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米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は25日、東京都内で講演し、「2030年代原発稼働ゼロ」を掲げる政府のエネルギー政策について「日米がパートナーであるためには原発の信頼を取り戻さないといけない」と述べ、方針の再考を促した。ハムレ氏は「再生可能エネルギーでは原発を代替できない。夢想的になってはいけない」と指摘。核拡散防止の観点でも、日本が原発を放棄することは望ましくない との見方を示した。
米戦略国際問題研究所(CSIS)は日本を裏から操る悪の元凶。中国脅威を扇動。
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