リタイア暮らしは風の吹くまま

古希を機に働く奥さんからリタイア。人生の新ステージで
目指すは悠々自適で遊びたくさんの極楽とんぼ的シニア暮らし

所得税の確定申告期限まであと半月

2021年04月13日 | 日々の風の吹くまま
4月12日(月曜日)。☀☀☀。いい天気。ちょっと風が強いけど、気温は急上昇。そろそろ4月も半ばなんだからそう来なくちゃ。日の出は6時半で、日の入りは8時。ただし、夏時間での時刻だから、冬時間のままなら午前5時半と午後7時。つまり、高緯度だと日の出の時間がやたらと早いわけで、夏至の頃には4時ぐらいになるから、時計の針を1時間進める夏時間も悪くはないかなと思ってしまう。

今日の仕事は所得税の確定申告の書類をまとめて会計事務所に郵送すること。共同名義の口座からの利子や連名での寄付などがあるし、配偶者間で年金収入の分割ができるので、プロに頼めば世帯としての所得税の総額が最低になるように処理して、それぞれの所得税の額を計算してもらえるという利点がある。そろって勤め人だった頃は、(カレシは会計士なのに)ワタシが毎年2人分の申告をやっていたから、その気になれば今でも自分でやれないことはないだろうけど、ワタシが独立して自営業になってから事業所得の申告がけっこうややこしくなってそれまで勤めていた会計事務所にやってもらうようになって30年経つし、その間に家計の内容も所得税の内容も大きく変わったから、無理だろうなあという気がする。

我が家の所得は2人の公的年金と個人年金と利子収入で、レシートで控除できるのはカレシの薬代と寄付、去年の申告の費用。今年はデジタルメディアの購読料が控除できるようになったとかで、カナダではひとつだけ購読している地元の新聞のレシートが送られて来てびっくり。年間1万円ちかいから税額控除になるのはうれしい。高齢者の安全のために自宅を改装したり、安全設備を取り付けたりした場合は最高100万円まで控除できるということで、はて、バスルームにグラブバーを付けたり、滑って危険なバスタブを撤去してベンチとグラブバーを備えたシャワーブースに作り変えた費用は今年の所得税から控除できるのかな。これは調べてみる価値があるな。担当の会計士に聞いてみようっと。

書類がまとまったら、大きな封筒に入れて、道路向かいの郵便局へひとっ走り。宛先の会計事務所(昔勤めていた古巣)は車を飛ばせば1時間くらいのところにあるんだけど、コロナのせいで郵便事情もやや混乱しているようなので、カウンターのお兄ちゃんの勧めで書留で発送。申告書類がメール添付で送られて来たら、電子署名をくっつけて送り返して、電子申告してもらって、追加で払うものがあれば払うだけ。申告期限まであと3週間弱。天気は毎日がお日様ぴかぴかのうれしくなるような予報・・・。


コメント

春は山菜の季節で食卓は春の味満開

2021年04月12日 | 日々の風の吹くまま
4月11日(日曜日)。☁☀。外が静か過ぎて、目が覚めたらもう8時過ぎ。まあ、2人揃ってよく眠れているようだからいいことには違いないか。朝ご飯を食べてさぁてっというところで、何だかもう午前中が終わってしまいそうな感じだけど、まずは仕事を終わらせるのが先決。急にいったん棚上げということになってから、再開のゴーサインが出るまでがけっこう長かったので、なかなかうまくギアが入らないのが玉に瑕。江戸時代の文書が引用されていたりして、高校時代に古文が苦手だったので、翻訳の方を仰せ付けられなくて良かった。(漢文は得意だったから、中国語は繁体字ならだいたい解読できるんだけど。)それでも何とか翻訳が終わったところで棚上げされたままだった章の校正と編集が済んで、やれやれ。現役復帰するというのは楽じゃないね。



きのうマット君が届けてくれた山菜。左上から時計回りに、こごみ、イラクサ、ramps(行者ニンニクの親戚?)、椎茸、フラワリングカラント(紅花フサスグリ?)、メープルブロッサム(ヒロハカエデの花)。こごみはシーズンの初めだから小さめで味もマイルド。イラクサは葉っぱにちょっと触っただけで、じんじん、ひりひりとして来るから取り扱いに要注意だけど、袋の中身を沸騰している鍋のお湯にえいっとぶち開けて、さっと湯がけば触っても大丈夫。ハーブティーにして飲むと花粉症に効くという話だけど、我が家ではほうれん草代わり。強烈なにんにくの香りがするRampsは葉っぱと茎だから、本家の球根にんにくよりもずっと上品な味わいで、前回すっかりとりになってしまった。カラントの赤い花はサラダに散らして良し、ウォッカや酢に入れてバニラ風の香りをつけるのも良し。花の色が出てピンク色になったウォッカで作るマティニはなかなかオツなもの。メープルブロッサムは花を房から外してサラダに散らすのも良し、料理に散らして彩をもたせるのも良し。

ランチは久しぶりにカレシが大好きな春巻き。今日のは野菜だけで、キャベツ、ねぎ、ramps、平茸、シューストリング(靴紐)という缶詰の千切りたけのこ。ごま油と五香と醤油ちょっと。よく混ぜたら、解凍した春巻きの皮を広げて、くるくる。ソースはゆずポン酢を水で薄めて、ずっと酸味の濃い(フィリピンの)カラマンシの絞り汁を加えたもの。なかなか手に入らなかったカラマンシのジュースだけど、ニューウェストミンスターは近年フィリピン人が増えたおかげでスーパーに増えつつあるフィリピン食材の間に見かけるようになったのはうれしいね。巻き上げた春巻きはアボカド油をスプレーしてエアフライヤーでこんがり。ごま油のスプレーがあればなおいいんだけど、まだ誰も作っていない。

午後、3日ぶりに食料品の買出し。コロナが去ったらインフレになるとかならないとか言われているけど、鶏肉はもうとっくに値上がりしている感じがするし、同じようなものを買っているのに、いつの間にかレジの数字がけっこう大きくなっているし、コロナによる物流の混乱の影響かもしれないな。でも、もしもインフレになったら、超低金利を利用して限度いっぱいにローンを組んで家を買った人たちが多いから、政府としては利上げでインフレを抑える常套手段は使いにくいかもしれないな。しらないよ。今夜のご飯はリングィーネのプリマヴェーラ。ハムとグリーンピースの他にこごみをたっぷり入れて、房から外したメープルブロッサムを散らして、ああ、春の味満開。


コメント

おうち床屋とおうちスパといつもの家事とで大車輪

2021年04月11日 | 日々の風の吹くまま
4月10日(土曜日)。☀☀☀。きのうと打って変わっていい天気。きのうから吹きまくっていた風が我が家には背中にあたる西に回ったので、今朝はバルコニーもルーフデッキもいたっておだやか。春爛漫の4月もいつの間にか上旬がおしまい。まだ何にもやってないという気がするんだけど、ま、今日は午前中は家事、午後は仕事ってことで行けばいっか・・・。

土曜日の家事は恒例の床掃除だけど、今日は先にカレシにバスルームの掃除を済ませてもらって、その間に洗濯の第1ラウンド。カレシの掃除が終わったところで、バスルーム1のカレシ側の床にきのう自分のヘアカットに使ったドロップシートを敷いて、ミニチュア工房のスツールを運んで来て、電気バリカンを用意して、床屋さん開業。カレシの髪もけっこう伸びているけど、巣ごもり中に2、3度切ってあげていたので、後ろの裾はジャジャッとバリカンでなでる程度。おでこの上にぽよぽよと生えているのを切るかどうか聞いたら、「そこはダメ」。はいはい。朝いつも後ろに鶏冠のように毛羽立って見えていた部分を刈ってしまおうかと思ったけど、どうも一度剥げたところに新しく生えて来たような感じだったので、白髪になっても生えるときは生えるんだなあと、そこもノータッチ。

ヘアカットが済んだら、カレシは即シャワー、ワタシはネイルサロンの開店準備。日が当たって明るいリビングのソファに座って、カレシの足を膝に乗せて、刃の角度を変えられる足の爪専用の爪切りで不格好に伸び過ぎた爪をパチン、パチン。アメリカで発行の最長記録(173年!)を持つというHammacher Schlemmerカタログで見つけたこの爪切りは、刃が大きなハンドルの右と左に90度ずつ方向を変えられるので、利き手に関係なく爪の位置に合わせておいてハンドルをぎゅっと握るだけで、親指の硬い爪でも楽に切れる優れもの。



ペディキュアが済んだら、今度はワタシの床掃除の番。先週からペンキ塗り以外の作業がなかったので、粉っぽい埃がなくなって、いつもの埃とごみ。掃除のたびにぐいぐいと力を入れてモップをかけて来たおかげで、くすんでいたフローリングも艶を取り戻して来た感じ。全部終わる頃にはすっかり腹ペコ。今朝はまた体重が減っていて、3年ぶりに低いレベル。このところちょこまかと動き過ぎていたってことかな。ま、午後はきのこ屋のマット君が届けてくれる山菜を楽しみにしながら、仕事一筋。この春の初物のこごみ、うれしいなあ。

コメント

髪が伸びたのでおうちサロンを開店

2021年04月10日 | 日々の風の吹くまま
4月9日(金曜日)。☂☁☂。何だか寒々として春らしくない日だけど、あら、もう週末。目が覚めてから何となく2人してぐずぐずして、8時近くなってやっと起床。朝ご飯を食べながら、スマホをチェックしていたら、春の山菜はどんな具合か問い合わせておいたきのこ屋のマット君から「こごみ、イラクサ、ランプス、メープルブロッサムがあるよ」と返事。わぁ、ワタシが大好きなこごみの季節が来たっ。うれしいっ。いつも土曜日のファーマーズマーケットの後で寄って届けてくれるので、さっそく4品全部とついでに椎茸をひと袋ずつお願い。

注射の跡は強く押すとちょっと痛い程度で、腕の動きにはまったく支障なし。まだだらけ気分が残っていて、校正仕事と税申告の準備のどっちにかかるか決めかねたので、とりあえずヘアカットを決行。コロナの巣ごもりが始まってからは一度もサロンに行っていなくて、1年近く前に一度自分で切った記憶があるけど、いつだったかな。耳の下までの長さだったのが、今は肩に触れるくらい伸びていて、顔にかかって来るのがウザったい。ペンキ塗り用に買ってあったビニールのドロップシートを1メートルほど切ってバスルームの床に広げれば、ワタシの「おうちサロン」が開店。ここで裸になって、電気バリカンで項の中心をくぼみのところからジャッ、ジャッとカットして、そこから右と左を正面に向かってやや斜めにカットする自己流「刈上げ風カット」。新しいウォールキャビネットのドアの鏡は旧版の倍以上の大きさなので、前よりもずっと作業が楽。

満足の行く長さになったところで、そのままシャワーに入って洗髪。新しいグローエのシャワーヘッドはかなりの水量があるから実に気持がいい。いかにマンションの開発業者がブランドは名前だけのちゃちな設備で済ませているかが良くわかったのが今回のリフォーム。まあ、分譲マンションは大量生産の商品のようなもので、家電や設備の有名ブランド名は高級感をアピールするのが目的だから、実際のモノは思いっきり低コストのマンション仕様で、中国で大量生産してBOSCHのラベルをつけただけ。有名メーカーがよく承知したなあと感心するけど、ブランドの使用料を払ってもらえば後はどうでも良かったのかもしれない。プライドはないのかと思っちゃうな。

シャワーでさっぱりして、ドライヤーで乾かし、後ろの裾の部分をカレシに見てもらって、不揃いなところ(2ヵ所)をはさみで揃えてもらって、項のあたりが何か涼しいけど、すっきり、さっぱり。床のドロップシートの髪をぎゅっとまとめたらワタシの拳骨の大きさになって、よく見たら、はあ、けっこう白いのがあるなあ。さて、ワタシの「おうちサロン」は今日はこれで店じまいで、明日はカレシのヘアカットとペディキュアの「予約」。コロナのおかげで商売繁盛ってわけじゃないけど、巣ごもりで「おうち何とか」が増えたような気がする。自給自足じゃなくて「自助自足」と言ったところ。

コメント

内は日常に戻りつつあっても外はまだ非日常

2021年04月09日 | 日々の風の吹くまま
4月8日(木曜日)。☀☀。天気が回復して、気持のいい朝。きのうコロナのワクチンを打ったところが動かすとちょっと痛むけど、ペンキ塗りで酷使した左手の指の関節の方がしくしくと痛いし、数年前の肺炎ワクチンのときは腕が上がらないくらいひどかったから、コロナワクチンの痛みなんか平気の平左。朝から何となくエネルギーがたっぷりの感じで、カレシもワクチンを接種した後でそんなことを言っていたけど、たぶんに心理的な反応なんだと思う。待ち望んでいた防護シートをやっと重ねられたというか、見えないところにたまっていたストレスが軽くなったとか、そういう安堵感というのかな。だからって、ここで気を緩めたら元の木阿弥になりかねないから、その点は心しておかないと。

きのうの午後にシャワーブースのガラスドアを取り付ける予定だったのが、肝心の作業をする人が別の現場で腰を痛めてしまったとかで、代わりにやれる息子の手が空く月曜日の朝まで延期。もうひとつシャワーがあるから特に急いでいないけど、みんな、ちょっと働き過ぎて十分に体を休めていないんじゃないのかなあ。コロナで在宅ワークなどで家にいる時間が増えたこともあって、リフォームブームで工務店は大盛況。建設会社に勤めている人は普通に労働基準法に従って働いて給料をもらえるけど、自営業でやっている人たちは引き受けた仕事を責任を持って仕上げないと食いっぱぐれてしまう。翻訳業のようなデスクワークならときたま徹夜するくらいのものだけど、建築業は肉体労働だから、てんてこ舞いで忙しいときは若くたって体力的にきついだろうな。その点、ワルデマー率いる「ポーランド部隊」は実に良く働くからすごい。それでもやっぱりちゃんと休まなければ、体力や集中力を消耗して、怪我やミスをするリスクが高まることになるんだけどなあ。

でも、私たちにとっては3ヵ月近い「非日常」から解放されて、朝から晩まで2人だけのごく普通の「日常生活」に戻った感じ。もっともそうなると、急に箍が外れたような精神状態になってしまうようで、エネルギーはたっぷりなのに、何となくだらぁ~ん。結局は所得税申告の書類もまとめず、再開した翻訳の校正の仕事も原本を開いたものの手をつけないままで、のんびりアーカイブのクロスワードをやったり、坂下の州営の酒屋までジンを買いにドライブしたり。久しぶりの久しぶりにエアフライヤーでヒレカツを作って、大根おろしとスダチのポン酢で晩ご飯をした後はウォーキングのついでにスーパーに寄って、ワタシには大き過ぎて運べないキッチンペーパーのトリプルロール8本入りのパックを買ってカレシに運んでもらって、という1日。

ちなみに、このキッチンペーパーのトリプルロールは、普段は2本入りパックを買うんだけど、最近はなぜかやたらと大きなパックしかおいていないから困る。単価が安くなってお得というのはわかるんだけど、運ぶのだけじゃなくて家での置き場所にもひと苦労で、まるで強制的に買いだめさせられているみたいな感じになる。外もすっかり「日常」に戻れるのはいつなんだろうなあ・・・。

コメント

ゼイゼイはコロナじゃなくて確定申告の季節のせい

2021年04月08日 | 日々の風の吹くまま
4月7日(水曜日)。☂☁。目が覚めたら、外は予報通りの雨で、どよぉ~んとしているけど、あまりよく眠れなかったワタシの頭の中もちょっとばかりどよぉ~ん。だって、何で銀行からのパスコードのテキストメッセージが届かないのか、ぐるぐるぐるぐる考えていて、眠れなくなっちゃったんだもの。事の発端は、所得税申告の期限が今月末なのに、ファイルフォルダをチェックしたら、カレシの個人年金(RIFF)の払出し額を報告する書類がなくて、カレシのIDとパスワードを使ってカレシの口座にログインして、税務書類のページを見たけど、ない。郵便で来なかったからまだそこにあるはずなのに、ない。思いあぐねてワタシの投資アドバイザーのトニーに助けてメール。

リタイアするときに銀行に強く勧められて(というかほとんど有無を言わさずに)虎の子の老後資金をアドバイザーに預けたのは(去年は4%の収益があったから)正解だったと思うけど、個人年金の払出しは課税対象の所得だから、証明をもらって申告しなければペナルティをとられてしまう。そこでトニーにヘルプをお願いしたわけだけど、アシスタントのクリスが送って来た暗号メールの添付書類を開くことができなくて、別のチャンネルの暗号化メールも同じ。じゃあ、携帯にパスコードを送ると言われて、何度もメッセンジャーをチェックしたけどなしのつぶて。銀行のセキュリティ、ちょっとすご過ぎないかなあ。(他の人とのテキストメールのやり取りは問題ないのに・・・。)

結局は「ファイアウォールに引っかかるかもしれないけど試しに」と言ってEメールに添付して送って来たのがすんなり開いて、何だか拍子抜け。あのねえ、セキュリティにこだわる気持は重々理解できるけどさ、やり過ぎで不便が倍増したら、「過ぎたるは及ばざるごとし」になってしまうんじゃないのかな。ま、今度は会計事務所で引退するマイクから私たちの税務ファイルを引き継いだリズに申告書類を送るときにつけるチェックリストを大至急お願いしまぁ~す。30分ほどで添付メールで送られて来て、やっと2020年の所得税申告の準備が完了。試しに2020年の世帯収入(公的年金2つずつ、公務員組合年金ひとつ、個人年金2つ、共同の利子/投資収入)を集計してみたら、うはぁ~、知らないよぉ~。個人年金は生活に必要じゃなくても71歳になったら一定率で引き出す決まりになっていて、バリバリ稼いで限度いっぱい払い込んで来たら、こうなっちゃったわけだけど。まあ、Arts Clubにじゃんじゃん寄付したので、かなりの額の税額控除ができるから、追加納税があってもそれほど多くないとは思うけど、それにしてもねえ・・・。

午後7時半、コロナのワクチンの接種を受けにカレシの運転する車でコクィトラムのレクリエーション施設へ。道順をググッておいたので、道路名の標識を見落とさなければ迷わずに行ける。接種会場は大きな屋内体育館で、予約を確認してチェックインしたら、人が大勢いたけど、スタッフがてきぱきと誘導していて、流れは実にスムーズ。質問票の記入がすんだら、カレシをアクリル板で仕切られた椅子で待たせておいて、受付で運転免許証/保険証とコンピュータの予約記録を照合。接種のテーブルはA、B、Cの3列に分かれて全部で21。床の足跡マークに並んで、係の誘導でB列のテーブル9番へ。担当の人が「今日はモデルナですよ」。(カレシはファイザーだった。)何でもどっちを接種するかは朝その日のワクチンが到着するまでわからないんだそう。左利きなので右腕に注射して、副反応などの注意書きとワクチン接種記録のカードをもらって、帰り道は何かほっとした気分・・・。


コメント

コロナのブラジル変異種が若い世代を狙い撃ち?

2021年04月07日 | 日々の風の吹くまま
4月6日(火曜日)。☀☀。連休明け。と言っても別にきのうと違うわけじゃないけど、リフォームが終わってしまったら、またメリハリのない毎日になるんじゃないかと思うと、いつも何曜日なのかくらい認識していないと、時間の感覚がおかしくなってしまいそう。そうでなくても、コロナのおかげで日課のウォーキングと近所での生活用品の買い物以外はどこへも行けず、友だちも家族も近いのに会うこともできず、楽しみにしていたクルーズは軒並み中止になって、もう1年以上もこんな状況なんだと思うと、あとどれだけ残っているかわからない老後の時間がむだに過ぎて行っているような気がして来るな。やりたいことは山ほどあるのに・・・。

仕事を始めるつもりでいたけど、なぜかまたペンキ屋さんになって、塗りむらのタッチアップ。細い刷毛とスポンジの小さいローラーで、ピンク色が透けて見えるところがあればさっと上塗り。色の境目やケーシングの縁は、ミニチュアのキットに入っていた幅1センチの絵筆を使って、息を潜めてそろぉ~っ。バスルーム2つとエントランスの間を行ったり来たりしていたら、カレシが「キャンセル分の予約が取れたから、歯医者に行って来る」。奥歯の充填が取れたのか、連休の前から舌が尖った歯に当たって痛いとこぼしていたけど、キャンセルがあってすぐに診てもらえるのはラッキー。行ってらっしゃぁ~いと送り出して、ワタシはペンキ屋の店じまい。



コロナのおかげで、ドクターは原則的に電話診療になっているけど、歯医者はそれができないから大変だな。先月の下旬あたりから1日の新規感染者数が1000人を超える日があって、連休中はとうとう連日のように1000人を超過。特に20代、30代の間で、ブラジルで発生した変異種がまるで倍々ゲームのように増えているそうで、健康な若い人たちが重症になって集中治療室を埋めている状況。ちょうどその世代が中心のプロホッケーのバンクーバー・カナックスは、18人の選手が感染したり、濃厚接触者としてリーグの隔離リスト入りしたもので、練習はすべて中止で、当面は予定されていた試合も全部キャンセル。もしもブラジル変異種がクラスターの中心だったら、選手の回復に時間がかかるかもしれなくて、試合中止が長引いたり、へたをするとシーズンを消化できなくなる可能性もあるらしい。

歯を治してもらったカレシが帰って来たのは1時過ぎで、解凍しておいたスープで遅いランチ。歯医者では受付で熱を測られて、あれこれ体調に関する質問に答えてから治療室に入ったそうな。でも、なかなかいい先生に当たったようで、後でずっと大口を開けていたせいでしばらく顎が痛かった以外は問題なし。治療費は自己負担分が1万6千円。でも、総体的にはカレシの歯は年齢の割には良好な状態と言うことで、ほっ。さて、あしたはワタシがワクチンを接種してもらう番・・・。

コメント

インテリアの色彩をいじるおもしろさ

2021年04月06日 | 日々の風の吹くまま
4月5日(月曜日)。☀☀☀。復活祭の連休の最終日。といっても、法定休日ではないので、公務員はしっかり休みだけど、民間では普通の仕事日という人が多い。春らしい天気で、クィーンズバーク界隈は桜にコブシにモクレンにレンギョウにボケと、まさに百花繚乱。ウォーキングに出かけると、どうしても上を見上げてばかりなもので、歩道のあちこちにぼこぼこと盛り上がっている街路樹の根っこにつまずきそうで危ない。

連休の最後だからってわけじゃないけど、朝からペンキだらけになった古いジーンズと穴あきTシャツに着替えて、よしっ、今日は幅木とドアのケーシングのペンキ塗り。この2つ、分譲住宅だと(壁もそうだけど)どこでも当たり障りのない白が定番で、写真をSNSにアップするときに被写体が映えるから受けるという話を聞いたけど、ワタシにとっては何となく病院くさい感じがしてインテリアとしては落ち着かない。でも、淡い色合いの緑色と黄色に塗り替えて境目に取り付けたケーシングの白がシャープ過ぎて薄緑色が冷たい印象になっていたのが、オフホワイト(クリーム色に近い白か白に近いクリーム色)の色合い)に塗り替えたら、何となく春らしい暖かさが感じられる緑色に見えるようになったからおもしろい。ドアは白のままなので、薄緑色の壁、オフホワイトの縁取り、白いドアと移り変わる色合いがリズム感を作り出して、なかなかいいじゃないのと自画自賛。

これで、木目風縞々模様のだっさぁ~いキャビネットに次いで、(元々ワタシの選択だったけど)何かしっくりしなかった薄いピンクの壁も永久に追放したので、どうやら「我が家」らしく落ち着いて来た感じ。幅木(と部屋の内側のケーシング)を白のままで残したのは、リビング、寝室、レクルーム、オフィスの4室で、オレンジ色のリビングと明るい緑色の寝室は濃い色彩と白のコントラストが気に入っているからだけど、レクルームとオフィスはぶっちゃけめんどうくさいから。だって、重い家具を動かしたり、マスキングテープを貼ったりの作業は、この年になるとやっぱりきついものね。腰は痛くなるし、ひざはがくがくして来るし、手の指の関節炎はしくしく痛いのからずきずきと痛んで来るし・・・。

塗るところを塗り終わったら、リフォームでのワタシの仕事はおしまい。チャレンジに直面するたびに「クリエイティブに考えなきゃ」が口癖のワルデマーのおかげで、何年も考えて、考えて思い描いていたイメージよりも何倍もすばらしい結果になって、ワタシは大満足。いかにも開発コストの削減を最優先したと言わんばかりの安っぽい設備や内装と決別して、自分流に変えることでやっと「我が家」として落ち着ける環境になったのは何よりもうれしい。さて、明日からは去年から棚上げになっていて再開が決まった出版本の英語版翻訳の校正と編集の仕事。まだどこへも行けないから、リタイアを中断してちょっとだけ現役復帰するのも悪くないか・・・。

コメント

復活祭もクリスマスも古代の合併吸収の結果?

2021年04月05日 | 日々の風の吹くまま
4月4日(日曜日)。☀☀。復活祭。十字架にかけられたイエスが3日目に生き返って昇天したことを記念する日。でも、英語のEasterの由来はイエスの復活とはぜんぜん関係なくて、ゲルマン神話の「春の女神」の名前から来ているんだそうな。ゲルマン人は暗くて長い冬が過ぎて、日が長くなり、草花が芽吹き始め、家畜が仔を産む春を祝ったわけで、まあ、「復活」という概念には通じていると言えるかな。

クリスマスもイエスの生誕を祝う日ではあるけど、そのルーツを辿れば古代ローマや北欧で冬至を太陽が復活する日として祝った行事にあるらしいから、イースター(復活祭)もクリスマス(聖誕祭)もそのルーツが異教徒の伝統行事にあるというのはおもしろいと思う。つらつら考えるに、異教徒にキリスト教を受け入れてもらうための、いわばマーケティング手法だったんじゃないかな。太古の昔からの伝統を強制的に捨てさせるのではなくて、たぶんああたらこうたらと詭弁を弄して、春の到来をイエスの復活、冬至の太陽復活をイエスの生誕にそれぞれ重ねて、祭りの儀式を取り仕切って来た権威者に「ほら、今までと変わらないでしょ」とやったんじゃないかな。神官だって何だって、自分の権威と地位を継続させてもらえるなら、ま、いいかということだったのかもしれない。

何とも不遜な説だけど、古代ギリシャやローマの神話を見ると、征服者が被征服者の歴史(神話)や伝統を自分たちの歴史に巧妙に組み入れて行った形跡がいくらでもある。威圧よりも懐柔の方が効率的だったんだろうけど、近世の企業経営になぞらえてみるなら、ある種の「吸収合併」の手法といったところかな。古代のギリシャなんかアテネからどんどん手を広げて、エーゲ海文明で一世を風靡したのはいいけど、懐柔策が功を奏し過ぎたと見えて、太陽や月やその他もろもろの部署に神様や女神様が何人もいる。もちろん、アテネの神様がそれぞれの部署のトップで、吸収合併で新しく組み入れられた神様たちは当然のごとくランクは下で、いうなれば支店長かな。

日本の神話だって、出雲を含めていろんな地方が統合される過程で、それぞれの神話も同じように合併、吸収、整理されて行った、いわばM&Aの歴史が読めると思う。つまりは、人種や皮膚の色は何であれ、人類はけっこう似たようなことをやって来たってことかな。もっとも最近は、そういう歴史や宗教に根ざして発展して来た祝い事が、いつの間にやら宗教も文化もどこかに吹っ飛んで、世界各地でパレードだ、仮装だ、パーティだと、飲んで食べて騒ぐイベントになっている感じがする。まあ、根っこを宗教から引き抜いてしまえば、ハロウィンやロックコンサートと同様に誰でもわいわいと楽しめるイベントになるわけで、それが好ましいことなのかどうかは別として、平和でいいって感じはするな。春だもんね。

コメント

手の指の関節炎が痛いんだけど

2021年04月04日 | 日々の風の吹くまま
4月3日(土曜日)。☁☂☁。連休2日目。しょぼい天気のせいで静か過ぎるのかどうか知らないけど、2人とも8時まで寝ちゃった。朝ご飯が済んだら、いつものサタデイクリーニング。ワルデマーの仕事がほぼ終わって、ずっと置いてあった道具類や何やらを持ち帰ったので、今日はカレシもバスルーム2つの掃除。ワタシも掃除する面積がほぼ元に戻って、まだ汚れている感じの床をていねいに掃いて、念入りの掃除機をかけて、力を入れてモップかけ。このところやたらと手に力を入れることが多かったので、左の親指の間接と手首の付け根が痛くて動きが悪い。他の指も特に人差し指と中指の第2関節が痛くて、どれどれと見に来たカレシが「ちょっと腫れてるよ」。うん、ワタシの指は元々短めで太い方なんだけど、右手と比べて見たら確かに腫れっぽいかな。やぁ~ね。

でも、痛いからと言ってないもしないでいるわけには行かないから、掃除と並行でシーツ類を洗濯して、乾いたらベッドを整えて、ねじ回しや水準器を持ち出してエントランスの壁に外したものを戻してと、今日も大車輪。人として生活するってのは、ほんっとに細々としたやらなければならないことは尽きないのよね。それでちょこまかと動き回っていたら、ソファにひっくり返ってスマホをいじっていたカレシが、ずっと古い食洗機のカトラリーのバスケットにごちゃごちゃと入れてカウンターの上に置いてあった自分の調理道具を引き出しにしまわなくちゃと言い出して、ほんとにバスケット2つを空にしたからびっくり。まあ、このためにアイランドの端の新しいキャビネットはカレシ専用の4段の引き出しにしたんだから、そう来なくちゃというところだけど、はて、今日は英語レッスンもなくて、退屈しちゃったのかな。

トラベルエージェントのジェフがクリスタルクルーズが12月のニュージーランド/オーストラリアのクルーズの中止を正式に発表したことを知らせて来たので、払ってあったデポジットの返金と発券済みの飛行機のキャンセルをリクエスト。往復の飛行機はクルーズには含まれていないので、何がしかのキャンセル料を取られるらしいけど、航空会社は減便したままなのに需要は急増しているそうで、特に12月の南半球は夏だし、クリスマスのバケーションシーズンで空席待ちの便もあるらしいから、キャンセル料なんか取らなくたってすぐに空席のままってことにはならないと思うんだけどね。せっかくジェフが苦労して手配してくれたのに、キャンセルなんてこっちも頭に来ちゃうけど、ほんっとにコロナに振り回されるのもいい加減にうんざりして来た。10月の地中海クルーズ、大丈夫かなあ。

ランチに海老天そばを作ったら、親指がうまく動いてくれなくて箸を使うのにひと苦労。元々箸使いは下手なんだけど、日本の年寄りだって関節炎で指が不自由になって箸をうまく使えなくなるってことはないのかな。ま、日本はまだ遠いままだから今から心配してもしょうがないか。ランチの後はカレシとウォーキング。あちこちで桜が咲いている。我が家のルーフデッキの(実家から持って来た種から育てた)桜も、今年はひとつだけだけど健気にピンクのつぼみを膨らませて、春はちゃんと来ているんだなあと実感。元気で行こうよっ。


コメント

今日は1日ペンキ屋さん

2021年04月03日 | 日々の風の吹くまま
4月2日(金曜日)。☁☁。復活祭の連休の始まりはグッドフライデイ。ボニー先生の命令で、レストランもパブもみんな中に入ってもテイクアウトだけでテーブルには座れないし、外のパティオでは食事ができてもまだ肌寒いし、屋外でなら家族や友だちと会ってもいいと言われてもやっぱりまだ寒いから、連休という実感はないな。(リタイアしたら普段でも実感はないけど。)でも、住人の来客用の駐車場にどれくらいの車があるか、覗いてみたいような気がする。住人は使用禁止だから、車がたくさんあればほんとは呼んではいけな(コロナ規制違反の)客がたくさん来ているってことで、ちょっと問題。ま、ロビーで待っているときに地下1階から人を乗せて上がって来たら、やり過ごして次を待つという手があるけど。

今日はきのうさぼったエントランスエリアのペンキ塗り。玄関、バスルーム2、レクルーム、ランドリールームと、戸口が4ヵ所もあって、上枠のケーシングがちょっと両側に(装飾のつもりで)突き出しているので、壁との境にマスキングテープを貼るのがけっこうタイヘン。ケーシングも幅木も新しい色(ちょっとクリーム色っぽいオフホワイト)に塗るんだからそれほど綿密でなくても良さそうな気はするけど、そこはやっぱりきっちりとやっておいた方が気分がいいから、脚立に上り下りしながら、午前中いっぱいかかって、ロールを1個ほぼ使い尽くしてのテープ貼り。



ランチの後でいよいよペンキ塗り本番。薄緑色のペンキは2缶目。(ワルデマーが壁の面積を計算して2缶買っておいてくれた。)まずはマスキングテープを貼った隅を刷毛で塗るんだけど、刷毛にあんまりたっぷりをペンキをつけると塗り斑ができるから、ワルデマーに教わったように先端の部分だけトレイのペンキにちょいちょい。そうすると1回の量が少ないから、また脚立を上って下りての繰り返しで、ほんと、いい運動だけど、膝が痛くなって来そう。壁と壁の角の隅やケーシングと壁の隅は簡単だけど、壁と天井はちょっと気を使うかな。うっかりテープからはみ出して天井にペンキをつけてしまったら、すぐに拭き取れるように濡れ雑巾をそばに置いているけど、天井は元々白なので、いくら薄くても色は色。先だけに付けるはずのペンキがしまいには刷毛全体に付いて、手もペンキだらけ。それでも約2時間ちょっとでカットインを終了。



カットインが済んだところで、ウォーキングで気分転換をして来て、次はローラーで広い壁面を塗る作業。ワルデマーが買ってくれた伸縮式のポールががっしりした金属製で重いので、あまり腕に力を入れなくてもきれいにペンキが付いて気持がいい。本塗りは1時間もかからずにおしまい。ひと息ついて、ちょうどマティニの時間なので、これでピンクの壁とは完全にさよならってことで2人で乾杯。後はバスルーム2を同じ薄緑色に塗るだけ。ピンクが黄色と緑のツートーンになって、全体が明るくなった感じがするな。



コメント

エイプリルフールどころじゃないよ

2021年04月02日 | 日々の風の吹くまま
4月1日(木曜日)。☁☀。信じられないくらいぐっすり眠って、カレシに起こされた。ワクチン接種の予約が取れて気が抜けちゃったのかな。今日はエイプリルフールの日。でも、今年はあんまりジョークが聞こえて来ないような気がするな。そして州の非常事態宣言はとうとう2年目に突入し、今日は復活祭の連休の前日で、きのうからは実質的にロックダウンに近い状態。と言っても、スキーにもジムにもヨガ教室にも縁がない私たちには、外食しようと思ってもできないってだけの話で、同居している家族以外とは戸外で交流するしかないことに変わりはない。今の措置はワタシの誕生日の1週間前までなんだけど、場合によっては延長もあり得るので、どうしようか。Tojo’sの手巻き寿司パーティのセットをテイクアウトしようかな。

エントランスとバスルーム2のペンキ塗りの準備を始めようと思ったけど、何か気が乗らないので、今日は壁にかかっているものを外して、バスルームの二段重ねの三角棚をどけただけ。三角棚は旧居のリビングにあったもので、ずいぶん昔に仕上げをしていないのを通販で買って自分でペンキを塗るつもりだったのが結局は手付かず。バスルームの色が薄緑色になるので、棚は濃い緑色に塗ろうかと考えていたけど思い切って「撤去」。というのも、バスタブを外すときに蛇口の後ろの壁を開けてみたら、サイズからしてコンクリートの柱があるんだろうと思っていたのが実は80センチ×40センチの空っぽのスペースだったもので、ワルデマーが「このスペースだって管理費の計算に入っているんだから使わないのはもったいない」と、奥行きの細長い収納キャビネットをはめ込むことを思いついてくれて、色を塗ってみたところで新しいバスルームに馴染みそうにない気がしていた。

そこで今日の仕事はおしまいにして、ランチは焼きそば。切り落としたアスパラガスの茎と残っていたマッシュルームをスライスして、先週きのこ屋のマット君が持って来てくれたrampsというにんにくの匂いが強烈な山菜をたっぷり入れて、最後は紅しょうがで仕上げ。このrampsは北海道の行者ニンニクとよく似ている感じだから、たぶん親戚なんだろうな。カナダでは東部で珍重されているそうで、見つけた場所(廃屋の周辺)からすると東部からの開拓者が持って来て植えたんだろうという話。にんにくの香りは強烈だけど、味そのものはずっとマイルドな感じ。春は山菜の季節で、早くもマット君にこごみはまぁだ?と催促中。新しいキッチンと新鮮な山菜、いいじゃないの。

夜になって、トラベルエージェントのジェフから、クリスタルクルーズが明日12月のニュージーランド/オーストラリアのクルーズの中止を発表するという爆弾メールが来て、ええええっ。各国のコロナ事情やワクチン接種の進行状況に鑑みての中止だそうだけど、クルーズの中止はこれで4つ目。がっくりだなあ、もう。今フランスがひどいことになっているそうだから、10月の地中海クルーズは大丈夫なのか心配になって来た。あぁ~あ・・・。

コメント

やっと自分もコロナワクチン接種の予約をゲット

2021年04月01日 | 日々の風の吹くまま
3月31日(水曜日)。☀☀。3月の最後の日は気持が弾むようないい天気。今年の3月は「子羊のごとくやって来て、子羊のごとく去って行った」ことになるかな。気温はどっちかというと低めで、風の強い日が多かったけど、眼下のクィーンズパーク地区の木々の間そこここにもやっとしたピンク色の塊が見えるようになった。我が家の小さな小さな桜の木も1本の枝の先端に1個だけピンクのつぼみ。ずぅ~っと長い年月を小さな鉢に閉じ込められていたので、年によって花が咲いたり咲かなかったり。でも、今年は葉の付き具合がいいから、来年は・・・なんて。



今日のワタシの仕事は塗り替えた廊下の壁に絵馬のコレクションを戻すこと。ペンキ塗りで外す前にスマホで写真を撮っておいて、プッシュピンを抜いた後の穴はそのままで塗り替えたので、まずは穴を探してピンを刺して、たくさんある絵馬を写真を拡大しながらそれぞれのピンにかけて元の通り。後始末仕事に来たワルデマーにその話をしたら、「まあ、建築基準法に違反してないけどね」と壁の中のびっくりを発見するたびに笑っていたお寒いジョーク。あはは、穴を埋めて均してから塗っても、どっちみちまたすぐにピンを刺して穴を開けるんだから、手間が省けていいじゃないの。シャワーブースの床のグラウト仕上げが済んで、ワルデマーは連休明けにガラスの壁とドアが出来上がって来るまで「休み」。ハッピーイースター!

懸案のコロナワクチンの接種のオンライン予約は、今までフレーザー保健局だけだったのを、来週6日に州全体のシステムに移行するために統合の準備をしているとかで午後7時から翌朝7時まで。これまでの状況からして移行がスムーズに行くとは思えないので、今のうちに予約を取っておきたいと思って、晩ご飯の後でラップトップを立ち上げて、またぐるぐるマークとにらめっこ。何とか接種場所を選ぶところまで行ったら、うは、どこもかしこも「予約可能な空きがありません」。ワクチンの供給が滞っているのか、それともシステム移行のとばっちりなのか。それでもフレーザー保健局管内に1ヵ所だけすごい数が表示されている接種所が隣のコクィットラム市にあって、車で20分くらいのところなので、とにかく予約を確保するのが最優先とそっちに行くことにした。予約できるのは6日と7日の分で朝から夜遅くまで時間枠がずらり。カレシが車で連れて行ってくれるので、帰りにHマートに寄って来れるからと、4月7日の午後8時を選択。

ぐるぐるマークをにらむこと何分かで、「予約確認」の表示が出て、やったぁ。すぐに予約確認の通知メールが来て、ばんざぁ~い。モデルナのワクチンが品質検査の遅れで供給が滞っていたり、最前線で働く優先グループに使われるはずだったアストラゼネカのワクチンに問題があったり、若い世代の感染が増えているから年寄りの分をそっちに回せと言い出す「活動家」が出て来たりしている上に、システムの移行で混乱が起きたりしたら、もういつまで待たされるかわかったもんじゃない。何しろ2回目の接種は4ヵ月後なので、へたをすると秋に延期したクルーズに間に合わなくなってしまいかねない。ほんっとにもう疲れたけど、これで気が楽になった。ああ、やれやれ。

コメント

コロナワクチン1回目接種の予約の日

2021年03月31日 | 日々の風の吹くまま
3月30日(火曜日)。☁☀。ゆっくり起きて、ゆっくり朝ご飯を食べて、ゆっくり1日の始まり。こういう「ゆっくり」もいいもんだね。今日はカレシがコロナワクチンの1回目の接種に行く日。ワタシの方は日曜日から予約できるようになっているんだけど、ニューウェストの2ヵ所の接種所はどっちも空きがない(つまりワクチンがない)から、まだ予約ができていない。ラップトップでフレーザー保健局のサイトにアクセスして、ワクチン予約のページが出るまで、ぐるぐるマークを横目でちらちら。辛抱強く待っていればつながるけど、接種場所を選ぶ段階で「現在予約可能な空きがありません」で、いわば鼻先でドアがピシャリ。ニューウェストは小さな都市だから、配分されるワクチンも少ないのかな。ま、ゆっくり行こう。

カレシの予約は「10時19分」という半端な時刻で、確認書には10分以上早く来てはダメと書いてある。接種場所はニューウェストミンスター駅からちょっと坂を上がったところにあるダグラスカレッジのカフェテリアで、歩いて20分ほどだから、ウォーキングにぴったり。ずっと電車にもバスにも乗っていないので、駅近くまで来たのは1年ぶり。駐車場から入るということで、入口にいた人が左の方を指して「エレベーターで2階に上がってください」。エレベーターには「最高1人まで」という張り紙があって、私たちの前の3人はおかまいなし。学生だけの規則ってことかな。カフェテリアは閉鎖中のようで、(待つための?)椅子がちらほらあるだけ。受付のテーブルで確認書を見せて、裏側に個人の医療保険番号がある運転免許証を提示して、病歴などの質問票を受け取って、待っている間に記入。

一般人の予約受付は年齢の高い順なので、今来ているのは当然のごとく高齢者ばっかり。カレシは接種エリアの入口で(2メートル離れて)並んで、ワタシが外で待っている間に係りの誘導で空いているテーブルに行って、話をしている間に終わってから「ぜんぜん感じなかった」と言ったくらいの早業で接種終了。念のため15分してから出るようにと言われて椅子に座っていて、係の人が「大事なものをお忘れですよ」と持って来てくれたのが「接種記録」のカードで、2回目の接種を受けるのになくてはならないもの。名前の下に接種日とワクチンの種類(ファイザー)とロット番号が書いてあって、2回目はまだ空白。もしかして、4ヵ月後に2回目の接種日が書き込まれたら、「コロナワクチン接種済」のお墨付きのような機能を持つようになるのかな。

心臓病歴があって、ワタシよりもリスクが大きいカレシがワクチンを接種したことで、肩の荷がまたひとつ降りた感じ。カレシはあれこれと騒がれているような副反応もなく、坂道を上って帰って来て「何だか元気がわいて来たような気がするなあ」。まあ、いくら何だってそれはちと早過ぎると思うけど、ワクチン接種で気持がアップビートになったのなら何よりも喜ばしい。さて、次はワタシの番だけど、手持ちのワクチンがないということなら早く次の配分が来ないかなあ。だって、州内の70代はみんな4月半ばまでにワクチン接種が済んでいるはずなんだから。

コメント

リフォーム終盤、仕上げやら修理やらいろいろ

2021年03月30日 | 日々の風の吹くまま
3月29日(月曜日)。☀☀。大風だったきのうとは打って変わったいい天気。今日もまた何かと忙しくなりそうな日。ワタシの予定はペンキ塗りの続きで、今日はダイニングからオフィスと寝室に通じる廊下。入居のときに家具の色に合わせて薄いピンクに塗ってもらったけど、2人ともずっと好きになれなかったので、この際だから塗り替えようというもの。ダイニング/リビングから突き当りに見える寝室は明るい緑色なので、バスルームやエントランスと薄い緑色に塗り替えて、黄色系になったダイニングエリアとまとまりをもたせようという胸算用。廊下は右側にカレシのジャズコレクションのCDラックが3つ、左側に日本に旅行したときに買い集めた絵馬のコレクションがずらり。全部外して、天井際と戸口の周りと幅木の上にマスキングテープを貼るだけで汗びっしょり。

天井際のカットインが済んだあたりで、ワルデマーがシャワーブースのベンチの下に作ったバスマット入れの縁取りになるクォーツストーンを台車に積んで到着。キッチンとバスルーム2つのカウンターの天板とシャワーの座板を作った残りを利用したので、「石を使い切って天井だけ長さが足りなくなったから、後ろの方はタイルを貼るよ」。それ、妙案。四つんばいになってそこまで覗く人はいないもんね。それにしても、大きな板じゃないんだけど、一応は厚さ3センチの「石板」だから1枚1枚がすごく重い。それを狭いところに作った狭い空間にはめ込もうというわけで、ヘルニアにならないように気をつけてね。でも、全部納まってみたら、古代ローマの浴場的な感じがしないでもないかな。ワルデマーは「世界に2つとないシャワーブースだ」とご満悦。



11時半、だいぶ前から予定されていたボッシュのテクニシャン2人来て、コントロールパネルがおかしいオーブンの修理。オーブンとしては機能しているらしいけど、ディスプレイの窓が全体が明るくなるだけで何も表示されないので、温度も何もわからない状態では使えない。据付けて電源を入れたときにはちゃんと時刻が表示されたのに、なぜか忽然と故障しちゃったみたいで、「このモデルで見るのは初めて」。はあ、このモデルではってことは、別のモデルで同じ故障が起きているってことか。あんまり何もかもデジタル化しちゃうからそういうへんてこなことが起きるんじゃないのかなあ。ディスプレイを取り替えるのに、カナダ国内には在庫がないのでアメリカからの取り寄せで約2週間。アメリカに在庫がなければ製造元から取り寄せで約1ヵ月。ただし、30日以上になる場合はカスタマーサービスが新品と交換。(その新品も取り寄せってことになったらどうするんだろう。)

ということで、オーブンはまた配電盤の電源をオフにして冬眠。新調した家電の中では一番「使わない」ものだったのは不幸中の幸い。たいていのことはエアフライヤーで代用できてしまうので、不便があるとしたらピッツァを焼けないくらい。テクニシャンが帰って、ペンキ塗りを仕上げて、午後、今日の予定を終えて帰るワルデマーに土曜日にきのこ屋のマット君が届けてくれたぽっちゃりした生しいたけと平茸をお裾分け。ラジオから、コロナの感染拡大を受けて今後3週間は屋内での会食が禁止されるというニュース。いよいよ第3波が来たってことか。今度は20代と30代の感染が多くて、しかも重症化しやすいそうだけど、感染したのが春休みで遊び呆けたコロナバカだったら自業自得じゃないかと思うけどな。今度の週末は復活祭の連休だから、コロナ菌を撒き散らされないように規制を強化するはしょうがないよね。

コメント