日も続けば飽いてきたかのように思えた。
食事を終えたら丁度の時間。
リハビリ運動の受付を済まして入室する。
前週よりはじめた心電図機器の装着。
色で見分けがつく心電図機器を右や左にぺちゃ。
粘着によってぴったりと身体に貼り付ける。
機器は正常に取り付けられて波形も正常。
早くも2度目で慣れたが、時間はかかる。
装着時の脈拍は47-49拍。
スクワット運動時は54-55拍。
運動によっては57-60拍になる。
エルゴメーター付きの自転車のペダル漕ぎに乗って測る血圧は114-61。
58rpmで漕ぐが脈拍は53拍だ。
回転しだして2分後の脈拍は60-62拍。
順調な上がりであるが、この日は不整脈を示すランプがチカチカする。
いつもより多いように感じるが・・・。
6分後の血圧は135-56。
脈拍は68-69拍。
汗は早くも出だした。
16分後の血圧は137-56。
脈拍は68-69拍。
21分後の血圧は138-58。
脈拍は69-70拍。
26分後の血圧は119-47。
脈拍は68-70拍で終えた。
毎週、リハビリ運動で診てくれリハビリ療法士のIさんやK循環器医師には本日の診察結果を伝えてら「ジョギングねぇ・・・」と渋い顔をする。
血管外科医師は太鼓判を押してくれたが・・・。
朝からずっとの外来棟滞在時間は6時間。
やっとのことで会計を済ませて帰ろうとしたらまたもや出合い。
待合室ロビーは出合いの場、である。
出会ったのは市観光ボランテイアガイドのIさん。
3カ月診察の親父さんの付き添いで来ていた。
彼女と出合うのは今年の1月末以来。
場はやまと郡山城ホール。
会場で講演があった水木十五堂授賞式記念講演である。
展示品、出演者に演舞など、細かいこともよく覚えていた。
ちなみに循環器内科で計測した本日の血圧と脈拍。
受付直後の9時半は血圧が156-70で脈拍は41拍。
循環器内科診察を終えた直後の血圧は127-61で脈拍は39拍。
リハビリ運動を終えた直後の血圧は141-79で脈拍は60拍。
とにかく運動をすれば心臓のポンプは問題なく動くということだ。
(H28. 9. 5 SB932SH撮影)
(H28. 9. 6 SB932SH撮影)