6月14日(水曜日)。☁。寒っ。また早朝にちょっとヒーターが入っていたようで、今日の予想最高気温は18度。週末には雨になって、6月も半ばだってのに、来週半ばの夏至まではこのままという言う予報。どうなってるんだるなあ、もう。まあ、注文してあったSimply Delishのスープミックスが届いたので、週末はほかほかスープのランチで温まろうかな。
きのう、クルーズ中にカレシがお世話になったベルギーのユイの病院からメールが来て、開けて見たら請求書。ばっちりフランス語だけど、何とか6月30日が支払期限と言うことは解読。後はずらっと並んだ明細のわからない単語をグーグル翻訳で訳して、コロナの検査を含む各種検査の薬剤費の請求だとわかった。それ以外は「日帰り入院費」みたいなものがあるだけで、救急車の出動や応急手当、ドクターの診療費らしい項目は皆無。救急医療サービスは無料だと言われたけど、本当なんだな。それにしても、検査関連のリストには1ユーロ以下の項目がずらぁ~っと並んでいてびっくり。もっとも、病院を出るときにもらった検査結果のリストはびっしり2ページ(とコロナのPCR検査の結果が別に1ページ)だったから、徹底的に検査をしてくれたってことだな。請求額は保険の免責額以内の200ユーロとちょっと。さて、どうやって払うかだけど、銀行送金の用紙にはIBANコードが付いているけど、カナダはIBANを採用していないので、銀行でマネーオーダーを作って請求書のコピーと一緒に郵送するしかないかなあ。
医療の話のついでに、カレシの運転免許維持のための健康診断の用紙を隅から隅まで読み直してみたら、小さな、小さな文字で注意書きみたいなのがあって、「セクションBとCを記入すること」、「(医者の)意見で安全運転に影響すると考える身体条件がある場合に、セクションAとDを使用して詳細を記入のこと」と書いてある。そのセクションBはと見ると、何のことはない「視力」と「視野」だけ。ま、車の運転で一番重要な要素が「目」なんだから、妥当だと言えるな。で、セクションCは「セクションAとBを必要に応じて記入したうえで、医者の意見として車の運転に影響するものがあるか」という質問で、「ない」、「ある」、「将来あり得る」のどれかにチェックして、後はセクションFに免許保持者がサインして、セクションGに医者がサインして、レポートは医者から直接RoadSafetyBC(交通安全局みたいなもの)へ送付すると言う手順。
なぁ~んだ、それだったら、ワタシが近々バクラ先生に検眼してもらいに行くつもりでいたから、一緒にカレシも検眼してもらって視力の証明みたいなものをもらっておけば、クリニックのドクターも手間をかけずに処理できるんじゃないかな。ついでだから、カレシの薬の処方箋も書いてもらえば一石二鳥だし。そうと決めたら、後はあした、あした。今夜はスタンリー劇場でのシーズン最後の大型ミュージカル『Beautiful: The Carole King Musical』のオープニングで、その前に6時からお屋敷町の古い邸宅HycroftでADCのレセプション。リラックスして、ちょっとおめかしして行こうじゃないの。
きのう、クルーズ中にカレシがお世話になったベルギーのユイの病院からメールが来て、開けて見たら請求書。ばっちりフランス語だけど、何とか6月30日が支払期限と言うことは解読。後はずらっと並んだ明細のわからない単語をグーグル翻訳で訳して、コロナの検査を含む各種検査の薬剤費の請求だとわかった。それ以外は「日帰り入院費」みたいなものがあるだけで、救急車の出動や応急手当、ドクターの診療費らしい項目は皆無。救急医療サービスは無料だと言われたけど、本当なんだな。それにしても、検査関連のリストには1ユーロ以下の項目がずらぁ~っと並んでいてびっくり。もっとも、病院を出るときにもらった検査結果のリストはびっしり2ページ(とコロナのPCR検査の結果が別に1ページ)だったから、徹底的に検査をしてくれたってことだな。請求額は保険の免責額以内の200ユーロとちょっと。さて、どうやって払うかだけど、銀行送金の用紙にはIBANコードが付いているけど、カナダはIBANを採用していないので、銀行でマネーオーダーを作って請求書のコピーと一緒に郵送するしかないかなあ。
医療の話のついでに、カレシの運転免許維持のための健康診断の用紙を隅から隅まで読み直してみたら、小さな、小さな文字で注意書きみたいなのがあって、「セクションBとCを記入すること」、「(医者の)意見で安全運転に影響すると考える身体条件がある場合に、セクションAとDを使用して詳細を記入のこと」と書いてある。そのセクションBはと見ると、何のことはない「視力」と「視野」だけ。ま、車の運転で一番重要な要素が「目」なんだから、妥当だと言えるな。で、セクションCは「セクションAとBを必要に応じて記入したうえで、医者の意見として車の運転に影響するものがあるか」という質問で、「ない」、「ある」、「将来あり得る」のどれかにチェックして、後はセクションFに免許保持者がサインして、セクションGに医者がサインして、レポートは医者から直接RoadSafetyBC(交通安全局みたいなもの)へ送付すると言う手順。
なぁ~んだ、それだったら、ワタシが近々バクラ先生に検眼してもらいに行くつもりでいたから、一緒にカレシも検眼してもらって視力の証明みたいなものをもらっておけば、クリニックのドクターも手間をかけずに処理できるんじゃないかな。ついでだから、カレシの薬の処方箋も書いてもらえば一石二鳥だし。そうと決めたら、後はあした、あした。今夜はスタンリー劇場でのシーズン最後の大型ミュージカル『Beautiful: The Carole King Musical』のオープニングで、その前に6時からお屋敷町の古い邸宅HycroftでADCのレセプション。リラックスして、ちょっとおめかしして行こうじゃないの。