脳ドッグ

夕方、４時に、脳ドッグの検査。
車で３０分ほどの検査センターに行く。

待合室には、結構人がいた。
受付をして、名前を呼ばれるまでいすで、目を閉じていたら、眠りそうになった。
呼ばれて、指示を受ける。
検査衣に着替え、身長、体重、血圧を測る。
地下の検査室の待合室に行く。

部屋から、トントン言う音が聞こえてくる。

しばし待って、呼ばれる。
若い女性の看護師さんが、耳栓をするようにオレンジ色のを２つ渡す。
粘土のような素材で、指で細長くして、耳に入れる。
上手く入ってないようだ。
検査台に横になり、頭の横に何かつけられ、目を閉じる。
体ごとスライド式にどんどん奥に進んで行く。
そのうちに、トントン、ジー、ガンガンなどのいろいろな種類の音が鳴り響く。
頭の中が騒音でどうかなりそう。
でも、目をつぶっていると、眠くなって半分寝ていた。

看護師さんに「終わりです」と言われて目が覚めた。

結果は、どうなのかなあ？