こちらは昨年 紹介した記事ですが.....
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以下抜粋
主要メディアでは一切報道されません。集団虐殺を行ったバチカンとカナダの関係団体に対する初めての普通法裁判事例で最終判決が下されました。ローマ法王、英女王、英国教会、カトリック教会、カナダ統一教会及びカナダ首相らは、カナダにおける人道に対する犯罪で有罪の判決が下され、被告人全員に25年の懲役刑が言い渡されました。 2013.2.25
カナダ国内のインディアン居住区の学校で何世代にもわたり子供達の大量虐殺を行ってきたことが明らかになりました。被告人らは昨年9月の公開喚問で、異議や異論を唱えたり、告訴状を否定したり、或いは反証を提出したりすることはありませんでした。彼等は沈黙してきました。彼等が無罪であるならば、このような悍ましい犯罪で告訴され面目を潰されたのですから対抗処置を考えるべきなのです。彼等の犯罪により多くの子供達が犠牲となりました。
彼等はキリスト教徒でないインディアンの子供達を絶滅させるために冷酷な計画的犯罪を行いました。そして今でも被告人らは明らかに彼等の犯罪を隠ぺいしています。 我々は彼等の手首をたたくだけでは不十分と感じました。
法の適用を受けずにカナダ政府が支援する教会の関係者が行ってきた恐ろしい犯罪の数々を今、終焉させなければなりません。犠牲者の子供達は今でも彼等による犯罪に苦しんでいるのです。
裁判所は、カナダで大量虐殺を行った教会の富と不動産を全て没収・国有化し、インディアン居住区の学校で死亡した計5万人の子供達の遺族の賠償金にあてることを決定しました。
有罪判決を実行に移すために、裁判所は、カナダ、アメリカ、イギリス、イタリア、その他数十か国の市民らに、武器の所持を許可し法的代理人としての権限を与え、大量虐殺の首謀者であるローマカトリック教会、英国教会、カナダ統一教会の全ての資産を平和的に没収し占拠することを許可しました。
今回の裁判所の判決により、犯罪者集団である教会が法的に廃止されるこべきであり、人々から奪い取った資産が没収されるべきであることが明確になりました。
そのせいなのかどうなのか 英王室が破綻寸前とか
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以下転載
イギリスの王室財政が危機的状況に陥っていると一部で報じられていますが、英議会によれば、王室の「貯金」残高は160万ドル、円換算で1億6000万円余りにまで激減しているのです。
2001年には5,800万ドル、今の為替で60億円程あったのが今や1億円台にまで激減しているとされているのです。
これらもあり、イギリス王室は、保有現物資産の切り売りを行っており、ギャラリープレシャスは、クリスティーズ・オークションのプライベートセールでイギリス王室ゆかりの【ダイヤモンドティアラ セット】や、オークションにかけられました、イギリス・ロイヤルミントコレクションであった【アメリカ プルーフコインセット】の殆どを購入出来てもいるのです。
今後も現物資産の切り売りが起こるでしょうが、この報道や資産の切り売りを見れば、今のヨーロッパ危機が終わったのではなく、一時的に小康状態にあるということがお分かり頂ける筈です。