一昨日も書きましたが、悪の巣窟で、HCBやケルテスのオリジナルプリントを拝見する機会を得ました。ケルテスを見て、悪徳商人に教えてもらった初めて、「当時の印画紙の銀が滲み出てるところ」の「スバラシ」さを実感できました。オリジナルの力の凄さを改めて感じました。雑誌やWEBで写真(の好き嫌い)を判断することの危うさも認識しました。
http://camera-watch-okadaya.blog.ocn.ne.jp/camerawatch_bar_okadaya/2008/05/post_11aa.html
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