先日 ご紹介nしたyoutubeを加工してくれた方がいました。
⇒ こちら
以下抜粋
申し訳ありませんが匿名で書かせていただきます ある役所の下っ端の私の見た選挙です。
投票所での投票率は65.5% 監視カメラ等はなく、立会人はお年寄りが二人だけ 投票用紙へのボールペンでの書き込みや投票用紙撮影は禁止 ただし、法的根拠を聞いても明確な答えは返ってこなかった。 投票が終わると役所の職員が投票所の片付けをしている間に 選挙管理委員会がそそくさと投票箱を持って行ってしまった。
投票終了から開票開始まで2時間あるが、その間、投票箱は 持ち運びする1名の選挙管理委員に完全に任されている。
投票開始になると、全ての投票所の投票箱の中身が机の上に ゴチャゴチャにぶちまけられる。 個別の投票所で投票者数を数えているが、それぞれの投票箱の 中の票数がそれと合っているかどうかの確認は不可能。 開票作業中の票はやたらと自民票が固まっている部分と均等に 混ざっている部分があった。
空になった投票箱は開票所の端、選管の幹部の近くに固めて 置かれた。空箱には興味がないのか立会人も投票箱には 近寄らなかった。 私は自分の作業が終わったので自分のいた投票所の投票箱が ちゃんとその中にあるかどうか確かめようとしたが、 投票箱に近づいたら席にもどれと注意を受けたため、 結局その自分の投票所の投票箱がどこにあるのか分からなかった。
開票作業の時点でかなり自民票だらけだったので 集計ソフトによって大幅に自民票を割り増ししたという可能性は低い。 しかし、投票が終わってから開票をはじめるまでに票をすりかえる 時間は十分にあり、また、開票所に運ばれてきた投票箱やその中身が 投票所にあったものと同じものかどうか証明する手続きはない。 私の選挙区で不正が行われるとすればこの投票所から開票所への 移動の間しかないだろう。 集計ソフトにインチキがあったとしてもそれは各投票所からの 報告のあった投票者数に票数を合わせるという役割だろう
以上