Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

酔眼朦朧のなか…

2008年11月05日 23時58分00秒 | 双眼鏡 関連
今夜は(尊敬する先輩の昇役お祝い会を昔の仲間としましたので)酔った上に、東京駅で事故のため電車が遅延(しかも、オペレーションが悪くて東海道線のどれから出るのか解らない状況)で帰宅が遅くなったのですが、帰ってみれば満天の星空。「満天の」は大袈裟ですが、双眼鏡を替えて以来の透明度の高さ。そこで酔眼朦朧のなか、アンドロメダ銀河、二重星団、オリオン大星雲、プレアデス星団…と秋から冬の大型星雲・星団を観望。星はいいなぁ。なお、二重星団のhもxも、辛うじて星の集まりと解る点においては、交換したLeitzの旧Trinovidと大差なかったです。