とてもちいさなひとに見えた。
荒地の魔女みたいに。
エキシビションの画面見るのが恥ずかしかった。
自分のことのように。
名声や評価を求めても求めても餓えるばかり
自分との闘いしかない。
そのとき ひとに知られなかったとしても
自分で自分に喝采を送ろう。
どんなに努力したか泣いたか自分だけは
知っている
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