この国では テレビの報道は 国民の心理を誘導するためにつかわれます。
大雨 のはずが ものすごい台風のはずが 空振りって よくあるのですが それは 多分 気象操作が うまくいかなかったのでしょうね。
気象操作は 常識の時代です。アメリカでは教科書にものっている。
今日も 雪 降りませんでしたね。明日は どうでしょうか？
逗子 東京 空はケムレイルの筋だらけでした。雲の端には虹色のケムンボウ。
不思議を不思議と感じなくなったら おかしいをおかしいと 感じなくなったら もう 取り込まれているのです。
あと 不可思議なのは 虐待のニュース たしかに 痛ましい あってはならないことですが どうして 何度も何度も 同じ映像を流しつづけるのか…… 虐待は 今までも 幾度もあったし 表に出ないこともたくさんあった。何か 意図がある。
それから 暴行容疑の役者さん 韓国籍が報道された。これは 兆しですね。今まで 極悪事件でも 国籍が隠されることが多かったのですから 方針が変わったのでしょうね。
ニュースも 空も 注意深く 見てください。疑問を感じてください。そのニュースが特集がどのような意図をもって 放送されるのか 考察してみてください。当たり前を捨てると 見えなかったものが 最初はうっすらと 気づくにつれ 鮮明にみえてくると思います。
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