実はきのう分厚く重い封書を受け取りました。開封をしないほうがいい....という気がしたのですが そうも行かないと封を切りました。主宰の方ではないのですが お一人からの手紙でした。 数日前 福島疎開裁判の署名を参加のみなさまにお願いしたことについて 署名は語りの会にはふさわしくない 書かない自由もある という内容が細かい字で書き綴ってありました。
お気持ちがある方に署名をお願いします と申し上げ みなさん 快く子どもたちのために署名してくださったようにわたしには見えました。けれどもそれを強制のように受けとられたのかもしれません。世間にはさまざまな考えがある、自分が正しいと信じたことでも 注意深く やりかたをかんがえて 行動しなければなりません。
しかしながら.....子どもたちのいのちが危険にさらされているとき わたしたちにはなにができるのでしょう......。 なんのために語るのでしょう。
感じ方、考え方は
人それぞれですものね。
でも.私はlucaさんの前向きな姿勢に
いつも勇気をもらっていますよ!
何事も諦めずに頑張ってください!
私も頑張ります!
自分の信じることを今しなければ きっと後悔するでしょう。
できることをひとつずつね。