あっちこち走りまわって探した大阪ふくちぁんラーメンの系列店。
黒だったか、赤だったか記憶がはっきりせず。
たしか長居公園通りから、公園東側に沿った車道を北に・・・・。
かーさんが移動中に見つけたスマホ情報の所在地を入れて走ったそこには幟もまったくない別地に断念。
スマホ探しに大和川に向けて走る南行き車線方向にもある。
店舗名は、大阪ふくちぁんラーメンのあびこ店。
帰宅してわかった所在地は、住吉区苅田5-19-11。
西にJR我孫子町駅があるから間違いないと思うだが路線にあびこ店が見つからない。
あとでわかったことだが路線を一本、間違っていた。
いらだつかーさん。
ラーメンなら第一に選ぶふくちぁんラーメン。
ふくちぁんラーメンそのものに惚れ込んだかーさんが、食べられる味のベースは醤油味。
ふくちぁんラーメンはとんこつ醤油味であるが、好みの味。
それに匹敵できるラーメン店を探していた。
さっきから南北に走る路線を行ったり、来たりの2往復。
そのときに見つけていたラーメンまこと屋の看板。
ここ、ラーメンまこと屋のラーメンは肉じゃん、鶏じゃんに熟成背脂醤油ラーメンをそれぞれ食べたことがある。
食事を摂ったのは、奈良県天理市田井庄町の店舗になるが、旨さ、味はかーさんの口に合うこと間違いなし。
保証するからそこにする、と伝えたら頷いた。
入店して注文した910円のとろーり煮玉子鶏じゃんはかーさん。
ふくちぁんラーメンもそうだが、どちらも煮玉子入り。
それも決め手のようだ。
さて、お味は、と尋ねたら美味しい、という。
まこと屋のラーメンはこってりでもなく、コクのある旨味。
ときにはすっきりとしたあっさり味も食べたくなったときに注文したいとろーり煮玉子鶏じゃんだ、という。
味がそういうわけはストレート麵にある。
スープに絡みにくいストレート麵。
その点、ふくちぁんラーメンはシコシコの縮れ麺だから、スープをたっぷり含んでくれる。
かーさんは、そういう評価を下したが、食べている途中に滅多にない行動をとった。
なんと、テーブルにあった粒状のにんにくを落として食べたのだ。
ふくちぁんラーメンよりも味が薄く感じたとろーり煮玉子鶏じゃんに対する答えであった。
味に満足はしなかったかーさん。
一方、私が注文したラーメンは、ラーメンまこと屋初の880円の赤辛牛じゃん。
真っ赤に染まったスープは以前から食べかったラーメン。
予想以上の旨さに箸が停まってくれない。
尤も、私は当初からにんにく入れ。
旨さはここにありの赤辛牛じゃん。
実は、見た目は刺激的な色あい。
むっちゃ辛そうに思えるが、食べてみればそれほど辛くない。
どちらかといえば、旨味ばかりの辛さ。
こってり、こてこての旨味に、女性でも口にできそうだと思った。
見ての通り、完食したが、残ったスープが勿体ない。
できるなら追い飯としたいところだが、今日は生憎、お腹がぱんぱん。
ここに来るまでの彷徨った状況にお腹の活動がもひとつ。
と、いうことで、スープの持ち帰り。
そんなサービスをしてほしいな、と想った次第である。
尤も、本日のサービスは100円割引券の授与。
ありがたい100円割引券は期間限定。
「あなたはどっち派 台湾まぜそば それとも咖喱のまぜそば」か。
まずは、見るからに旨そうな台湾まぜそば、からだな。
(R3. 9.22 SB805SH 撮影)
黒だったか、赤だったか記憶がはっきりせず。
たしか長居公園通りから、公園東側に沿った車道を北に・・・・。
かーさんが移動中に見つけたスマホ情報の所在地を入れて走ったそこには幟もまったくない別地に断念。
スマホ探しに大和川に向けて走る南行き車線方向にもある。
店舗名は、大阪ふくちぁんラーメンのあびこ店。
帰宅してわかった所在地は、住吉区苅田5-19-11。
西にJR我孫子町駅があるから間違いないと思うだが路線にあびこ店が見つからない。
あとでわかったことだが路線を一本、間違っていた。
いらだつかーさん。
ラーメンなら第一に選ぶふくちぁんラーメン。
ふくちぁんラーメンそのものに惚れ込んだかーさんが、食べられる味のベースは醤油味。
ふくちぁんラーメンはとんこつ醤油味であるが、好みの味。
それに匹敵できるラーメン店を探していた。
さっきから南北に走る路線を行ったり、来たりの2往復。
そのときに見つけていたラーメンまこと屋の看板。
ここ、ラーメンまこと屋のラーメンは肉じゃん、鶏じゃんに熟成背脂醤油ラーメンをそれぞれ食べたことがある。
食事を摂ったのは、奈良県天理市田井庄町の店舗になるが、旨さ、味はかーさんの口に合うこと間違いなし。
保証するからそこにする、と伝えたら頷いた。
入店して注文した910円のとろーり煮玉子鶏じゃんはかーさん。
ふくちぁんラーメンもそうだが、どちらも煮玉子入り。
それも決め手のようだ。
さて、お味は、と尋ねたら美味しい、という。
まこと屋のラーメンはこってりでもなく、コクのある旨味。
ときにはすっきりとしたあっさり味も食べたくなったときに注文したいとろーり煮玉子鶏じゃんだ、という。
味がそういうわけはストレート麵にある。
スープに絡みにくいストレート麵。
その点、ふくちぁんラーメンはシコシコの縮れ麺だから、スープをたっぷり含んでくれる。
かーさんは、そういう評価を下したが、食べている途中に滅多にない行動をとった。
なんと、テーブルにあった粒状のにんにくを落として食べたのだ。
ふくちぁんラーメンよりも味が薄く感じたとろーり煮玉子鶏じゃんに対する答えであった。
味に満足はしなかったかーさん。
一方、私が注文したラーメンは、ラーメンまこと屋初の880円の赤辛牛じゃん。
真っ赤に染まったスープは以前から食べかったラーメン。
予想以上の旨さに箸が停まってくれない。
尤も、私は当初からにんにく入れ。
旨さはここにありの赤辛牛じゃん。
実は、見た目は刺激的な色あい。
むっちゃ辛そうに思えるが、食べてみればそれほど辛くない。
どちらかといえば、旨味ばかりの辛さ。
こってり、こてこての旨味に、女性でも口にできそうだと思った。
見ての通り、完食したが、残ったスープが勿体ない。
できるなら追い飯としたいところだが、今日は生憎、お腹がぱんぱん。
ここに来るまでの彷徨った状況にお腹の活動がもひとつ。
と、いうことで、スープの持ち帰り。
そんなサービスをしてほしいな、と想った次第である。
尤も、本日のサービスは100円割引券の授与。
ありがたい100円割引券は期間限定。
「あなたはどっち派 台湾まぜそば それとも咖喱のまぜそば」か。
まずは、見るからに旨そうな台湾まぜそば、からだな。
(R3. 9.22 SB805SH 撮影)