隠れ家バーで飲んでから、悪の巣窟に。博士ほかにご挨拶も出来ました。酔った勢いと云うには余りに小物でスミマセンが、今年最後の（写真器材の）買い物をしました。6008用のバッテリーです。バッテリーが2本に戻りましたので、これで安心して撮影にいけます。
SWC用のShu0011のコダワリをお伝えしていなかったですね。根元と先ではフードの厚みが違います。先に行くほど微妙に薄くなっていきます。よく練られているでしょう。しかも、効果はプロシェード並み。流石、リュウセキ、ナガレイシ！
悪の巣窟に行きました。先週の忘年会も何やかやで伺えずにおりました。我が派閥の領袖であるキャノー・プロもいらしてましたし、いやぁ和みます。ただ、最近、余り買い物をしていないので、イカンですね。
i-Pod用にゼンハイザーの小型のヘッドフォン（MX-400）を使っていました。遮音性が悪くても、母体がこの音質では買い換えるほどのこともあるまいと思っていましたが、壊れたので買い替えを。ノイズキャンセラーは良いものは高いし…と思って、耳への影響は多少心配ですけど、カナル型イヤーフォンを探しました。STAXを別格とすれば、ゼンハイザーとかAKGとかに惹かれてしまう悲しい舶来信仰がありますので、値段も勘案してあっさりゼンハイザーのCX300に。上級機の400や500も近日発売らしいですが、5k迄と決めてもいましたから迷い無し。遮音性は確実に向上しましたが、音質そのものは大差なし、かな。って、音の評価は私には難し過ぎます（自爆）
明らかに解ることで、問題点を言いますと、パッケージを開けるのに無茶苦茶苦労しますネ。ドイツ人は力持ち（だから、イタリア人ほど女にモテナイんだ）。次にケースが附いていない（これは調べれば解りましたね）。三番目はコードが細くて華奢なうえ巻き癖がつき易い。四番目はカナル型の宿命かもしれませんが、コードの擦れる音がビンビン響こと。とはいえ、電車の中でも以前に比べてクラシックが聴けるようになったのは補って余りあるメリットです。
明らかに解ることで、問題点を言いますと、パッケージを開けるのに無茶苦茶苦労しますネ。ドイツ人は力持ち（だから、イタリア人ほど女にモテナイんだ）。次にケースが附いていない（これは調べれば解りましたね）。三番目はコードが細くて華奢なうえ巻き癖がつき易い。四番目はカナル型の宿命かもしれませんが、コードの擦れる音がビンビン響こと。とはいえ、電車の中でも以前に比べてクラシックが聴けるようになったのは補って余りあるメリットです。
いよいよSWCのコスプレも最終回で、最新のShu0011を着けた状態です。見るからに戦闘的な面構えです。遮光はバッチリ、写真を撮るぞ！という感じでしょう。でも、嵩張るので、カメラバッグは大きいモノでないと収まりません。
これがShu0005が装着された状態のSWCです。このフードの裏側の切り込みにより視野率は大幅に向上しています。加えて、オリジナルと同様にコンパクトなままで、フードキャップも着きます。戦闘力は実用充分なレベルに達しています。
いくらネタが無いので回数稼ぎとはいえ、SWCネタを4日間に分けると大顰蹙でしょうから、本日はもう1枚。今度は純正を載せます。これは生まれ育ちのイイ好青年といった感じですね。遮光性能は向上しましたが、ファインダーの下側1/4はケラれてしまいますから、戦闘力の面では未だ悲しいですね。
今日も空気が澄んで、しかもイイ頃合いの雲もあり、良い夕焼けでした。お供はSWCとT3。またまたカメラバッグ無しのお手軽散歩撮影でした。
「卜傳（ぼくでん）」は土橋近くの高速高架下にある韓国家庭料理のお店。鉄扉を引いて入ろうとしたら自動ドアでビックリ。すぐに低い段差がありそこで靴を脱ぐので2度目のビックリ。鶏が嫌いな人がいたのでサンゲタンなどは食べていませんが、隣の組のテーブルを見るに、なかなか美味しそうでした。数種類あるチヂミ、すき焼風のプルコギを始め美味しいです。また、注文ベルを押した時の店員さんの反応が早くて気持ちが良く、CS高し。お薦め。
http://www.bokuden.co.jp/ginza.html
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