みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

2度目以降 急に悪化も ハチの毒 高リスク者検査で確認を/ハチに刺されたら、どうすればいい!?/水ナスの浅漬け

2019-08-07 21:44:19 | ほん/新聞/ニュース
梅雨が明けてから毎日暑い日が続きます。

もう一週間ほど雨が降っていないので、
木の下の半日陰になるところに置いてある
キンリョウヘンなどのランたちには、
朝夕、水やりをしています。

一日一回はたっぷりと、気温が高いので、
葉の温度を下げる葉水もかかせません。

他の庭木には連れ合いがスプリンクラーで順番に水やりしています。
水やり
モレラに行ったときに「オナカスイタ」で
水ナスを見つけたので買ってきました。

水ナスはサクサクした触感が好きなので、
さっそく手で縦に裂いて、浅漬けにしました。

重石をして数時間。

少ししんなりしたら、芳香ウラ紫蘇も入れて、
夕方には食べごろになるでしょう。

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ところで、
中日新聞の生活面にハチ毒のアレルギーについて書かれた
小中寿美さんの記事が出ていました。

「蜂毒アレルギーは二度目に刺されると重症になる」ということを知っていたのですが、
毎年20人も亡くなって、食物アレルギーより怖いとのこと。

ミツバチでも同じなので、刺された時の対処法は調べてあるのですが、
前に刺されたことがあるので刺されないように注意するのはもちろん、
アレルギーの検査して、エピペンを準備することも必要ですね。

  2度目以降 急に悪化も ハチの毒
2019年8月6日 中日新聞

高リスク者検査で確認を
 8月をピークに秋にかけてハチに刺される事故が増える。過去に刺され、ハチ毒にアレルギーがある人は次に刺されると、じんましんや呼吸困難など複数の症状が急激に出るアナフィラキシーが起きる恐れがあり、死亡することも。専門家は高リスクの人に、アレルギーの有無を検査した上で刺されない対策や、刺されて強い症状が出た際に一時的に緩和する自己注射薬(エピペン)の携帯を促す。 (小中寿美)

 三重県内に住む女性(61)はこの夏、自宅のベランダで、飛んでいたアシナガバチに刺され、全身にじんましんが出た。趣味で養蜂をしている同県の男性(68)は、庭で飼っているミツバチに刺されて意識が遠のき、救急搬送された。
 二人とも医療機関で応急処置を受けた後、津市の「おおにし呼吸器・糖尿病内科 呼春(こはる)の森診療所」へ今後の対応を相談した患者だ。問診で、過去にも同じ種類のハチに刺されたことがあると分かり、アレルギー反応を起こす抗体があるかを調べる血液検査でも陽性だった。
 ハチに刺されると、一~二割の人はハチ毒に対する抗体が体内にできる。次に刺された時には、ハチ毒に含まれるアレルゲン(原因物質)と結び付くことでアレルギー反応を起こす。
 アレルギー専門医で、院長の大西真裕さん(40)は問診と症状などから、二人はアナフィラキシーを起こしたと判断。再び刺されると重篤な状況に陥る可能性もあり、ハチ刺されを防ぐポイント=図参照=を伝え、エピペンを処方した。
 同診療所は昨年五月に開院。ホームページでハチ毒アレルギーの検査を受けられると紹介したところ、林業などの関係者から問い合わせが少しずつ増え、これまでに十数人に実施した。
 大西さんは「救急外来はアナフィラキシーへの対応に精いっぱいで、その後の指導まで手が回らない」といい、リスクの高い人の把握と、次にアレルギーを起こさせないようにする対策の必要性を強調する。
 国の人口動態統計によると、ハチに刺されたことによる死亡者数は年間二十人ほど。アナフィラキシーに血圧低下や意識障害を伴うアナフィラキシーショックを起こして死亡したと考えられており、数人の食物アレルギーよりも多い。
 ハチ毒アレルギーに詳しい独協医科大埼玉医療センター呼吸器・アレルギー内科の平田博国准教授(49)によると、夏はハチの活動が活発化。攻撃性の強いスズメバチをはじめ、アシナガバチやミツバチも刺されれば、アレルギーを起こす可能性がある。
 アレルギーのある人が再び刺されると、一~二割にアナフィラキシーが起き、そのうち数%がアナフィラキシーショックになる。刺されてから長い年月がたてば抗体は減っていくが、一~二年のうちに再び刺されるとアナフィラキシーは起こりやすくなる。
 刺されるのが初めてでも、ハチの数が多いなど一度に多量の毒が入るとアナフィラキシーのような症状を起こすことがあり、死に至るケースもあるという。
 平田さんは「ハチ毒はアレルギー反応が早く、症状が早く現れるほど重症化することが多い。アナフィラキシーの症状が出てから心停止まで十五分という報告もある」と話す。
 重篤になるリスクが高いのは、過去にアナフィラキシーを起こした人や、林業、電気工事業などハチに刺されやすい仕事環境の人。ただ、近年は都市の民家に巣を作ることも多い。平田さんが診た患者の半数は、そうした職業には就いていない一般市民で、自宅で刺されるケースが最も多い。
 対策としては、刺されたことがあり、リスクが高いと思われる人はハチ毒アレルギーがあるかを血液検査などで把握。検査はかかりつけ医やアレルギー専門医に相談する。
 刺されたことがない人も含め、何より有効なのは、刺されないようにすること。ハチを刺激しないよう、ハチや巣には近づかないのが鉄則だ。スズメバチなどの巣を見つけたら専門業者に依頼して早めに駆除する。
 駆除の相談窓口や補助金を設けている自治体も。住宅地にコガタスズメバチが多く生息している名古屋市は、市が駆除方法の相談に応じており、相談件数は年間二千件を超えるという。
 


  ハチに刺されたら、どうすればいい!? 
2019/07/28 ウェザーニュース

夏はハチが活発に活動する時期です。夏休みに入った子供たちがレジャー先などで刺されてしまう可能性もあります。もしも自分や家族がハチに刺されたとき、あなたは冷静に対処できますか?

全身に症状が出たらすぐに病院へ
ハチに刺されたあと、はれや痛みなどの症状を悪化させないためには、どのような処置が必要でしょうか。応急処置の手順や注意点を、「ハチの巣駆除 出張専門館」にうかがいました。

「まず、症状を確認してください。刺されてから15分ほどで、はげしい動悸や息切れ、じんましん、目まいなどの症状が出ることがあります。このような全身症状(刺されたところだけではなく、全身に現れる症状)が出た場合は、すぐに病院へ行き、診察を受けてください」(ハチの巣駆除 出張専門館)

ハチの毒に対するアレルギー反応は、時には命にかかわることもあります。重い全身症状が出た場合は、すぐに救急車を呼んで受診しましょう。

流水で毒を洗い流す
もちろん、全身症状が出ていないからといって、何もしなくていいわけではありません。その場合も適切な手順で、応急処置をおこなう必要があります。

まず、刺された場所に針が残っていれば、ピンセットで取り除きましょう。ピンセットがない場合は、クレジットカードなどを使うといいでしょう。次に、毒をしぼり出します。

「刺されたところから毒をしぼり出すようにして、流水で洗い流してください。ハチの毒は水にとけやすいので、大量の水で洗い流すのが効果的です」(ハチの巣駆除 出張専門館)

なお、刺された部分に口をあて、毒を吸い出す行為はNGです。だ液で毒がとけ、口内にしびれなどが発生する可能性があります。また、おしっこをかければいいとの俗説もありますが、もちろんこれもNG。炎症がひどくなる可能性があります。

刺された場所には、ドラッグストアで売っている虫刺され用の薬をぬりましょう。毒を出し、薬をぬったあとは保冷剤などで刺されたところを冷やしてください。冷やすことで刺された部位の血管が収縮し、ハチの毒が血管の中に入りにくくなります。応急処置後は、できるだけ早く皮膚科で診察してもらうと安心です。

なお、ハチに刺されないための予防策としては、「白っぽい服を着る」のが効果的。ハチ(とくにスズメバチ)は黒系の色に対して攻撃する習性があるので、お子さんを公園などで遊ばせるときは、白っぽい服やぼうしを身に着けさせてあげるといいでしょう。
参考資料など
取材協力/ハチの巣駆除 出張専門館


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