知人の写真家さんが展示していると伝えていた写真展。
新型コロナウイルスによって中断余儀なくされていた展示会。
緩和になってもそれなりの対策をしなくてはならない。
1年ぶりに訪れた会場が、ミ・ナーラ5階で開催していた奈良市美術館。
広々とした会場にごくごく少数の鑑賞者にソーシャルデイスタンス以上の空間を楽しんでいた。
帰路に買い物もして戻ってきたお家で食べる買い置きのカップ麺。
9月1日に買っていたマルちゃんの汁なしカレーそば。
89円価格で売っていたスーパーサンデイ。
最近になって目新しいカップ麺がぞろぞろ登場する。
その度に購入してしまう。
カップ麺蔵から取り出した一品が、マルちゃんの汁なしカレーそば。
汁なしの蕎麦にカレー味を楽しむ。
蕎麦屋でもそういうメニューがあるのかどうか、存じないが・・。
なんせ蕎麦屋はまず行く気がない。
うどん、ラーメンは、家族揃ってのお好み麺。
蕎麦を食べたいという家族はだーれも手を揚げないが、このカップ麺は面白そう。
かやくを入れて熱々のお湯を入れる。
4分間待ってお湯捨て。
若干の汁気を残して振りかけるカレーの粉。
カレーらしい粉。
香りはそれほどでもない。
カレー粉を麺に混ぜる。
これがなんと難しい。
麺のすべてに混ざらないカレー粉。
液体の方がいいだろうに、と思うが、液体では蕎麦麺にうまく絡んでくれない。
たぶんそうだと思う。
適当に混ざったところで一口目。
意外と言っちゃあ申し訳ないが、旨いやん。
塩梅に混ざった蕎麦麺が旨い。
お腹に堪えない軽さの蕎麦麺。
お口にあったスパイスカレー。
決してコクがあるとは思えないカレー味なのに、さくさく食べられる。
二口、三口、四口・・・あっという間に食べきった。
ちなみに同商品は、蓋に表示があるように、生たまごカレーで食べることもできる。
発想が実にユニークな生たまごカレーのつけ麺である。
また、汁なしシリーズにもう一品。
汁なし牛すきうどんも販売している。
汁なしでない、本来味の牛すきうどんはむちゃ旨い。
たまらんほどに旨い牛すきうどん。
特価売り場に見つけたら、即買いしたいもんだ。
(R2. 9. 1 SB805SH撮影)
(R2.10.11 SB805SH撮影)
新型コロナウイルスによって中断余儀なくされていた展示会。
緩和になってもそれなりの対策をしなくてはならない。
1年ぶりに訪れた会場が、ミ・ナーラ5階で開催していた奈良市美術館。
広々とした会場にごくごく少数の鑑賞者にソーシャルデイスタンス以上の空間を楽しんでいた。
帰路に買い物もして戻ってきたお家で食べる買い置きのカップ麺。
9月1日に買っていたマルちゃんの汁なしカレーそば。
89円価格で売っていたスーパーサンデイ。
最近になって目新しいカップ麺がぞろぞろ登場する。
その度に購入してしまう。
カップ麺蔵から取り出した一品が、マルちゃんの汁なしカレーそば。
汁なしの蕎麦にカレー味を楽しむ。
蕎麦屋でもそういうメニューがあるのかどうか、存じないが・・。
なんせ蕎麦屋はまず行く気がない。
うどん、ラーメンは、家族揃ってのお好み麺。
蕎麦を食べたいという家族はだーれも手を揚げないが、このカップ麺は面白そう。
かやくを入れて熱々のお湯を入れる。
4分間待ってお湯捨て。
若干の汁気を残して振りかけるカレーの粉。
カレーらしい粉。
香りはそれほどでもない。
カレー粉を麺に混ぜる。
これがなんと難しい。
麺のすべてに混ざらないカレー粉。
液体の方がいいだろうに、と思うが、液体では蕎麦麺にうまく絡んでくれない。
たぶんそうだと思う。
適当に混ざったところで一口目。
意外と言っちゃあ申し訳ないが、旨いやん。
塩梅に混ざった蕎麦麺が旨い。
お腹に堪えない軽さの蕎麦麺。
お口にあったスパイスカレー。
決してコクがあるとは思えないカレー味なのに、さくさく食べられる。
二口、三口、四口・・・あっという間に食べきった。
ちなみに同商品は、蓋に表示があるように、生たまごカレーで食べることもできる。
発想が実にユニークな生たまごカレーのつけ麺である。
また、汁なしシリーズにもう一品。
汁なし牛すきうどんも販売している。
汁なしでない、本来味の牛すきうどんはむちゃ旨い。
たまらんほどに旨い牛すきうどん。
特価売り場に見つけたら、即買いしたいもんだ。
(R2. 9. 1 SB805SH撮影)
(R2.10.11 SB805SH撮影)