なぜ アメリカに国民の総意原発ゼロについておうかがいをたてなければならないのか。主権が国民にではなく アメリカにあるからです。実態は奴隷国家
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国家安全保障上の観点からも日本は「原子力国家」であり続ける必要がある。今後30年間で、中国は75から125基の原子力発電所を建設する。日本はこれまで核不拡散問題において、世界のリーダーであり続けてきた。日本が原発を放棄し、中国が世界最大の原子力国家になったら、日本は核不拡散に関する世界最高峰の技術基準を要求する能力も失ってしまう。
東京電力福島第1原子力発電所での災難は日本政府にとって屈辱的なものだった。だからといって、これから進むべき道が原子力の放棄になるわけではない。世界で最高の原発利用者として、日本は中国など他の国に対して、同じ(レベルの)対応を求めていくことが重要だ。
熟慮を重ねた考察に基づけば、日本が原子力国家であり続けなければならないことはわかるはずだ。それは国家として日本が担う責務でもある。今、取り組まなければならない課題は、強固な規制権限の基盤をつくり、安全な操業を確かなものとし、かつ日本国民の信頼を取り戻すことだ。それはまだ、可能なはずだ。
以上
なんてくそったれな国でしょう!! 自分の国では原発をしばらくつくっていないはず。日本はアメリカの核兵器下請け工場ではない。アメリカの原発企業の宣伝機関でもない。
日経 貴誌も米国御用達 御用新聞。