男体山 中禅寺湖は 聖域 でした。
それが 2.3年前から ケムトレイルを 見るようになり
今や 階段状雲 鱗雲のフリをした気持ち悪い雲
のっぺりした 油絵具状の 雲 が 空を覆っていた。
江戸幕府が 長いこと 保たれたのは 男体山の 霊気
瀬織津姫の ご加護 と わたしは 思っていました。
また 天海僧正は 風水を駆使して 江戸を 守りました。
目白 目黒 目赤 目黄 目青 不動も そのひとつです。
(江戸五色不動は3代将軍徳川家光が天海の建言により5箇所の不動尊を選び、江戸の鎮護と天下泰平を祈願したとされています。江戸の五つの方角、つまり東西南北(青白赤黒)と中央(黄)という具合に不動尊を選んで割り当てました。 )
明治になっても 山手線 中央線の 陰陽
高尾山の霊気 筑波山の霊気を 電車で 運ぶことで
東京を 守ったのだが
333Mの 東京タワー 666M(地下部分を含む) フクロウ(イルミナティの省庁のひとつ)の形状をした六本木ヒルズ などが つくられたこと 寺社の移転があったことで 東京の 守りは 失われてゆきます。
東京都知事選は少なくとも 三代にわたって ● ●選挙でした。
それは 首都東京が 彼らにとって とても 大事な場所 ということです。
東京は 日本は 次第に 包囲されてゆきます。もはや 祈りしかない気がしています。
今回は 男体山 徳川家康公 へ 御守護を 祈る旅でした。
電車の旅の シェディング は きついですね。