花木センターの帰り道、関の「とれった広場」によって、
お店の前に出店しているお店で「ブルーベリータルト」を買いました。
岐阜新聞に載っていたタルトです。

一日限定5個とのことですが、食べてみたいと思っていたので、
残っていてよかったです。
「紫屋」ホームページ


ブルーベリーがたくさん入っていて香りがよくて
外はさくさく、なかはしっとりとしておいしいです。
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花木センターからやってきた苗木たち。
やぶ椿、ツバキ(西王母・セイオウボ)、姫シャリンバイ、
珍しいのは、クスノキとやぶ肉桂。
小さな苗ですがどちらも大木になるそうです。


ビバーナム・ティナス 赤花トキワマンサク ハクサンボク

苗木をおく場所をあけてもらうために、
前からおいてあったアジサイを地面におろしてやりました。

中国ミツマタ。


大きく茂ったアオキの枝をはらったので、風通しがよくなりました。
日当たりもよくなって明るくなりました。
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お店の前に出店しているお店で「ブルーベリータルト」を買いました。
岐阜新聞に載っていたタルトです。

一日限定5個とのことですが、食べてみたいと思っていたので、
残っていてよかったです。
「紫屋」ホームページ



ブルーベリーがたくさん入っていて香りがよくて
外はさくさく、なかはしっとりとしておいしいです。
ブルーベリーの酸味と甘み生かす 関の菓子店でタルト販売 2013年01月05日 岐阜新聞 関市小屋名の農産物販売所「とれったひろば関店」に隣接する洋菓子店「ブルーベリーガーデン紫屋」を経営する野村久良さん(36)が、ブルーベリーをふんだんに使った新商品「ブルーベリータルト」を開発し販売している。 野村さんは同市洞戸飛瀬にある約70アールの農園でブルーベリー15種1400本を無農薬で栽培。ブルーベリーを使った焼きドーナツやソフトクリームなどの開発や販売も手掛けている。 タルトは直径約20センチで、アーモンドを練り込んだクリームの中にブルーベリーを丸ごと入れて焼き上げた。果実本来の持ち味を生かすため砂糖で煮込まず使用している。野村さんは「フレッシュなブルーベリーの酸味と甘味を生かした自信作に仕上がった」と話している。 1ホール1800円。1日5個限定販売。問い合わせは同店、電話0575(28)4110。 |
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花木センターからやってきた苗木たち。
やぶ椿、ツバキ(西王母・セイオウボ)、姫シャリンバイ、
珍しいのは、クスノキとやぶ肉桂。
小さな苗ですがどちらも大木になるそうです。




ビバーナム・ティナス 赤花トキワマンサク ハクサンボク

苗木をおく場所をあけてもらうために、
前からおいてあったアジサイを地面におろしてやりました。


中国ミツマタ。



大きく茂ったアオキの枝をはらったので、風通しがよくなりました。
日当たりもよくなって明るくなりました。
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