最高気温5℃前後と底冷えの一日。
どんよりした空からは、今にも雪が降ってきそうな・・・。
午前中、アカゲラの来訪。
窓近くのかなり至近距離迄、寄って来てくれたので、iPhoneカメラで、シャッターを切ったけれど、曇り空と樹影に紛れて、殆ど、映っていなくて残念、残念。
細い木の幹に、上手に止まって、かなりの強打速打連打のドラミング。
続いて、ヒヨドリ。
キジバトなども。
昨年(といっても、先月の下旬)迄、TBSで、オンエアされていたドラマ『グランメゾン東京』で、『キジバトのドゥミ・アンクルート』なるお料理が登場して、キジバト1羽一万円とか言っていたような?
拙宅の居室下の歩道に、数羽のキジバトが、地面を突っ突いていたり、ひなたボッコをしていたりするのだけれど、アイツらを捕獲すれば、数万円か・・・。
でも、キジバトは、捕獲が難しく、生け捕りにして、血抜きをして・・・などの下処理も難しいらしいし、あんなに小さな鳥だから、可食部分も限られているから、日本の食材の流通には、乗らないものらしいようで。
でも、フランスなんかでは、ハトもウサギも、食べているよね。
数日前のニュースで、皇居宮殿では、『歌会始め』などが行われ、令和の皇后の御歌など披露された映像が、流れていた。
あの御方。
まばたきが、激しい。バチバチバチバチと絶え間ない。
緊張なのか、抑圧なのか、恐怖なのか・・・?
即位の礼の御開帳・・・いや、高御座のときも、身体が、ユラユラユラユラと左右に大振れしていて、ちっとは、じっとしていられないものか・・・と思ったりもした。
とにかく、人前に出せる状態では、無さげだけど・・・。
そういう(所謂)見苦しい映像が、多いので、すぐにテレビを消してしまって、肝心?の御歌も、聞かず仕舞いだったけれど。
それにつけても・・・20年近く、歌会始をサボリ続けて、ようやっとのご登場で、『災』を投げておいでなすった。
歌会始で、『災(わざわい)』を、冒頭に歌う無神経さは、このひとならでは・・・。
コレ、呪詛歌ですかね?
まあ、あの御方は、半島由来で、ソーカのひとだしな。
何も言わない・・・サイレント・キラーの日本人の・・・中には、気が付いているひとも多くなっているかもしれないけれど。
呪詛は、見破られれば、呪詛した側に戻っていくエネルギー体なのだそうで、あの御方への跳ね返りは、半端なさげ・・・?
呪詛でなければ、ただの無神経な阿呆?
(ボンクラ)宮内庁の御歌のセンセイ・・・チェック入れなかったのだろうか?
そう、たぶん大多数が、気づいてしまった・・・令和の皇后の安直な呪詛っぽいお歌ではじまった歌会の始め。