厚労省のこのひとは、何を言っているか?
1 実験です。
2 国民の声が変われば…(めざめれば)変わります。
3 知ろうとしないひとは(子どもが死んでも)仕方がないです。
4 同意するな と言っているように感じます お仕事です 死ぬのもいやです。
厚労省に勤務していた 惑鴆反対の女性がプラットフォームから転落
亡くなった というツイートがありました。
以下 まるで コント
厚労省への質問
Q;5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか!?
A;厚労省
12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。
Q;3月から5歳から接種が始まると言ってますが、12歳以上の死亡が1.387人の10倍だとして、13.000人死んでるのに突き進むつもりですか!?
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A;厚労省
今は、申請された段階で、承認はされてません。
承認されるかは、国民の声が多く集まれば変わる可能性はあります。
Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
A;厚労省
どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
Q;3月から5才〜11才に接種して死んだらどうするの!?
親が何も知らないで子供に打つよ。
A;厚労省
まだ死んでないのでわかりません。
保護者の同意がなければ打つことはありません。
知ろうと努力しない人は仕方がないです。
親戚に子どもがいるひとは 申し訳ないが 今一度 説得してください。
もう少し待ったほうがいいよ
死んだ子が いるんだよ
後悔しても 元には戻らないよ
なんだったら 目の前で 厚労省に電話して
可愛いその子たちのために…