政府はファイザーを訴えられる

 

レプリコンワクチンとは

エクソソームは　細胞から　細胞へ

など　まとめ記事です

松田まなぶ『村上康文先生が語るｍRNAワ●の実像その5自己増殖型とエクソソームの脅威、XBB対応型は打つな！』

 

 

欧米ではワクチン訴訟が頻発。

米国では、一人の弁護士が製薬会社に400兆円の損害賠償を請求。

 

訴訟の情報がメディアで流れるので、欧米では、みんなやめている。

 

日本では流れていない。それどころか、無料で、接種券まで。

毒性しかないにも関わらず、打ちに行かせる。

 

政府と製薬会社の秘密契約も、問題はDNA混入であり、製造は工業製品として成立しない、

 

だから、政府はファイザーを訴えられる。契約は無効だと言えるはず。

 

早くやらないと永久に被害者が出る。

 

 

日本は　ファイザーの　砦です。

だって政権党のバック　が　大株主だもの。

 

 

『ワクチン接種を推進した公明党はファイザーの株式を保有する創価学会USAへ利益誘導か』