今日も取るに足らない話ですが。
本の上下巻の表紙をくっつけると繋がるというのを前に何度かやったことがあって、
キングの本が多いかな、探してみたら出てきたので貼っておきます。
興味のある方はどうぞ。
で、昨日載せた「ブーリン家の姉妹」、この上下本も繋がることに気がついた。
これですね、左がアン、右がメアりー、
もうくっつけなくてもどうなるかわかっちゃいますが、
こうなります。
先日買ってしまった「火星の人」
つなげるほどのものではないのですが、
癪なのでやってみた。
やっぱりね(笑)。
で、このマット・デイモンを見てふと思った。
なんかちょっと似てるんでないか?
昨日写してきたハリギリの冬芽。
無理ありすぎでしょか(笑)。
でも見える!私には見えるぞ(笑)! どおでっせぃ! 無理強いだな(笑)。
http://matome.naver.jp/odai/2135210332390701201
ここで立体視の練習?をしてみたのですが、
スライムと椅子に腰掛けている女性、月、
この3枚がわりと簡単に私でも立体的に見えました。
ただ、どちらも数が増えて3個(3人)になってしまいます。
みかんやりんごを指4本幅でやってみます。
ちなみに、この「火星の人」、今日から読み始めているのですが、
かなり面白いです。まだ100ページそこそこしか読んでいませんが。
だいたい人の目の間隔は64mmが平均らしいですが、これはだいたい手の指4本くらいの幅で、この幅にすると見やすいです。
お詫びがてら、豆知識として、、、
でもそういうのがあってもいいな、
あったらすごいな、
っと思いました。
さすがくまぼうさんだわ!そこまで考えていませんでした!
で、私、どうもこの立体視ってコツがつかめてないんですよね。
中心部分に「顔」が集まってはくるんですけど、
きたっと思ってもそこでストップしてしまうんです。
なんだか損してる気が・・・(笑)。
頬と頬がつきそうにはなっているんですけど。
ぐぐっというよりぐわんとなってしまってます。
いわゆる立体視というやつです。
ぐぐっときませんか?
ここからエイリアンみたいににょろ~っとでてきたら怖いですよね。
でもハリギリの芽はおいしいそうな。
雪積もりましたね~。
たった一晩で道幅がぐっと狭くなってしまいました。
未確認生物の目のようでもあり、写り込んでいるのが宇宙人ぽい
顔のような。う~む。見れば見るほど謎めいていますな・・・。