モデルガンのタニオコバのキャスピアンのショートだがBWCのカート仕様で
パワーのあるBWCのカートで発火させると、最終的にバレルの破損の可能性もあるので
予備のバレルをあらかじめ準備しておかないと心配性の私は安心して発火出来ない(笑)。
同時にBWCのハンマーSP用のスチール製プランジャーも二個購入した。
実際問題、強化SPの入っているGM-7×2丁で不発は皆無で必要性は疑問だが
オープンカート仕様のGM7.5のノーマルSPでは効果が確かにあるようで、不発は今の所皆無となった、
そこでGM-7も部品を組み込んだのは、どちらかと言えば気持ちの問題が大きいのだがこれでスッキリ!
最近はGM-7より多弾数オートで遊んでいたが、販売から27年経つM9もアルミカートのおかげで全弾連射しても快調作動!
GM7.5は重いスライドでBWCのカートと若干相性が悪く結構装填時に暴発した事とGM-7よりも剛性感は高いが材質の柔軟性が低く感じ、
実際ダブルキャップカートリッジのパワーで多少変形したのか、スライドの戻りが悪くなりオープンカート仕様に戻した。
いくら道具を揃えてもモデルガンの発火後のメンテナンスは結構大変だから撃つ量は減って来たが、乾燥した今がモデルガンの発火には最適だ!(笑)