遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

先週 2日つづけて おはなしの会に 行ったことがじわじわ

効いてきた。7/16 砂浴で 一時よくなったのが 7/19 20

でパーになってしまった。

 

肩がこる 左右の目がいたい 耳がイタイ 喉イタイ 頭痛 

ブレインフォグ やる気でない。

おはなし会は狭い部屋 せいぜい20畳程度 わたし以外は

みな接種者 半永久的スパイク蛋白生産工場 だから その

エクソソーマを受けたら 具合がわるくなって 当たり前。

だが 接種者は 自身が 加害者だって 露ほども思わない。

 

この💉は悪魔的にできている。非常に性能がいい。即効性

と遅効性を兼ね備え 五月雨式に 亡き者にする。吸血鬼と

おなじで 💉に噛みつかれたら 吸血鬼 悪鬼 となって

触れたもの をも 吸血鬼 ゾンビーにしてしまう。

打ったひとばかりでなく 未接種者も 癌になる 痴呆症に

ありとあらゆる病に侵されるだろう....

 

明治ファルマの増殖型ワクチンが でまわったら 恐怖です。

ターゲットは 接種者というより 直で未接種者 であります。

 

接種者と未接種者のあいだには 深い溝がある。

未知の悪とか 見えないなにかへの 感受性といったらいい

のか 直観力といったらいいのか 生きてゆくうえで必須の

アンテナを 持つもの と 持たないものの 溝。

 

もはや 話は通じないのではないか と 想うことがある。

 

語りとは 場と 聴き手と 語り部と ものがたりが醸す

もの。一瞬の交錯 共鳴 祝福である。

 

すなわち 聴き手がいなければ 成り立たないものだ。

 

今回のプランデミックは ありとあらゆる分断をもたらした。

それも 大きな目的なのだ。

力弱いわたしたちが 恃みにできるのは 数 と 団結。

 

であるならば 危険を 冒しても 場に 赴かねば と

思う。

 



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