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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1563.html

以下抜粋

東日本各地の浄水場発生土から高い放射能を検出していたのでご紹介します。水道局などが発表した浄水場の放射能測定結果によると、関東の埼玉県にある三郷浄水場からセシウムを合計で313ベクレル検出し、東京の金町浄水場からもセシウムを合計で281ベクレル検出したとのことです。

他にも玉川浄水場から194ベクレル、朝霞浄水場から72ベクレル、神奈川県川崎市の生田浄水場から120ベクレル、宮城県名取市の高舘浄水場でも253ベクレルというような高い数値を検出しました。いずれの測定結果も先々週に発表された物で、公開されているデータの中では最新の物となっています。

ちなみに、この脱水汚泥などは一キログラムあたり8000ベクレル以下ならば、セメントなどに再利用することが可能です。既に一部の地域では実行されているようで、注意が必要だと言えるでしょう。
*浄水発生土とは、原水から水道水をつくる過程で取り除かれた河川中の濁り(土砂)や浄水処理に用いられた薬品類などの沈でん物を集めて脱水処理したもの。

試料採取日 平成25年12月2、5、9、12日
(玉川浄水場 試料採取日 平成25年11月5、11、18、25日)
三郷浄水場 Cs:313Bq/kg
金町浄水場 Cs:281Bq/kg
玉川浄水場 Cs:194Bq/kg
朝霞浄水場 Cs:72Bq/kg
東村山浄水場 Cs:57Bq/kg
三園浄水場 Cs:55Bq/kg
小作浄水場 Cs:9Bq/kg

以上



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→ こちら



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→ こちら

このドキュメント映画は甲状腺の検査結果で、A2、すなわち結節および嚢胞が見つかった子供たちに初めてカメラを向けたものだ

ガラスバッジ_chenje用

無邪気に遊ぶ幼稚園児のあどけない姿が映る。ほとんどの子供がガラスバッヂを身に着けていた。ガラスバッヂとは、特殊なガラス素材を使用した携帯型線量計で、各自の浴びた放射線を計測する装置である。子供たちは禁止された遊具を取り囲み、どこが放射線の測定値が高く、危険であるかを指で指し示す。遊ばなければ安全と云うわけではないのに、どうして。また小学校の塀を挟んだ通学路の放射線は、インタビューを受ける母親の腰の位置でおよそ12.42msv/h、足元ではインタビューの間中、35.37msvと異常なまでの数値の上昇を見せた。撮影が行われた日は、強風が吹き荒れ、校庭では体育の授業が行われていた。

 「頭を切ったかのようなびっくりするぐらいの鼻血、2度倒れ、発疹、白血球のかなりの減少、そして医師から風邪の診断」

ある母親が自分の子供の体調を語った。風邪で初めて血液検査を受けた上、一度も放射線についての質問をしていないのに、医師から「放射線とは関係ない」と言われたという

「医大の検査結果では一人は嚢胞なしのA1、もう一人は嚢胞ありのA2」

ある家庭では子供たちの検査結果に満足できず、近所の個人病院で再検査を行ったところ、2人とも嚢胞が見つかった。これを聞いた他の母親は、同じ病院に再検査を依頼したところ、医大の検査にてA2判定後は再検査はできないと断られたそうだ。この時には、原発事故後に福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任した山下俊一氏の文書が出回り、他県などでの検査もできなくなっていたと言う。

「怒っていいんです」

不安と怒りが入りまじり、涙を見せる母親たち。日本では感情を押し殺して表に出さないことが美学とされてきたが、怒るべきは今なのだと語る。

「僕はA2です」

カメラを向けられた小学生たちが口々に自らの検査結果を紹介する。この判定が意味するものは何かという問いに、「白血病になって死ぬ」「癌になって死ぬ」と答える。こんなことが普通であってたまるかと、ぐっと胸を締め付けられる思いで観ていた。やるせない哀しみと怒りが全身に行き渡り、気付けば嫌な汗をかいていた。

鑑賞後は、監督のイアン氏(Ian Thomas Ash)に質疑応答の時間を設けていただいた。主な質疑内容は以下の通りである。

―福島の汚染区にいるファミリーにはどんなオプションがあるか?
避難する人もあれば、とどまる人もある。30km圏内は居住できず、みな避難しているが、境界線の外30.2kmのところには人も住んでいるし、学校(伊達市)も再開しているという状態。
お年寄りと子どもがいる家族には、とても厳しい選択である。お年寄りはそこにとどまりたいと思うが、子どもがいる場合、とどまることは健康安全上の不安が大きい。家族が離散する状態になったり、離婚率も高くなった。

―日本ではこの作品を見ることができないと聞いたが?
まだ限られているが、9月に日本のフィルム・フェスティバルで上映し、メディア関係者への試写会も行った。

―避難しなければならなくなった家族はいつごろ戻れるのか?
その質問に対する簡単な答えはない。不透明というのが実情。

―福島の母親たちは何を一番求めているのか?
彼女たちが求めているものは、安全や賠償金などではない。一番求めているのは「信頼できる情報」である。信頼できる正確な情報があれば、家族とともに今後どうするかという正しい判断を自分たちで下すことができる。現在の情報は背後で操作されていたりして、信頼できず、その中で身動きが取れなくなっている現状に母親たちは怒っている。一人の母親との出会いからたくさんの母親たちとつながることができ、彼女たちが話し合っている場面を撮影した。声を上げることは勇気のいることだが、彼女たちは、力を合わせてこれからどうしていこうか、という将来を見据えた視点で話し合っていた。カメラの目の前で、女性たちの草の根による活動の輪がまさに生まれた瞬間に立ち会った形になり、感動を覚えた。

―除染作業をしていた人たちはどのようなモチベーションで作業に携わっているのか?
2人の作業員と話すことができた。映画の中に登場した若い作業員は、北海道出身で、勉強を続けたいが経済的に厳しく、その資金を得るため、他よりも報酬の高いこの作業に応募した。確か以前原発で働いていたと言った 作業員は、家族とともに避難したが、汚染地区での作業に毎週通っている。

―今後の活動の予定は?
配給会社を見つけるのが課題。福島の問題を継続して取り組んでいきたい。

―日本で上映した際、日本人の観客、およびメディアではどのような反応・フィードバックがあったか?
フェスティバル会場に足を運んでくるような人たちは、もともとこういう問題に意識の高い人たちなので、関心を持ってもらえたが、多くの日本人は今はインターネットで好きな動画が見れる時代で、わざわざ足を運ぶことがあまりないので把握しづらい。メディア関係者(特に日本在住の外国人ジャーナリスト)を招待しての試写会を行ったが、まだ無名の作品だったので、何か賞を取って認められないと取り上げづらいと言われた。賞を取ることが目的ではないが、賞をいただくことで、この作品に対しての注目が高まり、日本や世界に福島の現状を知らしめることの助けになればいいと思っている。

 

DSC01616
質疑も終わりイアン氏に声をかけると、大変気さくな印象。撮影中も子供たちが懐く様子が見て取れたのも頷けた。翌日ベルリンで行われたRAINDANCE FILM FESTIVALでの上映の告知は、多くの人々にとって間に合わないと思うので、今後のベルリンでの上映の可能性について話した。イアン氏は、「フィルムフェスティバルの良いところは、色々な映画が混じっているところだと思う。反原発だと限られた人々にしか観てもらえない」という様な事をおっしゃった。

確かにこれが現実だと突きつけられれば、多くの日本人は目や耳をふさぐに違いない。遠く福島での出来事とたかをくくる人もいるかもしれない。でも、たくさんの子供が、身も心も傷ついて、目に見える血を流している。私はこの現実から目をそらす事は出来ない。福島の子供たちは世界中の今を生きる子供たちと同じ未来を担う子供たちであると考える。子供たちはみな平等に、こうした不安を感じ日常を放射能におびやかされる事なく、夢を描いて生きていく権利を持っている。大人たちにそれがどうしてわからない、またはわからないふりができるだろうか。(R)

作品中の17歳の女子高校生の言葉を反芻する。
―みんなが今の現状を忘れている事が大切な問題だと思う―



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 朝 行き先も決めず家族で出発  高速水戸大洗で下りて阿字ヶ浦の看板を見て阿字ヶ浦へ..... 3.11以前よく家族で 砂浜でねそべって波の音に耳を傾けたり 磨かれた貝殻やまるくなったガラスノカケラをひろいにいったところです。寄せくる白波、紺碧の海、水平線に白い船 かもめが舞うおだやかなうつくしい海でした。線量は0.10 だいぶ低くなりました。海に向って 海や魚や他の動物たちに海を汚してごめんねと詫びました。3.11後 その年の11月訪れたときの打ち上げられたガレキ カラスの群れはどこに行ったのでしょう。今は漂白されたように白い一本の木が海岸に打ち上げられているばかり.....けれども おだやかな阿字ヶ浦の隣に見えるのは 日本ではじめてのゲンパツ 東海村のゲンパツです。 

東海村では高純度のプルトニウムがつくられていました。そのプルトニウムは軍事用として英国に買われていました。それだけでなく日本はなんと65tものプルトニウム 世界をなんどでも殺せるほどのプルトニウムを持っています。このことからあめりかの高校生の半分以上が日本が 核 を持っていると信じています。核 ヒロシマナガサキ で負けたことがトラウマになっている 日本の一部の人は 『核』 をもつことで過去を取り戻そうとしています。うつくしい日本、強い日本 ゲンパツはそのための見果てぬ夢でもありました。東海村のゲンパツは廃炉が決まっていますが いつその作業が終わるのかまったく予想できません。稼動していた以上の年月がかかりそうです。

東海村についての過去記事 → こちら

つぎに向ったのが鹿島神宮 昨年伊勢参りをしたのでウラ参り(東国三社 鹿島 香取 神栖 )をしなければと思っていた矢先でした。51号線をはしるうち 目が痛い ふと見ると原研 原子力機構の文字 高速増殖炉常陽があるところです。線量は0.13マイクロシーベルト この数値は3.11由来ばかりではないでしょうね。

アルバイトでバケツを運んでいた子のぶらぶら病 https://twitter.com/turtan_jp/status/336839729041522688

常陽でも高純度プルトニウムを製造していました。事故で休止しています。

常陽→ こちら

常陽についての過去記事 → こちら

事故といえば ゲンパツ事故被曝で始めての死者を出したのがやはり 東海村 (現実にはだまされてつれていかれた あるいは地元のゲンパツ作業員さんが各地のゲンパツで大勢亡くなられているようです)

日本史上で最も最悪の臨界事故、『東海村JCO臨界事故』。茨城県那珂郡東海村に所在する住友金属鉱山の子会社の核燃料加工施設、株式会社ジェー・シー・オー(以下「JCO」)が起こした原子力事故(臨界事故)である。日本国内で初めて、事故被曝による死亡者を出した。会社のズサンなマニュアル通り作業した3人の作業員のうと お二人がなくなられました。

→ こちら ほとんど人体実験でした → こちら

ほどなく巨大な鹿島スタジアムが見えてきました。県営ですが出資の多くは住友金属とか....

鹿島アントラーズ → こちら

チーム母体は1947年に創設された住友金属工業蹴球団で、1991年Jリーグ加盟時に鹿島アントラーズに改称した。

『常陽』の常は 常陸から.....それを日立と変えたのがゲンパツ企業日立....このあたりは縄文の力が強い地 古代の力が強い地でした。利益を求め続ける大企業は土地の力を利用します。日 立ちのぼるうつくしい常陸の国は住友や日立に食われ穢されてしまったのでしょうか。そして美しいフクシマも。 

鹿島神宮参拝 駐車場の呼び込みをものともせず 奥の神社直営駐車場へ 500円なり こちらの甘酒がおいしかったです。 奥宮の氣がすばらしく 涙がとまりませんでした。この地 この国をお守りいただいていることに感謝の祈りをささげました。

帰り道 侍というそろいの革ジャンのハーレイ軍団が51号線を我が物顔に走っていました。柏に入ると頭痛 線量計は0.15 この数値もフクシマ由来ばかりではありません。千葉の放射能汚染がひどいのは3.11に市原コンビナート 窒素工場の劣化ウランが工場火災で燃えたせいだといわれています。

日本中の工場に核物質が保管されていました。→ こちら 

そして不可思議なことに 2012年 休日に 工場連続火災がありました。 → こちら  

最近 こんなことも          1/9 四日市三菱マテリアル火災 → こちら

ひさびさに神さまチャンネルも全開し愉しい旅でしたが いろいろ考えさせられました。日本中が食われないように もっと多くの人が気づきますように。

 



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ツイッターから

 

生徒に除染作業をさせていた福島県立郡山高校の生徒1名がとうとう白血病になってしまった。父母は怒り悲しんでいる。そして学校は何かを隠すように敷地境界に塀を立てた。福島県も学校も、そして文科省も責任をとれ!早く逃がせ! youtube.com/watch?v=ViCY8U… via ついっぷる 

 


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白煙はどうなっただろう? 汚染水はどうなっただろう?

フクシマでは 今 なにが起こっているのだろう。

ロシアの12/31 フクシマ核爆発の記事も気になる......

政府 東電は 国民には知らしむべし.....とダンマリを決め込む。

北海道 秋田県で 一時的に線量があがっている....

http://ma-04x.net/1.html



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3.11フクシマ 死者ゼロという大嘘がまかりとおっている不思議な日本 

騙されたフリをしている なかったフリをしている多くの人がいる不思議な日本

棄てられても 騙されても 殺されても 黙っている 不思議な国民 日本人

→ こちら

 



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http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1521.html

以下抜粋

一月三日の朝刊
政府が昨年の人口統計を発表しましたが、このデータをよく見てみると非常に興味深いことが判明しました。まず、震災以降に死亡者数が、第二次大戦に匹敵するほど急増している点です。厚生労働省によると、平成23年から平成25年の累計死亡者数は360万人以上に急増。しかも、死者の伸び率は第二次世界大戦時の死亡率の伸びを上回っています。これは驚異的なことで、今の日本は太平洋戦争時の時と同じくらいの勢いで人が亡くなっているということになるのです。

未だに「放射能の影響ではない」と言い切っている方を見かけますが、死亡原因の項目を見てみると、福島原発事故の後に悪性新生物(癌)や心疾患が増加しているのが分かります。福島では「100万人に一人」と言われていた小児甲状腺がんが数十人規模で発見されており、岩手などの東北各県の病院でも心不全などの突然死が数倍に激増中です。もはや、「ストレスが原因」と言えるようなレベルではなく、当初の予想よりも放射能の影響が早い段階で現れている事をこの統計は示しています。

実際にチェルノブイリ事故を経験したアニーガンダーセン氏やバンダジェフスキー氏のような専門家らは、早い段階から「福島原発事故はチェルノブイリを遥かに超えるかもしれない」と警告を発していました。そろそろ、放射能の影響が目に見える形で現れてくる時期で、色々なことを本気で覚悟しておく必要があります。何せ、今は太平洋戦争に匹敵するような非常事態です。日本の人口は放射能と少子高齢化のダブルパンチで、5000万人程度にまで急減少するという予測もあり、今後も非常に大変な状況が続くことになるでしょう。

以上

2013年1年間に亡くなった人の数は127万5,000人 戦後最多

その内訳は   癌36万5000人 心臓疾患19万7000人 脳血管疾患12万4000人 自殺2万8000人 乳児2500人  殺人事件は1030人、内部ヒバクが疑われます。

自殺......絶望するのに十二分な理由があります。絶望こそ死に至る病。...... でも希望を棄てないで 生き延びましょう。



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http://financegreenwatch.org/jp/?p=39913


EUのThe European Union Timesは年初の報道で、ロシアの大統領府は、昨年末の12月31日に、日本の福島第一原発の地下において、連続爆発が発生し、ロシアの全官庁に対して、日本に関する情報はすべて「特別重要」というハイレベルに指定した、と伝えた。fukushimaunderground1fzz3同報道によると、「特別重要」のランクは、ロシア全体に損害を与える最も高い分類とされる。ただ、日本政府は年初以来、そうした爆発の存在の有無について確認していない。また今回の報道の真偽についても報道ではロシアの国防省は、ロシアの太平洋艦隊が大みそかに、福島において二つの「low-level」後化原発爆発を検知したとしている。最初の爆発はマグニチュード5.1の強度で、二つ目はそのすぐ後に同3.1の比較的小規模で起きたとされる。

同国防省は2011年11月に、福島第一原発3号機の設計者のUehara Haruo氏が、チャイナシンドローム(融けだした原子燃料が地球を突き抜けて反対側の中国に至るとの説)が起きる可能性を警告していたことを付言している。この国防省のレポートには、今回の地下爆発は、12月19日に謎の水蒸気噴出が起き、その後に同月24,25 ,27 日にも発生した後に始まったとみられる点についても言及しているという。水蒸気噴出については東電も確認している。.fukushimaunderground2fzz1また同レポートは米国が爆発に先立つ12月6日に、1400万ダースのヨード剤を購入し、2月初めに配備されるなどと記載しているという。


.The European Union Timesの原文:

http://www.eutimes.net/2014/01/underground-nuclear-explosion-at-crippled-japan-atomic-plant-shocks-world/

 



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秘密保護法の大きな目的はフクシマゲンパツによる国民の健康被害の実態を知らせないことだと書いてきましたが 一年先の施行を待ちきれないほど事態は切迫したのでしょうか!?日本政府は国民の健康を守るための情報開示より 実はゲンパツ推進機関のIAEAの意向を尊重する。それが政府や官僚の利害ともマッチするということでしょうね.....

→ こちら

以下転載

国際原子力機関(IAEA)福島、福井両県が結んだ相互協力の覚書に、IAEAか県か一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる条項が含まれていることが分かった。この条項については、県議会でも問題視されず、「特定秘密保護法の先取りにつながるのでは」という批判の声もある。

IAEAとの覚書は、福島県が昨年十二月、福井県が今年十月にそれぞれ交わした。福島県では、除染や放射性廃棄物の管理については県、放射線による健康影響調査については県立医科大がIAEAと締結した。覚書の詳細として「実施取り決め」文書があり、文書には「他方の当事者によって秘密として指定された情報の秘密性を確保する」と記された条項が含まれていた。

福井県でも原子力分野の人材育成に関してIAEAと協力を結んだが、その覚書にも秘密指定の文言があった。両県とも、現段階で秘密指定された情報はないとしているが、事故情報や測定データ、子どもの甲状腺がんなどについて、県側かIAEAが、「住民の不安をあおる」などとして秘密指定すれば、その情報は公開されない恐れがある。

覚書の調整を担った外務省の担当者は取材に「国際的な交渉ごとなので、日本とIAEAのどちらが秘密指定条項を求めたかは言えない」としている。ただ、両県の関係者によると、IAEAには各国の行政機関と覚書を交わす際、秘密指定の文言を盛り込む規則があるという。

 IAEAはチェルノブイリ原発事故で「被ばくによる健康の変調はなかった」との報告書をまとめている。

 福島原発告訴団の武藤類子団長は「IAEAはチェルノブイリの健康影響について情報隠しをした前例がある。福島も二の舞いになるのでは」と懸念している。

以上

 



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→ こちら → こちら

以下抜粋

福島3号機は死のスチームを噴出しています!放射能警報・西海岸!

‘TVを殺す‘に投稿された以下のビデオの描写、“この衝撃的な映像は、カリフォルニアパシフィ州海岸(サーファー海岸)で質の良いガイガーカウンターを用いて12月23日2013年に撮影された。

背景放射線量は30 CPMです。海の近くは150 CPMです。海の波から来る湿気がガイガーカウンターを5倍にジャンプアップさせると思われる。より詳細な読み取りがされる必要がある。役に立たない政府/メディアはどこにいますか?このビデオを独自に公開したrense.comに感謝します。 "

緊急レポート: “福島の放射能雲はアメリカに向かった”

日本政府は福島除染が2017年までに完成すると言う。素晴らしい年の終わり、張り子の虎のような大きな声明を作る日本政府の伝統は、今年も維持されています。 “廃棄物は、最初は短期的な貯蔵所に3年間保管されます、その一方で政府は30年間の保存のために大きな設備を構築します。“ 今日の日本

下記は福島についてモート・アスメルの話です、放射性福島リーク(の回数)は東京電力に対するクレームより2万倍以上である、3号機は今あまりに加熱している。問題が福島に山積みである、そして世界は彼ら日本人が直面する致命的な破滅について殆ど無知のままである..

ジャパンタイムズ、 2013年10月3日(重要点追加) :台風の誤算で(福島)第1敷設の新たな流出[...]当局は依然として不具合になった原子力発電所で水の危機に対する解決策を模索している、そこでは急速に貯留スペースが尽き、台風による洪水の増加リスクに直面している。 [...]水はストロンチウムやトリチウムを含んでおり、それはリットルあたり58万ベクレルのベータ線放射を発している。東京電力によれば、それは台風の際に封じ込めエリアからタンクに雨水を排出しようと明らかに試みられていた。[...]

共同通信、 2013年10月3日:東京電力は、リットル当たり30ベクレルの法的限界をはるかに超えて、ストロンチウム90などのベータ線放出放射性物質を1リットル当たり20万ベクレル検出したと発表した[ ...]

そしてあげくの果てには...蒸気は、福島3号機前の6日間の5を観察し、1ポイントで24時間ずっと続いた-原子力専門家:溶融状態のまま炉心溶融物のポケットがあるかもしれません。誰も何が起こっているか全く理解していません。

クリス•ハリス、かつてライセンスを受けた上級原子炉オペレータとエンジニア:炉心は、それがしようとしている事をしようとする。我々は、その進行状況を監視し、それを冷却するため何かをしようと試みる以外に、それについて他に出来ることは多くありません。

問題が、日出ずる国に山積みである。東京電力は首尾一貫してこれを処理するについて彼らの愚かさを証明しています。彼らは嘘を突き、何でも隠蔽し、そして何も何時もどんな事も悪く悪化していることに言及しません。 私は、誰も日本から来る黙示録を見ていないことに賭ける.. -モート



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英語の堪能な方は原文を読んでください。わかりにくい訳文です。

以下抜粋

東電は現在3号機がメルトダウンしていると静かに認めた

ターナー無線ネットワーク( TRN )は北半球全体に影響を与えると期待されている福島第一原発に関するレポートを発行しています。報告書によると、「北アメリカの西海岸に居住者がすぐに日本の福島原子力災害現場からの危険な大気放射の別の可能な猛攻撃の準備を開始する必要があります。」

東京電力は、彼らが持っているものの、カメラ監視を経由して、その蒸気は、反応器3から注ぐ始めていることを確認しました。東京電力は「放射性蒸気が突然、日本のFukuishima災害現場で、以前に爆発原子炉建屋の# 3から発せ始めている」と報告しています。企業が原因の原子炉3の突然の変更の詳細については明らかではない」という建物の中に致死性の放射線レベル。」

専門家が、これは「大気中に燃え、北米に向かう核燃料の89トンまで含む「使用済燃料プールの重要性(メルトダウン) 」の始まりである。 」ことと結論。蒸気は原子炉3から視聴された。教育を受けた推測が蒸気」は大部分が破壊され建物の5階の残っているものから来る。 」されることを示唆している。

東京電力は、この蒸気が発生している理由を、彼らは知らない」ことを認めているが、当然のことのように、今日明らかになった( 12月28日)蒸気が最初に再び12月24日に再度、短時間12月19日にスポットした12月25日に。アコードは、 「放射性燃料のペレットは、原子炉が爆発したとき、排出される原子炉の上にある使用済み燃料プールに入ったので、真剣に、彼らは、使用済燃料プールの水から沸騰しているダウン融解開始しました。 」ということです状況が制御不能に急速にエスカレートできます」。

TRNが原因で「直接空気中に致命的な放射性燃料の89トンを解放」した後にアメリカの西海岸に住む人々によって取られるべきで準備措置を警告されて、それが問題であるか、 2から3日間、致命的な素材の前になります「殺すことができる空中放射線および「ホットパーティクル」のレベルで。 「北米炒めるう

放射線被曝の有害な影響を緩和するための勧告のようなものがあります。

•インターネットで最新情報をつかむ。
•ダクトテープ、マスキングテープの購入
•窓やドアの封印
•コンセントとプラスチックの光スイッチ
•バスルームやストーブ、通気孔のカバー
•NIOSH N100認定フィルタマスク購入
•外出用の使い捨てタイベックのスーツを購入
•丁寧に洗う

以上



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以下抜粋

茨城県が公式ホームページ上で公開している人口統計によると、今年の10月は死亡者数が2508人で、先月の2360人や先々月の2334人よりも死者数が増加しています。

そして、死者数以上に問題なのが、死亡者数と出生の差です。10月の出生数から死亡者数を引いた数値は451人のマイナスで、これは広島県の4倍に匹敵する値となっています。他の県と比較をしてみても、愛知県ではプラス1044人(出生数6330人、死亡者5286人)、兵庫県でマイナス138人(出生数4331人、死亡者4469人。)となっており、福島などの県以外と比較してみると、茨城県の人口減少速度はかなり早いと言えるでしょう。

茨城県では東日本大震災による避難者や被災者数が福島よりも圧倒的に少ないことから、大半の方はストレスが直接の原因ではないと考えられます。時期や状況から見て、限りなく100%に近い確率で放射能被曝が原因だと疑われ、今後も更に悪化する可能性が高いです。


☆茨城県の人口と世帯(推計)-平成25年11月1日現在-
URL http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/betu/jinko/getsu/jinkou1311.html

引用:
本県の人口は,10月中に280人減少し,11月1日現在で2,933,101人となった。
増減の内訳は,
自然動態で451人の減少(出生2,057人,死亡2,508人),
社会動態で171人の増加(転入8,622人,転出8,451人)であった。
市町村別では,増加が10市5町村,減少が22市7町村であった。
世帯数については,10月中に965世帯増加し,1,117,786世帯となった。
ibarakikenntoukei12250101001001.jpg
:引用終了

☆2013/4~9の出生数死亡数は3年前に比べてどう変化したか
URL http://inventsolitude.sblo.jp/article/80789210.html

引用:
小選挙区単位で見た茨城県南部が出生数の減少割合でも、死亡数の増加割合でもよくない値を示している。神奈川県の一部に茨城県南部と同程度の悪化を示すところが見られ、人口自然増変化指数の悪化傾向が一時的なものではないことを示している。
201311172122778.gif
2013111731245.gif
:引用終了



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→ こちら

以下抜粋

まずはデータを御覧下さい。これは、Googleの検索キーワードのトレンドを表示する、Googleトレンドというサービスのデータです。膀胱炎・口内炎・動悸・生理不順、これらはすべて被曝症状の典型ですが、どれも2011年3月を明確に分岐点として、急増しています。このデータは、これら自覚症状を抱えている人の数と、非常に高い相関関係を持っていると考えられます。

image

私は、データ編で、膨大な量のグラフをもって、どれも2011年3月を境にして、関東を中心にあらゆる健康被害が急増している事、そしてそれらがストレスや「放射線恐怖症」のせいではありえないこと、そして原因は原発事故による放射性物質であることを示したいと思います。

以下はリンク先をごらんください。

 



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→ こちら


核燃料サイクル施設が集中する青森県六ケ所村で、村議5人の親族が経営する村内の建設会社5社が、東京電力福島第一原発事故後の2011、12年度に、サイクル施設を運営する日本原燃(同村)から少なくとも計5億2千万円分の工事を直接受注していた。朝日新聞の調べでわかった。

 立地自治体として核燃料サイクル施設の安全性などを客観的な立場で検討する議員側が、事業者から利益を受けていた構図が浮かび上がった。この5社はいずれも、現職村議5人の妻や息子、弟が代表取締役となっている。5人ともかつて社長を務め、このうち3人は創業者だ。

以上



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