井口先生が 2月 地震くるかもって ブログ書いたのは 九州でした。
(井口先生の尊敬する保江先生と ちょうど3年前 お会いしたのですが
ウィルスはカナダの研究所から男女の中国人研究者によって生きた蝙蝠
の体内に入れたまま 武漢へ持ち込まれたとおっしゃっていました。)
さて Googleマップで震源地を検索するとほぼ 海岸 波打ち際です。
389号線わき 若宮神社と長崎鼻灯台公園のちょうど中間あたりです。
但し 北緯東経 詳細ではないので 誤差あるかも。
深度10kなので 人工 かな。。。
発生時刻 |
2023年02月11日 16時38分頃 |
震源地 |
熊本県熊本地方 |
最大震度 |
震度3 |
位置 |
緯度 |
北緯 32.8度 |
経度 |
東経 130.7度 |
震源 |
マグニチュード |
M3.2 |
深さ |
約10km |
ついでに 気象操作の立役者 XバンドMPレーダーの場所を確認
国交省 XバンドM P レーダー
Cバンドレーダー
【図2】 Cバンドレーダ(左)及びXバンドMPレーダ(右)雨量計の配置
(青円:MPレーダ定量観測範囲、赤円:非MPレーダ定量観測範囲、 2021年10月現在)
□ = MPレーダー 位置?
『国土交通省 CバンドMPレーダ 設置場所かもね (Xrain)』
XバンドMPレーダの場所は調べましたが、Xレインの更新でCバンドレーダがMP化されて『次々続々』と登場し始めたので、CバンドMPレーダの場所も調べました。Xバ…
Introducing Morning Musume。
面白いですよ。
この方 すごい! 労作です。
『国土交通省 Xバンド MPレーダ 設置場所かもね (Xrain)』
2021.3.24 気象庁HPに統合されました。お天気ナウキャスト国土交通省 Xバンド MPレーダ設置場所(一般人独自調査によるww)大雨の季節になり、Xra…
Introducing Morning Musume。
一部抜粋
一覧と地図上のマークを表示してみました。
探す楽しみを残すため、ゆる~い「まもなく目的地周辺です!」みたいな感じです
Xrainシステムのレーダーは小型なので非常に探し難いですが、電波が飛ばない9GHz帯なのでアレですが、、何W出力でしょうか?
これクライストロンかGaN-FETか100kWでも、ちょっと人体にヤバそうな所がありましたよ
携帯基地局の電波も喰らいたくないのに(笑)以上
では....
Xバンドとは、マイクロ波の周波数の帯域の一つのことです。8GHz〜12GHzの周波数帯の短い波長(25-37mm)の電波のことを指し、雨や霧といった気象などの影響を受けにくいのが特徴です。そのため確実性の高い通信が可能であり、軍事衛星や気象衛星、気象用の降雨レーダーや軍事用の捜索レーダーと射撃管制用レーダー、地球観測衛星などに使われます。
それだけじゃないのです。
Xバンドレーダーは 持ち運び可
海上も
陸上も
米軍も 持っている。
X バンドって??
Xバンドとは、マイクロ波の周波数の帯域の一つのことです。8GHz〜12GHzの周波数帯の短い波長(25-37mm)の電波のことを指し、雨や霧といった気象などの影響を受けにくいのが特徴です。そのため確実性の高い通信が可能であり、軍事衛星や気象衛星、気象用の降雨レーダーや軍事用の捜索レーダーと射撃管制用レーダー、地球観測衛星などに使われます。
京都Xバンドレーダー 停波要請に米軍が応じず ドクターヘリ搬送17分遅れる | 長周新聞
京都府京丹後市の米軍経ケ岬通信所に配備されている早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」をめぐり今年5月、救急搬送のために運航していたドクターヘリの負傷者搬送が1...
長周新聞
以下抜粋
「飛行制限区域」は、Xバンドレーダーが発する強力な電磁波を避けるために2014年に設けられたもので、米軍通信所の半径、高度ともに6㌔の半円柱状の空域に日本の航空機やヘリの飛行を禁じている。電磁波によってコンピューターなどの機器類の破損や人体にも健康被害が及ぶ危険性があり、ドクターヘリや海難事故などで航空機の運航が必要な場合は、消防機関などが米軍に停波を要請することが認められている。レーダーの配備を認めた京都府は「要請すれば速やかに米側は停波する」としている。
一連の騒動によって、人命救助は17分間遅れ、ヘリや搭乗していた医師、看護師、操縦士らはレーダーの強力な電磁波に晒された。
京丹後市へのXバンドレーダー(米レイセオン社製)の配備をめぐっては、2013年の日米首脳会談で同レーダーの追加配備を決定し、同年12月の日米合同委員会で航空自衛隊経ケ岬基地の一部とその隣接地を日本側が米軍に提供することを承認。最後の配備地となった京都を含む全国30都道府県に配備されたが、その探知距離は1000㌔とも2000㌔ともいわれ、当初の建前だった北朝鮮のミサイル対応ではなく、中国やロシアも含む広範囲のミサイルや軍用機などの動きを探知するものだ。だが、たとえ探知したとしても短距離の日本に着弾する前の迎撃は不可能であり、その目的は米本土の防衛のための監視である。米国がアジアで戦闘を開始したさいには米軍基地と同様に真っ先に標的になる代物といえる。
以上
つづく