日曜日に撮影してもらった、パンターG型、顎付きの防盾とマフラーの形状から見ると、最後期型なので
ツメリットコーティングは廃止される時期に相当するが、まあ最後にコーティングされたモデルと言う事に!(笑
サスペンションはトーションバー方式で、実車と同じく挟み込み式の転輪は、地面に有効な接地圧を伝えて
1/8のチャレンジャーよりも遥かにトラクションに優れ、走行性能は高くて、その重量からサスの仕事量もハンパではない!
多少の溝は平気で渡ってしまう!
大人二人でも持てないので、走行には細心の注意が必要で、緊張する一瞬でもある。
段も簡単に登る、迷彩塗装が生きる場所だ!(笑)
紅葉とパンターG
綺麗に撮影してくれた友人に感謝!