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アメリカがエボラ出血熱をつくった.....とロシア・プーチンは言う。プーチンはあまりウソはつかない。オバマよりは、安倍よりはずっとずうーっと信頼できる。

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アメリカがエボラを拡大させようとしていると思わせる10の事実

こちらは本家本元 アメリカからの情報

⇒ こちら

以下抜粋

私たちNatural Newsがエボラ熱に関する事実について詳しく調べるほど、アメリカ政府はエボラ熱を大流行を抑えようとしている、というよりはむしろ流行を拡げようとしているのではないかという考えが確信に変わりつつあります。

異様なことを言っているかのように思われるかもしれませんが、下にあげた事実をご覧になってご自分で判断してください。幅広い情報源から集めた情報で、検証用のリンクもまとめてあります。


微生物学者のGil Mobley博士が最近、エボラ熱に関するすべての嘘や偽情報に反対して、次のように話しています。

「CDC(米国疾病予防センター)は嘘をついている!・・・もし嘘をついていないとすれば、彼らは著しく無能なのであろう」[1]

アメリカ政府が、明らかにエボラ熱の感染を拡大させようとしていることを示す証明となる事実を10件挙げました。Mobley博士の言うとおり、これが故意でないとしたら、同省はとんでもない不適任者の集まりなのかもしれません。



1) エボラ熱の流行している国々からアメリカに航空機で入国する者の入国停止を、オバマ大統領が拒否

リビエラやシエラ・レオネを出発地とする航空便に乗った人が、アメリカの大都市におおっぴらに旅行することがいまだに許されているのはなぜでしょうか。なぜ、既存の出入国管理や税関のインフラを利用して、国際空港で、エボラが制御不能なまでに大流行している国からの旅行者を拒否しないのでしょう。

2)テキサス州で感染者を出した家族は、洗浄・消毒のされていない自宅内で隔離される

「テキサス州ダラス市でリビエラ人の男性がエボラ熱の症状を発症してから1週間後、そして病院に隔離されてから4日後の時点で、彼が家族4人と住んでいたアパートや、自宅で発病中に使用したシーツや汚れたタオルが洗浄されていなかったということを、火曜日、衛生管理の当局者が認める」NYタイムズ[2]およびFOXニュース[11]より

トーマス・エリック・ダンカン氏の自宅は洗浄・消毒がなされていなかったにもかかわらず、彼の家族はこの汚染されたアパート内に隔離され、定期的に国による定期的な採血に従う命令を受けました。

しかしすでに彼の家族は、隔離命令に違反して、隔離場所から逃げ出し公衆と交わり始めています。Louise Trohという女性はレポーターに対して、家族と一緒に「閉じ込められて」いる状態にうんざりしたと放しているということです。[3]

最終的に、この家族が隔離命令に違反することが「許され」て、他の市民と交流し始めることができるなんて、それ以外に理由があるでしょうか?


3)エボラ熱ウィルスの感染方法について、嘘をつき続けるCDC


エボラ熱は「体液に直接、触れた場合」にのみ、エボラ熱が感染する
CDCは主張し続けていますが、なんともふざけたことです。

同センターは、エボラ熱ウィルスは空気中も短距離であれば飛行し、ウィルスに汚染された表面を触るだけでも感染するということは、否定し続けています。

エボラ熱は、エアロゾル(水分や唾などの空気中に浮遊している微細粒子)に乗って、距離の離れた人を感染させることは、研究から明確に証明されています。[5] ではなぜ、エボラ熱は空気感染するという事実を伝えていないのでしょう?

また、前線にいる医師や兵士たちは、顔を完全に隠す保護マスクを装着するように言われていないのはなぜ?


まるで、何十億ドルにも上るであろうワクチンの売り上げを生み出すために大流行のパニック状態を引き起こすことをCDCは望んでいるかのようです。

CDCには、豚インフルエンザで前歴がありますから。

今度はエボラでワクチン業者に一儲けさせない手はないですよね。


4)エボラ熱に有効である可能性のある自然療法の製品を販売している業者をFDAが公に脅している

栄養療法、自然療法やスーパーフードなどで国民が免疫システムを強化させることを推奨する代わりに、FDA(米国食品医薬品局)はコロイダル・シルバーやエッセンシャルオイルの小売業者に対して積極的に脅迫を行っています。

先週、FDAはそれらの小売業者の内3社に対し、彼らの取り扱い製品とエボラ熱は無関係であることを表示する措置を講じない場合は、刑事訴追もありうると脅しをかけました。

その内の一社、Natural Solutions Foundationという企業は、各国政府は、アフリカ諸国にエボラ熱感染者がコロイダル・シルバーによる治療を受けることを阻止する目的で、コロイダル・シルバーの出荷を押収していると言っています。

コロイダル・シルバーが本当は効くかもしれない、ということをこれらの当局者たちは恐れているのでしょうか?

現在、エボラ熱向けワクチンを実験中の企業、グラクソ・スミス・クライン社は、何万人もの医師に贈収賄を行っていたことなどの数々の重罪を長年に渡って犯していることに、誰も気がついていないのでしょうか。


5)
税関はアメリカに入国する人に出発地を確認しない

Gil Mobley博士:
「昨日、アトランタ空港で国際線用の税関を通過してきましたが、税関が旅行者に質問していたのはタバコかアルコールを所持しているかどうか、ということだけでした」AJC [1]

アメリカの税関はどうやら、致死的で感染力の強いウィルスを持っているかどうかよりも、輸入税の支払いを免れようとしているかどうかの方が気になるようです。アメリカ政府の中に、国際的な感染症の大流行があることを知っている人はいないのでしょうか?出発地さえ聞かれないなんて、どういうことでしょう。




6)アメリカ政府は大流行が起こることを事前に認識していたが、公衆に警告を行っていない


エボラ熱の大流行が発生することを米政府は長い間知っていたにもかかわらず、国民に警告していなかったということは今や、明白です。


9月上旬に、政府は16万着のエボラ対策用の防護服を国内の供給業者から購入することを検討していました。


7)世界的なエボラ熱の大流行の間も、アメリカ政府はアメリカ南部の国境の取締りを拒否していた

エボラ熱ウィルスがアメリカに飛行機で来ることができるなら、もちろんメキシコ、中央アメリカや南アメリカに飛ぶことだってできるでしょう。

ではなぜ、アメリカ南部の国境は相変わらず開いたままで、取締りがほとんどないのでしょう?オバマ大統領政権にとっては、エボラ感染者が国境を越え、テキサス(あるいは他の南部の州)に入り込むなんてまったく気にもしていないようです。

国際的な致死性の感染症の大流行時に国境がこれまで通り全開なんて、頭がおかしいのでしょう。これは怠慢ではなく、明らかに熟考の上になされた決断です。



8)政府当局の「パニックにならないで、備えもしないで」というアドバイスのおかげで、エボラ熱の感染の際には、大流行による緊急事態が大規模に


FBIの警告などではプレッパーやサバイバリストなどは「過激分子」で、アメリカの国家安全を脅かしかねない存在としてさえ捉えており、政府は国民が基本的な緊急時に備えることをわざわざ阻止しようとさえしているのが実情です。

しかし本当のところは、プレッパーは社会基盤の混乱や食料の供給不足、ガス・電気などの不通など、恐れることがないため、もっとも穏やかな人たちなのです。プレッパーは地域社会を安全で沈静化させる役に立ちますし、疫病の世界的大流行があった場合に社会を再建する力強い味方となることでしょう。


では、米政府がプレッパーを悪者扱いし続ける理由は何でしょう。
客観的に見て、非常時に備える活動を絶対に妨げようとし、それゆえ一般市民への被害を最大化させようとしているようにみうけられます。

逆に言えば、(非常時に)一般人が食料や水、医薬品に安全性を求めて政府に頼らざるを得なくなりますので、一般人が政府にもっと従順になるということです。

米政府はいつも、市民に犠牲者を出すことを推奨するような政策を出し、一般市民に対して自らの安全や備えに対して何もしないように教えているのが現実です。

こうやって、政府が国民を服従させているのです。国民から自立する手段を奪い取り、その後に全国的な破滅的状況で一掃するのです。

伝染病の大流行時に本当の自立を実現させる方法は、こちらのサイトでご確認ください。www.BioDefense.com



9)6ヶ月前のエボラ熱を中断させる最初の絶好の機会の間、政府は何もしないで眺め、待つだけだった



2014年の春、エボラ熱は比較的に簡単に威力を抑えることが可能でした。感染症の専門家が警鐘を何ヶ月も前に鳴らしていた時でさえ、アメリカ政府は何もせず、傍観していただけです。

CDCは来年1月末までに140万人の感染者を予想していますが、そのような場所に国防総省は現在、その場しのぎの医療用テントと内部に簡易ベッドを設置しようとしていると伝えら得れていますが、そのような国では感染者数の減少を生み出すことはないでしょう。

さらに悪いことに、すでに空気感染すると知られているウィルスに、アメリカ人兵士が晒されることになります。ランド・ポール上院議員が最近、次のような質問を投げかけています。

「船一杯の兵士がエボラ熱に感染したところなんて、想像できますか?」[10]


ランド・ポール議員
「エボラ熱の感染力を低く見積もるべきではないでしょう・・・。十分にあらゆる対策をしている人たちが感染しているとすれば、エボラ熱の感染力はもっと強いのではないかと思います。タクシーから感染者の乗り降りを手伝っただけの人でさえ、感染している人もいるのですから」


この兵士の派遣はおそらく、アメリカ人兵士をエボラ熱ウィルスに故意にさらし、その後兵士たちをアメリカ本土に連れ帰って、アメリカの各地にさらに感染を拡大させようとして行われた可能性があると考えるのも、不自然な話ではないでしょう。



10)2010年からエボラ熱のウィルスの特許を持っていたのはアメリカ政府


2010年以降、エボラ熱ウィルスの「考案」に関する知的財産所有権を持っているのはアメリカ政府でした。

そのことから、さまざまな重要な疑問が浮かんできます。

政府がエボラ熱の「発明」の特許権を取っていた理由は?

エボラ熱の発明に対する独占的な所有権を申し立てるために、特許権が申請されています。もちろん、それが特許権の禅目的なのですが、エボラ熱ウィルスの特許を持つことで、アメリカ政府は自身がエボラ熱ウィルスの「発明家」で、他人がそれを利用することを制限することを求める、と明確に宣言しているようなものなのです。

イスラム国をつくったのも米英 追加 ⇒ こちら



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