鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

雪の舞う日

2023-01-10 23:54:53 | Weblog

昨日は、最高気温14度で、春めいた祝日だったけれど、一転、朝から北風の強い寒い一日に。

 

市内で、郵便局、宅配便荷受、その足で、県央の移転先に、少しづつ運び入れる荷物。

途中、フロント・ガラスに吹き付ける雪。

今年、最初に見る雪。

居住地では、降っていないのになぁ・・・北の空は、灰色雪雲。

 

・・・天気予報では、週末にかけて春の陽気だとか・・・。

 

インターネットに『治験モニター』の広告が出てきたので、ちょっとのぞいてみました。

 

軽いものは、アレルギーのパッチテスト、化粧品のモニター。

かなりヤバめなワクチンの治験者募集(コレの募集に参加するひとって・・・その病気になっているひとなのか、或いは、金銭が目的なのか・・・???)とか、いろいろとあって、入院しているだけ(・・・といっても、身長体重血圧・採血・採尿・採便・・・その他、体内から排出するものの検査とかいろいろとあるんだろうけれど)で、結構な金額の報酬があるようだった。

しかし・・・いづれの募集にも、条件があって・・・まず性別による条件、年齢制限・・・などなどあって、どの募集にも・・・『体重40Kg以上』でないと応募すら出来ないことを知った。

 

・・・見るだけ無駄だったな・・・。

体重制限で、足切りされるのか・・・。

 

昭和の中期の小説とか、ドラマで、金銭に困ると、『売血』して凌いだ・・・というくだりがあって、売血・・・つまり、血液は売れるってことらしい。

 

結局のところ、去年よりも、体重は、2kg前後増えましたが、まだまだ規定の40kgには、届かず・・・なので。

 

私には、売れるものがない・・・と思ったりした寒い祝日明けでした。

 

 


あたたかい週明け

2023-01-09 22:53:57 | Weblog

暖かい週明け。

歳末から、年始にかけて降雨なし。

 

ベランダに出てみると、なんだか春めいた感じ。

まだまだ冬の真っただ中なのに。

 

この頃・・・。

野鳥が飛行しているのをよく見る。

鳥なんだから、空は、飛ぶだろう。

 

美しく細い白い鳥・・・鷺かな・・・。

飛翔の姿が、物凄く綺麗だった。

 

・・・どうして・・・コレ迄、鳥を見ることをしなかったんだろう。

たぶん・・・私の頭上を・・・鳥は幾度も飛んでいた・・・のに。

 

居室から眺めるのは、雑木林で、昨日は、メジロをみた。

綺麗なウグイス色の背中。

レモンイエローのおなか。

目の周りに白いアイリング。

春色の鳥。

 

ガタイの大きな・・・ちょっと太めのキジバト。

身体の割には、頭が小さく、濃い蜂蜜のような琥珀色の目。

ゆるゆると羽を休めているようだった。

 

なんだか、眠くて・・・。

春のように暖かい日なのに、うとうと。うとうと・・・と。

 

やっぱり、温かい春は、待ち遠しい。

 

 


映画:かがみの孤城

2023-01-08 22:23:25 | 演劇・映画

風のない穏やかな松の内明け。

お昼過ぎから、ディーラーで、車のタイヤ交換。

 

遡って、5日前・・・の夕刻、私のカロカロくん(車)の右後輪は、路上のビスを踏みつけ、パンクしたのでした。

 

その日(1月3日)の午前中、映画『かがみの孤城』を鑑賞。

もうすぐ一週間経つのか・・・なんだか、かなり以前の事のような気もしますが・・・。

児童小説のアニメ映画化。

7人の学校へ行けない中学生が、鏡を通して、絶海の孤島の断崖の上の中世(のような)お城に召喚され、そこの主?オオカミ様から、半年の間に、この城のどこかにある『鍵』を探し出し、自分の願望を叶えよ・・・しかし、誰かひとりが、その願望をかなえてしまえば、ゲーム・オーバー。この城での記憶は消され、そして、この城の滞在時間の17時を越えた場合、連帯責任で、狼に喰われてしまう・・・という・・・。

不思議な城は、居心地がよく、現実の辛さを忘れることができる。

同じような境遇の7人には、或る共通点があった・・・。

 

学校へ行かない・・・或いは、行けない子供達。

学校へ行かない(或いは行けない)ことは、悪いコト。

以前は、登校拒否といわれたけれど、最近では、フリー・スクールなど、かなり選択の幅が広がったように思える。

 

今では、学校へ行くと、バカになる・・・っていうか。

学校なんて、成績やスポーツの優秀な生徒から、順番をつけて、競わせ、そして、よい高校大学へ進学し、一流企業や官公庁へ就職し、定年迄、働いて、税金を納める奴隷教育のためのものだって知ったのが、最近。

因みに、高学歴?で、一流企業に入社して、所謂、勝ち組になっても・・・たぶん、その先って・・・どうなんだろう。

勝ち組は、年収の50%を税金とか、年金とか健康保険料とかに持っていかれ、今後、更に、増税される。

ひきこもり、ニートと言われる人たちは、奴隷教育からのがれ、納税からも逃れ・・・勝ち組、負け組が、なにやら逆転したかのように思える。

集団の中で、同じ土俵で競わせ、はみ出すものに、人間失格の烙印をおし、自分の頭で考えることをさせず、所謂、『センセイ』の言う通りにする・・・転じて、大人しく働き、上級国民やほかの国に献上するために労働し、納税し、気が付いた時には、もう人生の黄昏・・・そんな一生。

 

関係ないけれど・・・。

厚労省と経産省(←記憶違いだったらすみません)の職員で、コロナ・ワクチンを接種したひとって、10%だってよ?

彼らは知っているんだよね???アレが、ヤバイってこと。

国会議員も接種済みは、約20%だってことだけれど、上級国民の接種は、生理食塩水だって・・・専らの噂。

 

はい。一流企業で働くひとたちは、職域接種で、殆ど強制。

ワクチンのロットによっては、体内で、血栓を作ったり、ヤバイものが、混入されていたり、人体実験というか、本人の意思に関係なく、治験に参加させられているようなもの・・・???

 

或る意味・・・学校へ行かないひとたちは、正しい選択をしているのかも・・・とか、映画レビューとは、全く関係ないハナシになってしまい、申し訳ありません。

 

そして、真面目に学校へ通っている人は、立派なひとです。

この映画にも出てくる主人公のお向かいのお友達は、凛っとして立派に、理不尽と戦っていける中学生として描かれていました。

主人公の憧れの転校生というスタンスでした。???


七草/月命日・二十二回目

2023-01-07 23:16:00 | Weblog

乾いた冬の晴天続く。

母の月命日だけれど、スペア・タイヤのままだと、心もとないので、御寺には来週行こうと思う・・・。

昨年の暮れ(・・・といっても、年が明けて、まだ1週間だけれど)、某・国営放送で、1987年の連続ドラマ『まんが道』全15回を深夜に一挙放送ってことで、録画したものを見ていた。

去年、亡くなられた藤子不二雄さんの若かりし頃を描いた漫画のドラマ化で、当時、母も一緒に(当日放映分の録画を翌日に見るというスタイルだった)見ていて、あの頃のことを思い出したりしていた。

あの頃は、父の間質性肺炎(のちに肺ガンに転移)が診断されて、その直後、脳腫瘍が見つかって、長い療養期に入った頃だったと思うのだけれど、私と母にとっては、とにかく地獄の毎日だった。

 

脳腫瘍の手術をしてからは、認知症のような症状が出て、入退院を繰り返していて、とにかく、父が、入院すると、母と私は、ほっとした・・・。

 

そんな中で、みていたドラマだったような気がする。

今、改めて見てみると、内容は、全く覚えていなくて。

36年前のドラマだから、鬼籍に入られた俳優さんも結構、出演していて、若い!(当然だけれど)なんて思ったり。

ソレを見てた母も既に鬼籍のひととなったけれど。

あの頃のことは、あまり覚えていない。

ただ、毎日、辛かっただけ。

仕事も・・・家に帰るのも・・・。

 

結局のところ、現在でも、私の居場所は、この家にはないのだから、早いとこ、引っ越さねば・・・。

母ももうこの家には、居ないのだし・・・。

(でも、未だに、母が死んだと思えないのだけれど。ただ、母が生きていたときは、少しでも体調が悪いと大騒ぎして、心配したし、このまま死んでしまうのか・・・とかいう心配は、今は無くなったのは、極端な心配性の私にとって、ストレスが一つなくなったのだった。考えてみれば、母の亡くなった年は、私は、後厄の年齢で、精神的に物凄くきつかったけれど、父の加療中のストレスに比べれば、あのときは、まだ母が居たけれど、その母が居なくなってしまったストレスの方が、大きかったような気もする)

 

 


寒の入り(2023)

2023-01-06 22:52:22 | Weblog

本日も氷点下4度の朝。小寒。寒の入り。

 

本年最初の可燃ゴミ回収の日。

車のディーラーが、営業開始。

タイヤを交換しないと何処へも行けない・・・。

ディーラーで、パンクしたタイヤを回収後、タイヤ在庫確認、交換作業日と見積もり決定という手順(夕刻、ディーラーから電話で、日曜日に交換作業可能とのことなので、お願いした)。

 

ディーラーに出向く前、車のトランク内のタイヤを撮影。

(↓こんなん刺さっておりました。)

 

道路には、いろいろと危険なモノが、落ちているんだね。

軍手とか、落ちてるよね。

 

ディーラーで、タイヤを預けて、スペアタイヤで、どれくらいの距離が走行可能か質問してみた。

『速度は、80キロ迄、距離は、1000kmくらい迄は、大丈夫です。』

とのことで、スペアで、1000km行けるのか・・・とか、改めて知った。

 

コレで、車のタイヤパンクは、三度目。

一度目は、免許取り立てくらいの時期だったから、四半世紀以上前。

そして、去年の夏だったか・・・やはり、金属部品を踏んだらしく、ちょうど、点検で、ディーラーに入庫したとき。

二年連続だな・・・。

やはり、道路には、よからぬものが落ちているようだ・・・。

 

ディーラーを出て、荷受けと食糧調達。

そのあと、町内の弁財天さんへ初詣。

なにやらとても疲れて、夕食後、うとうとと眠ってしまった。

2日間外へでておらず、寝暮らしていたので・・・。

 

パンクというアクシデントは、あったけれども、よい寝正月だった・・・と思うのでした。

 

 


氷点下の朝の仕事始め。

2023-01-05 21:18:08 | Weblog

朝方氷点下5度。

冷たい北風の吹きすさぶ仕事始め。

 

会社員だった頃は、この仕事始めの日だけ、ワープしたかった。

早朝の氷点下の極寒の屋外で、朝礼、工場長新年のご挨拶、そのあと、初荷式なんてのがあって、1時間くらい立ちっぱなし。

年末・年始休みで、終日、酒飲んで、温かい炬燵や布団の中で、ダラダラ寝暮らしていた身に、氷点下の朝。

しかも、月末月初で、たぶん、一番忙しい時期に。

・・・休みたい、休みたい、休みたい・・・休めたらどんなにいいだろう。

 

・・・こんな思いで、出勤してくるのに、うつ病認定の正社員は、しっかりお休みだった。

うつ病も患うといろいろと大変で、死にたくなったりするもんだし、周囲も、腫れものに触るような扱いだったからなぁ・・・。

だったら、ずっと休んでいたらいいのに。

5年とか、10年とか・・・。会社規定の傷病休暇が切れる日迄。

中途半端に出て来られるとちょっと迷惑。

 

・・・なんてことを今更ながらに、思い出した。

 

なんで、あの時期、こんな理不尽に耐えられたんだろうか・・・と今では、不思議に思う。

今は、氷点下の朝でも、ぬくぬくとしていられる。

 

こんな氷点下の朝の出勤時、母は、石油ストーブをつけ、電気座布団、電気膝掛の完全武装のうえに、毛布を肩口からすっぽりかぶり、炬燵の中に居て、

『いってらっしゃい。』

と言った。

石油ストーブの前には、姪の黒猫。座布団の上で、ぬくぬく手足を広げて眠っていた。

婆さんと猫の冬の朝のしあわせのイチシーンだけれど、これから私は、この寒さの中、会社に向かわねばならぬ・・・そして、朝礼、初荷式、加えて、前月度の決算で、38度の熱でも、出社したのだった・・・。

こいつら(母と猫)、なんて幸せなヤツラなんだろう・・・と恨めしく思いつつ、氷点下の朝をやり過ごすのだった・・・。

 

 


はつゆめ➁とアクシデント

2023-01-04 14:43:44 | Weblog

居室北側窓に見えるのは、輝く雪雲。

冷え込み強く、氷点下の朝。

 

昨日(3日)は、午前中映画、午後初詣・・・といった毎年同じようなパターンで、県央迄。

 

夕刻、帰宅の途に着いて、地元迄、戻る途中、なんだか、車が、ガタガタ!パタンパタン!!という振動音が続き・・・。

自宅至近のショッピング・モールの駐車場にパークして、タイヤを点検してみると・・・。

右後輪が、パンク状態。

・・・一番、近いガソリンスタンドは、ここから5分で行ける。

この状態で走るのが得策だろうか・・・。

もちろん、私には、車をジャッキ・アップして、タイヤ交換・・・なんてコトは、出来ない。

時刻は、18時30分を過ぎたところ・・・。

 

ハテサテ・・・どうしたもんか・・・。

 

手っ取り早いのは、JAFに電話し、レスキューをお願いスル・・・というものだったのだけれど。

この車を買ったとき、ディーラーで、クレジットカードを作った・・・全く、使っていないのだけれど、24時間ロード・サービス・ダイヤルがあることをこの間、偶然知って、電話番号カードを持っていたので、ソコへ電話。

丁寧なオペレーターさんの質問にいくつかこたえると、オペレーターさんは、加入の自動車損害保険会社のロード・サービスであれば、無料になる場合もある・・・と教えてくださって、電話番号と伝えてくれたので、損保会社のロード・サービスに電話をしてみました。

今から、40分後に現場へ作業員を向かわせます・・・ってコトで、電話から約40分後に、到着。

ちゃちゃっと、10分前後で、スペアタイヤに交換してくれました。

 

どうやら、ビス?を踏んづけたようです・・・。

 

まあ、とにかく、コレで、家迄は、帰ることができる・・・。

車のディーラーは、年始休業中のようで、6日にならないとタイヤ交換ができないので、現在、私には、外出の手段は、徒歩・・・か、タクシーくらいしか思いつきません。

 

まあ、正月から、なんてコト・・・。

ついていないのか・・・関係ないのか・・・。

 

そういえば、今年の初夢は、なんだか、警告夢っぽかったんで、コレだったのか・・・とか、思うけれど、警告夢であれば、もっと深刻なコトなのかも・・・まあ、とにかく、事故らず、帰ってこられたので、ヨシ!としよう・・・とか・・・。

スペア・タイヤに交換してくれた保険会社の委託会社の作業員さんの言うことには、パンクしたタイヤは、もう使えないと思いますので、お早目に交換して下さい・・・ということだったので、また出費ですかね・・・まあ、かのトーシャ・シルバーさんも、金銭的損失を補ってあまりあるカルマの解消・・・なんてコトがあるのかもしれないし。

 

それにつけても。

以前の私だったら、こういう状態だと、少なからず、パニックに陥って、なんてツイテいないんだ!とか、自分を責め続けたりもしただろうけれど、多少の動揺があっても、スマホで、情報を調べ、無事、家に帰りつく???という、ミッション????を果たしたのだから、なんかだか・・・というか、母の死に比べたら、些細なコトのように思えてきて(また大袈裟な・・・!)。

パンク状態のタイヤを見た時には、ちょっと動転もしたけれど、次の行動は、何が一番、ベストな方法なのだろうか・・・とスマホで、調べる余裕???みたいな・・・ちょっと自分を突き離したところからの視点で、眺める冷静な自分の存在が居ることも少しだけ、感じたので・・・まあ、ヨシ!としよう。

因みに、JAFにレスキューを頼むと、非会員の場合、1万円以上、掛るようです。

 

 


はつゆめ

2023-01-02 22:45:25 | 睡眠

氷点下の朝。

午後から、北風が強くなってきて、県北山沿いは、雪になっているのだろうか・・・。

 

朝方、一度起きて、二度寝。

母の夢を見た。

・・・夢占いによると、あまりよい夢でもなさげ。

どうも、警告夢の部類に入るんだろうか・・・とも思えるけれど。

 

若い頃の母で、子供と手を繋いでいた。

その子供は、まぎれもなく・・・子供時代の私・・・であった。

街中の・・・クランクの多い雑踏の角から、母が、私を呼んだ。

振り返った私は、母と子供の頃の自分に出会った。

 

特に、悲しいとか嬉しいとか、驚いたとか・・・そんな感情もなくて。

 

ただ・・・それだけ。

小さな私は、今も母と居るんだな・・・と思った。

だた・・・それだけ。

 

吉夢であろうと、凶夢であろうと・・・。

 

もう、母は此の世には、居ない・・・。

母の居ない二度目の大晦日とお正月・・・なんて、書いたから。

 

いいことも、悪いことも・・・。

母といた長い時間。

いいことなんて、あまりなかったし、悪い事ばっかりだったような気もするけれど。

 

もう母は居ないんだし。

居ないけれど、居るんだし・・・。

居るんだけれど、居ないんだし・・・。

 

夢で逢えたから、まあいい夢だと思っておこう。

小さかった私にも、逢えたね。

 

いい夢を見ても、いいことなんか起こらなかったし、悪い夢をみても、気分だけ落ち込んで、そのうち忘れた・・・。

そんなもんだね。夢なんてさ。

 

北条政子の夢買いのエピソードなんか有名だけれど。

妹の吉夢を買い取って、鎌倉幕府の権力者となったけれど、それ程、幸せとは、思えない運命だったような気もする。

気の休まる暇がなかったんじゃないだろうか・・・。

天下を取る人の夢は、やはり普通とは違うんだろうな・・・とか、そんなコトを思ったり。

 

 

 


New Year 2023

2023-01-01 23:44:12 | Weblog

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

歳末から年明け迄、風もなく穏やかな晴天の冬の日が続いています。

大晦日の夜から、10年以上昔に購入して、まだみていなかった演劇DVDなどみて、やはりダラダラ過ごしてしまうのは、毎年のこと・・・。

 

母が亡くなって、ひとりのお正月。

独りですごす二度目のお正月・・・なので、特に(今年も)お正月用に料理を用意するでもなく・・・暮れに叔父から貰った高級ハムの薄切り、南瓜サラダ、キャロットラベ、簡単キッシュなどの作り置きお惣菜に、ビール。

元日などは、来客もないので、気も楽というものだし・・・。