リタイア暮らしは風の吹くまま

古希を機に働く奥さんからリタイア。人生の新ステージで
目指すは悠々自適で遊びたくさんの極楽とんぼ的シニア暮らし

何だか忙しない1日だった

2020年08月05日 | 日々の風の吹くまま
8月4日(火曜日)。☀☀☀。何とも静かな連休明け。もしかしたらどこかに出かけた人たちが多いのかな。と言うことは近場の行楽地は混み合っているのかな。アメリカとは比べものにならないくらい少なくても、ちょっとばかり増加傾向にあるのは確かなんだから、あんまりくっつき合わない方がいいんじゃないのかな。連休の前に政府が若い人たちに安全にパーティを楽しんでもらおうと、ボニー先生をイラストにした『Dr. Bonnie Henry’s Good Times Guide』というガイドを作って政府の広報サイトに載せていたけど、お役所のお達しとは思えないくらいなかなか良くできていたな。ミレニアル族がそれを守ってくれるかどうかは別の話だけど。

朝ご飯が済んだところで、今日はまず、トロントに住む(義)妹のジュディの誕生日プレゼントとして作った「森の隠れ家」をエアバッグと一緒にちょうどいい大きさの段ボール箱に入れて、小包にして、道路向かいの郵便局へ直行。普通便でも5~7営業日で着くそうなので、15日の誕生日には間に合いそう。デイヴィッドと同い年の70歳。ワタシがカレシのところへ来て最初に出席した家族イベントが2人の結婚式だった。あれから45年。ということは、あの時生後2ヶ月半の赤ちゃんだったマリルーの娘のセーラは45歳の押しも押されもしないおばさんかあ。何度も大病や手術を経験しているジュディは、ロックダウンが始まってからは同じトロントに住む孫のローガンにも危ないからと会わずに巣ごもりしたままだそうで、食品や日用品の買出しはデイヴィッドがやっているらしい。オンタリオ州は人口がBC州の3倍なのに感染者数は10倍以上、死者の数は15倍近くという惨状だったので、わかるな、その気持。

我が家のハッピーアワーのマティニに欠かせないブードルズのジンがなくなったので、ランチの後で運動がてらいつも行く公営の酒屋に買いに行くつもりだったのが、日差しが強くて暑いので車でMarket Crossingモールの酒屋に行くことになり、それが途中でコロンビアストリートの公営酒屋になり、連休明けでがら空きの店でジンを買ったら、「車の運動が足りない」と、行くはずだったモールよりもっと先の園芸センターへひとっ走りして鉢の下に置くトレイを買い、「バルコニーのクリーナーを買おう」ということになり、結局は帰り道にモールに行き、と行き先がくるくると変更。この「車の運動」は今のところ2人のレクリエーションにもなっているので、ああだこうだと言いながら毛こう楽しい。カレシを車の中に待たせて、ワタシは量販店に飛び込んで、プロがおススメの「30 Seconds」というおもしろい名前のクリーナーを探しまわり、運良くスプレーボトルと詰め替え用の4リットル近い大きなボトルを見つけて意気揚々。アンモニアがベースのようで、スプレーボトルから漏れていたクリーナーでワタシの手はしばらくアンモニア臭かった。

出かけている間にプリンターのトナーが届いていて、慌ててロビーに下りていって、玄関の外のガラス壁に貼り付けてあった「不在通知」をべりっ。取りに行くのは明日。電話のボイスメールにマリルーの連れ合いのロバートから「キミたち、どうしてる?」というメッセージ。考えたら3月半ばのロックダウンからこの方ずっと音信不通の状態で、まあ、ワタシとしたことが何という不義理。それだけ時間の流れの感覚がおかしくなっていたということだけど、明日電話するねとメールを飛ばして、何か忙しなかった今日1日はおしまい。

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リフォーム計画の決行はもう待ったなしみたい

2020年08月04日 | 日々の風の吹くまま
8月3日(月曜日)。☀☁☀。BCデイの三連休の最終日。何かよくわからないけど、日本のハッピーマンデーみたいな、三連休のための祝日なんだと思うな。ま、私たちは三連休だからどこかへ出かけなくちゃという心理的な習性がないので、フツーに起きて、フツーに朝ご飯を食べて、フツーの1日。ちょっとだけフツーじゃなかったのは、キッチンのトラックライトの問題と食品収納戸棚の「べたべた問題」の原因と対応の分析かな。ま、もしかしたらこんなのは「フツー」の隅っこに入るごく日常的な問題なのかもしれないけど。
 

キッチンのトラックライトの問題は、先週電球を替えることで解決したはずなんだけど、なぜか再発。トラックは開発業者が新築当時に全戸のキッチンに付けた見るからに安っぽい代物で、5個のLEDライトは今では使える電球を探すのがひと苦労。照明器具も家電も(たぶんキャビネットやフローリングも)いずれオーナーが好みのものに替えるはずと言う前提のようで、家電はヨーロッパの高級ブランドの名前ではるけど、洗濯機と乾燥機以外はみんな最低限の品質レベル。(キャビネットも「イタリア直輸入」と言う触れ込みだけど、ダサいこと甚だしい。)まあ、分譲マンションは大量生産の商品のようなものなので、中国あたりのOEMが集合住宅市場向けに安く、大量に作ってブランド名を付けた家電を入れて、その名前で「高級マンション」のイメージを作って高く売るのがマンション開発のビジネスモデルというところかな。

その安っぽいトラックライトの真ん中の電球が1週間ほど前の夜に突然プッと消えてしまった。ちょうど料理中にレンジにライトが当たる位置だから、そのままにはしておけないので、翌日に予備の電球を出して来て修理。脚立に上がって、差込んである電球を抜いて、ねじで止めただけの枠ごと外して、電球を取り替えるんだけど、一世代前のLEDフラッドライトなので、実にめんどうくさい。それでも新しい電球がちゃんと点いたのでやれやれと思っていたら、おととい夜にまたプッ。電球じゃなくて装置が問題なのかもと思って、また脚立に上って枠ごと外して、今度は新しい電球だけを差し込んでみたら、あら、ちゃんと点くじゃないの。じゃあと先週取り替えたばかりの電球を差し込んでみたら、あら、これもちゃんと点くじゃないの。頭に来るぅ~っ。で、新しい方の電球を枠にはめ込んで取り付けたら、あれ、今度は点かないよ。もう、あったまに来るっ。

またまた脚立に上って、枠の中で電球を差込みプラグと平行になるように少し回転させてみたら、あれれ、ちゃんと点くじゃないの。ほんとにムカつくったらないなぁ、もう。プラグはトラックの本体からのワイヤを無造作に差し込んであるだけなので、接触が悪くなっているのかもしれないな。もう3年も消えたままの一番奥のライトは、接触不良どころか差込みプラグのワイヤが1本抜けていて、ハンダがないと固定できないので修理不能。うん、待ったなしでリフォームを決行する時が来たってことだね。本気になってやるっきゃないよね、もう。

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力仕事と胸焼けと咳の関係

2020年08月03日 | 日々の風の吹くまま
8月2日(日曜日)。☀☀☀。三連休の中日は、まあまあの天気。暑すぎなくて、ちょうどいいかな。朝のうちに2人がかりでもうひとつの堆肥の鉢をバルコニーからルーフデッキに移動。3年前くらいに買った植木鉢移動用の2輪ハンドトラックが今になってめっちゃ重宝。何しろ大きな鉢にいっぱいほぼ出来上がった堆肥が詰まっているから、この道具がなければ2人がかりでも2、3歩ずつ休みながら動かすしかない。大きな車輪と鉢の縁に引っ掛けて固定する頑丈なフックがついているから、土の詰まった大きな鉢だって乗せてしまえばワタシの細腕1本でもけっこう楽に動かせる優れもの。
  

木曜日に買って来た大きなトレイを鉢の下に置いて、漏れた水でデッキのタイルが汚れるのを防止。それにしても堆肥の水ってずいぶん色が濃いなあと感心していたら、カレシ曰く「コーヒーの出がらしを入れてたからだと思う」。はあ、あれはコーヒーの色だったのかぁ。ふぅ~ん。カレシの堆肥作りは、スリフトショップで買った大きくて深い装飾鉢をバルコニーの隅に置いて、野菜くずや枯れた植物を投げ込んで、ときたま上に土をかけてやるだけの何となくいい加減っぽいやり方だけど、臭ったことはないし、けっこうちゃんと土になっている。高層階のバルコニーは風が強いときもあるので、植木鉢を(一時的に)重石代わりに置いたりするんだけど、その鉢に遣った水が底から堆肥の中に浸み込んで、短期間での堆肥化を促進しているのかもしれない。ワタシは土いじりは嫌いだからよくわからないけど。

ひと仕事をした後は、2人とも何となくだらだらの「休みモード」。このところ、胸の中でぷくぷくと泡が立っているような感じがすることが多くなって気になっていたので、ちょっとリサーチ。心臓の動悸とは違うみたいなので、(たぶんストレスのような)何かの原因で横隔膜が軽い痙攣を起こしているんだろうと見当を付けていたところ。80年代に入ってから20年以上も鳩尾の辺りから拳骨でどんっと突き上げられて出るような激しい咳に悩まされていて、ありとあらゆる検査をして、一時は(日本でBCGの接種をしたせいで)ツベルクリン反応が陽性で結核を疑われたりしたけど、X線写真に写った肺は健康そのもので、最終的には「ストレスが原因の気管支過敏症」という診断に落ち着いた経緯がある。とにかく激しい咳がすごい勢いで突き上げて来るから息をつく暇もなくて苦しかった。

それが世紀が変わってからは日常生活のペースも変わったせいか、ひどい咳発作を起こすことはあまりなくなっていたんだけど、この2、3ヵ月にちょっと咳が多くなって来て、胸が「泡立つ」ようになっていた。そこでいろいろ調べて見たわけだけど、咳の背景には胃食道逆流症(GERD)があるらしいとわかってびっくり。長年慢性的に咳をしていたので横隔膜が弱って痙攣を起こすようになったのかもしれない。そういえば、昔はなかったげっぷが増えたし、前かがみの姿勢になると胸焼けすることも多くなった。いつも胸焼けに悩まされているカレシにその話をしたら、「そっか、前かがみっぽい座り方をしてたから胸焼けがひどくなってたんだな」と納得した顔。まあ、一種の加齢現象でもあるらしいから、2人ともほんとにじじばばになったと言うことなんだろうね。

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掃除、掃除、掃除

2020年08月02日 | 日々の風の吹くまま
8月1日(土曜日)。☀☀☀。あぁ~あ、もう8月だぁ。でも、猛暑は緩んだ感じで、しばらくは平均的な23度、24度の日が続くらしい。カレシがルーフデッキとバルコニーのパティオドアをいっぱいに開けて、行ったり来たりするもので、風の通りが良すぎて何だかちょっとばかり涼し過ぎ。でも、掃除をするには快適な温度だから、ダスターをかけて、箒で隅っこの埃を吐き出して、掃除をかけて、モップで仕上げと言ういつもの手順。バスルーム担当のカレシは何を思ったか玄関脇にあるバスルームのいつもは手をつけないバスタブまで掃除して「汚れてたから」。堆肥を作っていた鉢から漏れた水でバルコニーが汚れてしまったのをけっこう気にしていたから、その流れでメインテナンスはきちんとやらないといかんと思ったのかな。何かカレシらしいね。

先週は足が痛くてモップかけをサボったから、足がすっかり治った今日は特に念入りにごしごし。ぴかぴかになって、ああさっぱりしたぁと気を良くしていたら、カレシが「プランターを移動するから手を貸して」。ダイニングの外に適当に並べてあった野菜のプランターをオフィスの外の方へ移して、汚れているダイニングの外の部分を掃除したら中から観賞できる花のプランターを置くことにしたんだそうな。角部屋の北東側にある約45平方メートルのルーフデッキはダイニング、オフィス、寝室が並んで面していて、端っこの寝室部分にお隣専用のデッキと隔てる曇りガラスの高い隔壁があって、手すり壁は寝室の外に当たる部分がコンクリートになっている以外は眺望を遮らないガラスパネル。新居探しに抵抗していたカレシがころっと心変わりしたのはこのルーフデッキのおかげだったよね。暑い日差しの中を2人がかりで10個くらいあるプランターをえっさえっさと動かしたら大汗。でも、デスクから緑が見えるのはいいね。
 

ランチの後はバルコニーに出て、今度は英語レッスンの時間まで、水を少し撒いては長いハンドルの大きなブラシでごしごし。汚れた水がまたマットの下に浸み込んで下に落ちてしまわないように、少しずつ掃除してはワタシがクローゼットから持ち出して来た古いシーツを被せて汚れ水を吸い取って、また水を撒いてごしごしというけっこう手間のかかる作業。今度車の運動にでかけたときにホームセンターに寄って、前にデッキを掃除した業者おススメの「30 Seconds」というパティオクリーナーを買って来ようね。

そうそう、管理会社から今月17日と18日に駐車場の清掃をするので午前9時までに車をどけておくようにというお達しが来ていたっけ。マンションの駐車場は、地上階と地下1階の半分は有料の一般用で、地下1階の奥がマンション居住者の来客専用、ゲートを抜けてランプを下りた地下2階と3階がマンション居住者専用になっていて、我が家の専用スポットがある地下2階の出口側の清掃は17日(たぶん午前中)。車を置いたままでもいいんだけど、圧力洗浄で車がダメージを受けても業者も管理会社も責任を負わないから、いつものように近くのクィーンズバーク地区に路駐するか、天気が良ければドライブに行ってみるとか。ちなみに、高層マンションの地下駐車場はどこもだいたいこんな感じ・・・。
 
地下1階の来客用駐車場(約40台分) 
居住者専用駐車場のゲート(FOBキーで開閉)

地下2階へはランプを下りて左折 
ご近所さんの車。我が家のスポットは左側の3番目と4番目(真ん中に止める)

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いつの間にか4ヵ月半が過ぎていた

2020年08月01日 | 日々の風の吹くまま
7月31日(金曜日)。☁☁☀。夜の間に雨は降らなかったようだけど、風が強かったらしい。寝室のブラインドを上げたら、そよ風でもすぐに横倒しになってしまうヒバの鉢がルーフデッキの真ん中にごろん。昔、実家に背が伸び過ぎてひっくり返ってばっかりのゴムの木があったけど、これもひょろひょろと背丈が伸びた割には鉢が小さ過ぎるんだよね。さっと着替えをしたカレシが出て行って、首根っこを掴んでえいっと起こしたけど、朝ご飯が終わる頃にはまたもやごろん。風当たりが少なそうな手すりがコンクリート壁になっている側に移動したけど、気が付いたら今度は大きな鉢の方へでれぇ~んと倒れかかっている始末。垂直なのが自然の姿勢なのにやたらと水平になりたがるところは何となくカレシに似ているかもしれない。ペットは飼い主に似ると言われるけど、園芸植物もそうだったりして。

   

さてさて、今日で7月がおしまい。時間の流れが遅いようで速いようで足踏みしているようで、その感覚がほんっとにつかみ難い。きのうメールをもらったつもりで返事を書こうと思っていたらいつの間にか1週間近く経っていたなんてことはしょっちゅうだし、月曜日だと思っていたら金曜日になっていて訳もなく慌てたりする。それまでの日常がいきなり様変わりした3月半ばから4ヵ月半で、それを「もう」と言うべきか「まだ」と言うべきか、どっちもあんまりピンと来ないな。それでも年だけは確実に取っているんだろうけどね。よく考えて見たら、州の非常事態宣言は延長に次ぐ延長で、未だに解除されていないんだった。

カナダポストから「小包ロッカーに配達しましたぁ」とのメール。末尾にUSとある追跡番号だから、着いたのは来週水曜日という話だったオハイオ州からのミニチュアパーツ。アメリカからカナダに入って、国境沿いの都市のどこかで検査と通関をするんだと思っていたら、何とずっと北のモントリオールまで行って「入国検査」。ずいぶん遠回りに見えるけど、それでも予定よりも早く配達って、カナダポストもたいしたもんだ。買い物の帰りに郵便箱を開けたら大きな鍵が入っていて、エレベーターホールの隅にあるロッカーの「E」に小さい箱がひとつ。この小包ロッカーはアパートやマンションの管理者から要求があればカナダポストが置いてくれるもので、使用料は無料で維持費はカナダポスト持ちというありがたいサービス。
 

小さな小包の中身は小さな袋に入った小さな、小さなワインボトルや「ガラス」のカップ、水差し、花瓶、ラベルのない大小の缶詰、キッチンペーパーのロール、かわいいティファニーランプ、窓のシャッター、そしてバルコニーに置いて座りたくなるようなアディロンダックチェア、。明日から「アラスカ州へ行く」アメリカ人のカナダ入国を西部5ヵ所の国境検問所に制限した上でカナダ通過中は厳しい規則を課して、例外を悪用して遊びに来る旅行者を締め出すことにしたそうで、検疫法に基づく措置なので違反者には何と7500万円の罰金。でも、不要不急の往来は固くお断りしても、物流だけはちゃんと続いているのが幸い。いくら非常事態でもこればかりは止めるわけには行かないもんね。さて、明日から8月。ミニチュアに戻るか、絵を描くか、それが問題・・・。

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暑いのに何だかんだと忙しい日

2020年07月31日 | 日々の風の吹くまま
7月30日(木曜日)。☀☀☀。暑いなあ。まあ、今まで7月なのに何でこう寒いんだぁと愚痴っていたから、よけいに暑いのかもしれないな。今日がピークと言う話だけど、何だか明日もまだ暑そう。ま、北国の短い夏だと思って楽しんじゃった方がいいか。どうせすぐに秋が来て、いやでも雨の季節になっちゃうんだから。

バルコニーでのんびり日を浴びていて、ふと手すりから下の方を見たら、ああぁ~。カレシが野菜くずを入れて堆肥を作っていた大きな鉢の底から流れ出した茶色の水がバルコニーの縁から下に流れ落ちた跡がくっきり。まずいなあ。水やりのときに下のバルコニーに水が落ちないように、手すり沿いにゴムのヨガマットを手すり下の隙間を覆うように敷いてあったんだけど、堆肥の鉢からの水はそのマットの下に浸み込んで、そのまま縁から滴り落ちていたらしい。だいぶ前からのようだけど、苦情が来ていないのは下の階の住人は気づいていないからか、賃貸でテナントが気にしていないからか。どっちにしても、今年は経費削減でバルコニーの清掃をしないそうなので、汚れた部分の掃除は雨の日を待つとして、とりあえず重い鉢を2人がかりでルーフデッキに移動。やれやれ。

カレシがランチの後で急に車の「運動」を兼ねて園芸センターに行ってみようと言い出して、行く先は西の方なのに、東の方からぐるっと遠回り。7月、8月の園芸センターは閑散期のはずだけど、駐車場にはけっこう車が止まっていたし、カートいっぱいに花の苗を買っている人もいて、何だか秋の準備を急いでいるような感じ。もっとも、カレシの買い物も秋の準備なわけで、大きな鉢とその下に置くトレイを6個ずつと25キロのプランター栽培用の土を3袋(と、ついでに殺虫石鹸スプレー)。車の後部座席を倒して積み込んで、意気揚々と帰って来たけど、駐車場から部屋まで運ぶのがひと仕事。トランクに残して置きたくても、3袋では倒した座席を戻せないので、後でというわけには行かない。まずは鉢とトレイを運んでから折りたたみ式キャリーカートを持って駐車場に戻って、重い土の袋を3つとも積み上げて、荷崩れしないように2人がかりでそろぉ~りそろぉ~り。いい運動にはなったけど、くたびれた。
 

後はご飯したくの時間までひと休みのつもりで、プチアトリエで絵の仕上げ。山はうまく描けていると自画自賛の気分だけど、何となく近代の山岳信仰の巨石記念物みたいな感じがしないでもないかな。パレット代わりにしている(額縁から外した)ガラス板の乾いた絵の具をかみそりスクレーパーでていねいに削り取って、いつも貯めている容器に追加。薄膜のようになったアクリル絵の具はいつまでもゴムのようにソフトなので、捨てずに取っておくとコラージュの材料とかいろいろとおもしろいことに使えていい。ま、何かと忙しい1日だったけど、明日も暑いのかなあ。
 
 


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すぐ近いのに行くに行けない遠い国

2020年07月30日 | 日々の風の吹くまま
7月29日(水曜日)。☀☀☀。起床8時半。夏、夏、夏。ずっと昔、Lazy Hazy Crazy Days of Summerという歌があったけど、今のところは主にLazyでHazyがちょっとかな。またもや週の中日だと思ったら、あら、この週末はもう8月で、1日は「BCデイ」という三連休のための祝日。夏真っ盛りの天気は週明けまで続くそうだから、何だか危なっかしい感じ。暑いから外に出る人が多いし、それで郊外の大きな公園やビーチは週末でなくても駐車場が溢れるそうだし、危ないな。たしかに気の緩みという面もあるだろうけど、何ヵ月も外に遊びに行きたくても、どこもかしこも閉鎖や休業で遊びに行けるところがなく、否応なしに巣ごもりを強いられていたことへの反動の方が大きいような気がする。だからこそ今が一番の気の引き締め時と思うんだけど、なかなかねえ・・・。

朝のコーヒーを飲みながらのんびりとメールチェックをしていたら、カナダポストから「発送人から荷物を受け取った」というお知らせ。えっと郵便小包で来るのは、おととい注文を出したプリンタのトナーでこれは6日配達の予定だし、アメリカのオハイオ州の手芸工作材料の会社に注文したものもオンタリオ州で国境を越えて通関中だし、中国の蘇州に注文したミニチュアキットはイギリスから発送ということでまだ通知さえ来てないし、絵の具はきのう注文したばかりで早すぎる感じ。でも、メールのトラッキングをクリックしたら、あ、画材店のOpusか。きのう気まぐれに絵を描き始めた勢いで絵の具箱の中身を点検して、古くなってチューブのキャップが外れなくなった絵の具がいくつかあったので、Opusのオンラインショップであれこれと絵の具を10本買い込んで、ついでに工作用のカッティングマットも今のより一回り大きいのを買ってしまった。やっぱり地元だから早いね。

カレンダーに配達予定のフラグを付けて、午前中は風通しが良くてちょっと涼しすぎるくらいのプチアトリエでお絵かき。きのうは山と山裾までだったけど、今日はさらに手前に広がる「森」。空から見下ろしたら、灰色の部分までがアメリカ側で、緑がかった森はカナダ側ということになるかな。アメリカ合衆国はそれくらい近いんだけど、今は物流と他に特別に認められる理由がなければ国境を越えることができない。我が家の窓からはオリンピック半島の山並みやサンフアン諸島の島影が見えているのに、アメリカは近いようで遠い国になったみたいで不思議な感覚。地続きだからこっそり国境を越えて遊びに来るアメリカ人は後を絶たないようだけど、カナダとしてはアメリカが猛烈な勢いで広がっている感染を抑え込むまでは国境閉鎖を解除したくない。北米での感染拡大抑止の成功例と言われるBC州では特に「アメリカ人、来るな」。アメリカナンバーの車に嫌がらせをするのは大人気ないとは思うけど・・・。

森の部分の絵の具が乾くのを待って、午後はさらに手前になる川向こうのサレーセントラル地区の高層ビル群。サレーの絵を描いているわけじゃないので、建物の数は適当。ちょっと見ると現代のトーテムポールのような感じもして、並んで夏でも雪を被った山の方を向いているというイメージになったら、何となく「テーマ」みたいなものが浮かんで来たような・・・。
 

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突然気まぐれで絵を描くことにした

2020年07月29日 | 日々の風の吹くまま
7月28日(火曜日)。☀☀☀。今日はちょっと暑さが緩んだような感じで、朝のうちはダイニングのパティオドアとリビングの南側の窓とキッチンからバルコニーに出るパティオドアを開けておいたら、何だか涼しすぎるくらいに快適。この暑さは木曜日がピークで、その後は晴れても平均的な22、3度にまで下がるそうだから、夏ばての心配はあまりなさそう。何となぁくだらけた気分なのが夏ばてのうちに入らなければの話だけど。

朝ご飯の後の最初の仕事は水汲みリレー。真っ黒なトマトが鈴なりなので、カレシはせっせと水をやって、早く大きくなぁれっ。キッチンのシンクの前に立って「水汲みガール」をやっていたワタシは風通しが良すぎてひんやり。最後のボトルをルーフデッキに出ていたカレシに届けて、室内に戻ったときに目に留まったのがカレシが座っているダイニングチェアのクッション。隅2ヵ所に付いているリボンを椅子の背に結んで固定するよくあるタイプだけど、そのリボンが1本ちぎれてしまっている。よく見たら、窓際に置いてある予備の3脚の椅子のクッションのうち茶色のが2枚ともリボンがちぎれて、詰め物がはみ出していたりするので、急遽3枚ともレクルームに持ち込んで修理。ちょうど5年前に引っ越して来たときにウォルマートで買ったもので、窓際の椅子のクッションは色が褪せた感じ。そろそろ買い替え時かな。でもまあ、とりあえず今日のところは修理だけして、ゆっくり考えようっと。

裁縫仕事が済んだら、ミニチュア第14作目になる「リビングルーム」の箱を開けて、予め白く塗っておく壁や土台を並べてさぁてっと思ったら、何だか急に久しぶりに絵を描きたいような気分になって、工作は一旦停止。パーツの箱の上に絵の具箱をどんっと置いて、イーゼルに置いたまっさらのカンバスを睨んでいたら、ちょうど地平線の向こうに聳えている万年雪のベーカー山のイメージが見えて来たので、よぉし、風景画にしよう。コバルトブルーでカンバス全体を薄く下塗りして、まずは空を塗って、次に山ひだの雪のない部分の色(フタロブルー)で山を描いて、その上に白で雪を被った部分を重ねて、乾いたらまた青を塗り重ねて、さらに白。

ベーカー山はアメリカ側にあって、富士山より500メートル低いんだけど、ひと冬の積雪量で世界記録を持っているというくらいで、夏でも雪が消えることはない。ちょっと下がって眺めて見たら、あら、何となくいい線行ってるじゃないの。ワタシはデッサンやスケッチは昔からわりと苦手なので、カンバス上に思い描いたイメージの一番遠くにあるものから絵の具を置いて行く形で描くけど、まあ、そこは独学の独断の独りよがりの自分流。この先は山裾へ、手前の風景へ、とイメージを重ねて行くことになるんだけど、どんな風に仕上がることやら、出来上がってのお楽しみ。
 

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やることリストのやることをまとめてやった日

2020年07月28日 | 日々の風の吹くまま
7月27日(月曜日)。☀☀☀。朝から暑い。急に暑くなり過ぎたのか、地平線がもやぁ~っとかすんで見える。もしかしたらスモッグかな。でも、きのうは何となく蒸していた感じだけど、今日は湿度が下がったし、風も良く通るのでいたって快適。金魚鉢のオフィスも、夜寝るときにブラインドを下げておいて、太陽が上階の角に隠れる正午あたりまで直射日光を遮って、朝からダイソンのタワーを「5」くらいで回しておけばけっこう快適。それで暑くなり過ぎたら1日中涼しいレクルームにラップトップを持って避難すればいいわけで、角部屋のご利益かどうか知らないけど、気温が30度を超えてもクーラーは不要(元から部屋には付いて来てないし)。

今日はあんまりやる気が出ないからぼちぼち行こうと、(ミニチュア道具を片付けた)趣味工房でマスクをもうひとつ。大きなハンカチを三角に2つ折りにして耳にかける部分とあごの下の3点を縛って使っていたのを、しわを伸ばして、3重にたたんで、3つプリーツを付けて、余分の端を切って、髪を縛るゴムバンドを両端に付けて綴じたらできあがり。バンダナと違って生地が柔らかいので唇の辺りがガサガサしなくていいかな。でも、この暑さじゃあ、どんなマスクでも道路を歩くのはきついだろうな。湿度はそう高くないけど、高緯度地方の日差しは厳しいから、気をつけないとほんとに熱中症になっちゃいそう。ま、ニューウェストの道路はあまり込み合わないので、マスクは店の中にいるときだけで十分。追加で3枚作って日替わりでも追いつかない数になったから、これでマスク作りはおしまい。
 
(上)作り直したハンカチマスク (下2枚)バンダナで作ったマスク

汗をかくのにちょうどいいちょっとスパイシーなサラワク風ラクサで元気をつけて、午後は「やることリスト」のやることを今日こそやるぞぉと気合。まずプリンタのトナーを注文して、次にカレシの77歳の誕生日の来月8日にお気に入りのTojo’sにディナーの予約。東條シェフの「夏のおまかせ」メニューはなかなかよさそう。少し早めの6時に予約して、万が一満席でも無理を言わせてもらえるかもと、リクエスト欄に「77歳の誕生日ディナー」と書いておいたら、カレシ宛に「77歳おめでとう。8日にお待ちしています」みたいなメッセージが来てびっくり。ワタシの名前で予約を入れてカレシの名前はどこにもないんだけど、東條シェフは商売上手だから何か記録のようものがあるんだろうな。2人で外食するのはほんっとに、ほんっとに久しぶり。ああ、楽しみだぁ。

8月のカレンダーにもうひとつ「楽しみな予定」のフラグをぺたっ。カレシの喜寿のお祝いの2週間後はArts Clubのリーディングシリーズ『SPACED OUT』の第2回目だし、少しずつ私たちも外へ出て楽しいことをする機会が広がって来た感じで、うれしいね。あと何年2人一緒に遊んで楽しめるかわからないんだから、いつまでも巣ごもりしている場合じゃないの。早くコロナを何とかして欲しいもんだとぶつぶつ言いながら、払い戻されたクルーズの料金から、Arts Clubのマッチング寄付キャンペーンに50万円追加、PTC(劇作家集団)のワークショップ支援に5万円と、それぞれ寄付して気分がすっきりしたところで、今日はおしまい。明日も暑いみたい・・・。
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常に回り回っているのが人間の世の中なんで

2020年07月27日 | 日々の風の吹くまま
7月26日(日曜日)。☀☀☀。あっつぅ~いぃっ。本気で真夏だっ。きのうサボったモップかけをしようと思ったけど、やぁ~めたっ。その代わりというわけじゃないけど、シーツ類の洗濯。その間に枕をバルコニーに持ち出して、椅子に並べて仲良く日向ぼっこ。たっぷりの紫外線で消毒になるし、ふかふかになるしで一石二鳥。これがまったく新しい意味の「pillow talk」だよとFBに投稿したら、ロリーンがギャハハと爆笑絵文字でコメント。夫氏のエイドリアンは「いい眺めだね。ガーデンもすばらしい」と持って回ったコメント。あはは。直訳したら「枕話」で、つまりは男女のベッドの中での睦言のこと。まあ、みんな少々際どいジョークに茶々を入れて遊べるお年頃になったのよね。
 

それにしても、この暑さではビーチも公園も人でいっぱいだろうな。バンクーバーの市内のビーチはそんなに広くないから、ソーシャルディスタンスなんかあっという間に吹っ飛んでしまいそう。先週はスタンレー公園のビーチにドラムサークルとか言う若い人たちが太鼓を持って集まって、さらにそれを見ようという人たちが集まって、遊歩道に溢れると言う「事件」があって、州のホーガン首相が「キミたちはそんなレベルなのか」と叱り付ける始末。若い人たちに人気のチェーンのレストラン2つで感染者が出たのを受けて、客がテーブルを離れていいのはトイレか店を出るときだけで、ナイトクラブでのダンスは禁止と規制が強化されたし、内陸のケロウナに集まった6人組に端を発したクラスターは今では州内で70人以上に膨れ上がっていて、貸し別荘やハウスボート、民泊などの滞在人数が制限されたし、とにかく大勢で集まって羽目を外したがる若者のけん制に大わらわ。このあたりは世界のどこでも似たような事情らしく、第2波、第3波の元凶は若者で、だけど命を脅かされるのは高齢者ということになりそうな感じ。

カナダではコロナのせいで150万人が親元や家族のところへ「戻った」そうだけど、つまりは失業したりして家賃が払えなくなって「出戻った」ということか。老齢年金に非課税の追加給付があったばかりで、安定した年金収入があって収入が減るわけじゃないシニアには不要だろうにと思っていたし、州の公務員年金も歯科保険と追加医療保険の保険料が3ヵ月間一時的に減額されるという知らせが来て何でぇと思ったんだけど、なるほど、いったん自立した息子や娘が転がり込んで来たらいやでも何かと出費が増えそうだから、助かるシニア世帯がたくさんいるってことか。いや、政府が実際にそこまで考慮しているのかどうかは疑問で、働いている人たちや企業に緊急給付金や補助金をばら撒いていたら、誰かがシニアにも何か上げないと不公平じゃないかと言いだしたのかもしれない。

でも、若い人たちが自分たちは大丈夫だと高をくくってたがを緩めて遊びまくっていて、感染しても無症状なせいで家族や周囲にウィルスを撒き散らして感染者がうなぎ登りになったら、いずれまたロックダウンせざるを得なくなると思うんだけど、そのときに一番大きな経済的打撃を受けるのは再び失業の憂き目を見る当の若い人たちじゃないのかな。人間の世界って、みんないつも回り回っているわけだから。

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今年初の猛暑が来るんだって

2020年07月26日 | 日々の風の吹くまま
7月25日(土曜日)。☀☀☀。夏が戻って来た!と思ったら、明日から来週末までは今年最初の「猛暑」だそうで、注意報が出ている。寒くなったり、暑くなったり、忙しいこっちゃ。何でも、パンデミックでいつも世界の空を飛び回っている飛行機が激減したせいで、地上の気象台が頼りにしていた上空の気温や風などの情報が手に入りにくくなって、天気予報の当たり外れが目立つようになったんだそうな。こんなところにも「側杖被害」が出ているんだな。ということは、気温の乱高下は気象情報の不足とは関係がないとしても、もしかしたら「猛暑」の予報も外れるかなあ。明日は予想最高気温が28度で体感温度が33度。月曜日なんか29度で体感温度が35度。まあ1週間だけのことらしいけど、それでも暑すぎ・・・。

今日は掃除日なんだけど、足が痛い。2、3日前にウォーキングの最中にまた歩道の縁を踏み外してギクッ。幸い足首は無事だったけど、今度はくるぶしよりちょっと先の足根中足関節というあたり。人間の足って骨の組立てがすごく複雑で、解剖図を見るとひとつ間違うとばらばらに分解してしまいそうな感じ。どうもリスフラン関節と言うあたりのよで、けだるい感じの痛みなので捻挫と言うほどでもないのかな。テーピングすれば外を歩くのに支障はないからいいかと思うけど、7、8年前だったか、椅子から後ろ向きに下りたときに足の中指を突き指して、炎症が関節から関節へと広がって、すっかり腫れが引いて靴を履けるようになるまで半年近くかかったから、無理は禁物。

と言うことで、ミニチュア工房のあるレクルームは散らかったままなので、サロンパスを貼っておいて、ゆっくりと掃き掃除をして、掃除機をかけたら、モップかけは休み。きのう13作目の「ダイニングキッチン」が完成したので、今日はまた思いついて迷彩服模様のバンダナでマスク作り。カレシは「マスクが必要なところへは行かないからいらない」と言うけど、どうしても行かなければということもあり得るだろうから、カレシ用に1枚作っておくのもいいなとちくちく縫っていて、やっぱりあの冷蔵庫は気に入らないやと、マスク作りを中断。冷蔵後のドアに3枚の切り抜き風の紙切れとメモ用紙を貼り付けて、ペンを糸でぶら下げて、上に置いた木箱のボトルが大きすぎるので小さい小瓶に変えて、ついでだぁ~とダイニングテーブルの隅に置いたスマホに糸でイヤホンを付けちゃった。ディナーのテーブルでスマホいじりなんて、マナーがなってない人、どこの誰だろうねえ。
 
 

で、マスクの仕上げは明日に回して、もう第14作目にかかる気満々。今月は、誕生日プレゼントの「森の隠れ家」が小さくて早々と完成してしまったので、勢いで月に1個の基本方針に反して2個。でも、広州のおもちゃメーカーのキットは作っていてもあまりおもしろくなくて、あと1個あるけどもういいよぉ~という感じがする。棚に積み上げた箱を眺めて、次はどれにしようかなあ・・・。

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寝冷えで済んでよかった/ミニチュア13作が完成

2020年07月25日 | 日々の風の吹くまま
7月24日(金曜日)。☁☂☁☀。ちょっと目が覚めて何か寒いなあと思ったら、ベッドの裾半分にかけておいた半毛布がいつの間にか90度回転してばっちりとカレシの上。おいおい、今度はワタシが寝冷えしちゃうじゃないの。まあ、元々あんまり寝相が良くないので、寝返りのたびにシーツや毛布を横取りなんてのはしょっちゅうだから、上のシーツや毛布はいつもベッドよりもひと回り大きいキングサイズのを買うわけだけど、半毛布はどうしようもないね。でも、けさはおなかの調子もほぼ普通だそうだから、やっぱり寝冷え(か消化不良)だったんだろうということでひと安心。ちょっと心配したけどシリアスじゃなくてよかったねと言ったら、「シリアスだったんだぞ。レッスン中にトイレに走ったりしてタイヘンだったんだから」。あっ、そ。

とにかく事なきを得たようで安心したけど、午前中のヨーロッパ組のグループレッスンは「休講」。まあ、休養するのもいいよねと言ったら、「座っていてばかりじゃ健康に良くないからね」。そうだよねえ、もう少し動き回らないとね。でも、カレシの「座りすぎ」対策」と来たら、歩く姿勢から90度の回転で、ソファにごろんと寝転がってスマホいじり。ま、年だからと言ってしまえばそう言うことだからしょうがないか。カレシの誕生日まであと2週間。うん、今年は喜寿だもんね。でも、西洋には喜寿というものがないから、Tojo’sでハッピーバースデイと行こう。忘れないうちに予約を入れておくね。

と言うことで、今日はミニチュア工房で「プロジェクト13号」の総仕上げ。何だかわからないけど、ちょっとばかりつまらないなあと思ってしまうのは、いかにも郊外の分譲地に建てたモダンな住宅という雰囲気だからかな。生活感と言うか、人間臭みたいなものが感じられない。ダイニングテーブルのデザートのお皿にワイヤの先を潰して作った「フォーク」をちょっとずつ変えて添えてみたり、ワイングラスを置いてみたり、大きい方のショッピングバッグにセロファンに包んだ「花束」を入れて見たりしたけど、ごく平凡な中流の郊外族のイメージしか浮かんで来なくて、なぁ~んか今ひとつストーリー性がないと言うのか、やっぱりどうしてもつまんない感じなんだよねえ。はて、冷蔵庫のドアにメモやら何やらを貼ってみたら、少しは生活感が出るかなあ。
 
  
 ペットの目線で見たらこんな感じ? 
 おうちパーティはこんな感じ? 

ま、明日は土曜日で床掃除の日だから、後始末にはいいタイミング。紙を切った細かなくずがスツールの周りに散らかっているのを見ると、何となくすっきりした気分。くず入れを置いてあるあるのに、紙切れはほぼ100%の確率でくず入れの外にひらひらと落ちる。それが何とも言えない快感なんだから不思議。たぶん、子供の頃のように叱られずに好きなだけ散らしてもいいからだろうと思うな。そういうのも工作の楽しさのうちなんだもの。

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我もしてみんとてズームイン

2020年07月24日 | 日々の風の吹くまま
7月23日(木曜日)。☁☁☁。今日も夏はお休み中。カレシが朝から「腹具合が悪い」と言ってやたらとトイレに行ってばかり。コロナでも下痢症状が出ることがあると聞いているから、おなか痛くない?吐き気はする?熱っぽくない?喉は痛くない?体はだるくない?朝ご飯はちゃんと味がした?と質問を連発したら、「腹具合がちょっと緩いだけで、他は何ともないよ」。ふぅ~ん。じゃあ何なんだろうな。ゆうべの晩ご飯は(大きい1枚を半分にした)リブアイステーキ、とうもろこし、ポテト、アスパラガスを全部グリルにして、後はいつものサラダ。あ、カレシはデザートに冷蔵庫で冷えたすいかを何切れも食べてたっけ。ゆうべは気温が下がって朝方はちょっと寒いくらいだったのに「夏気分」で半毛布をかけていなかったから、もしかしたらもしかして「寝冷え」かも。

まあ、カレシもコロナの確率は限りなくゼロに近いと判断したけど、ときどき「おなかの具合はどう?」と声をかけやすいように、今日のワタシはオフィスで前からやろうと思っていたZOOMの設定。カレシがもう何年も英語レッスンにスカイプを使っていて、ビデオの不具合とか音声の不具合とか接続環境が良くないようで、ずっと文句を聞かされて来たワタシは別にチャットする相手もいないしぃ~と無視。でも、生徒の1人の勧めでZOOMを使い始めたら調子がすこぶるいいそうなので、何となくじゃあワタシもという気分。そこへ先週のArts Clubのディナーで知り合った俳優のシアとFBで友だちになって、「時間の都合が合ったらおしゃべりしない?」と打診されて、今が潮時かなぁ~となったわけ。

めったに使っていないラップトップならカレシがレッスンをしているときはミニチュア工房に持ち込んでZOOMを使えると思って、とりあえずアカウントを設定して、アプリをダウンロードして、インストールして、ミーティングをクリックしたら、きゃっ、画面に自分の顔。誰もいないからお一人様会議だな。次はBluetoothでBoseのヘッドフォンをつなぐわけだけど、何とかコネクトをダウンロードしろと言われてもよくわからない。そこでデスクトップでググって、Boseのサイトにあった説明を横目で読みながらやってみたら、お、Pairedと出て来た。これでヘッドフォンを使えると言うことかな。その先はまだよくわからないんだけど、カレシが日曜日にでも実際に2人でチャットしてコーチしてくれると言うので、今日はここまで。

小さなオフィスで2人の間は1メートルも離れていないけど、カレシのコンピュータデスクの裏側に(ワタシ用の)コルクボードを取り付けて隔壁にしてあるので、お互いの姿は見えないから2人とも「ここ」にいないつもり。薄い壁のあっちとこっちにいてZOOMでチャットするなんて何かヘンな感じだけど、デート気分とか何か、ちょっとおもしろいことになりそう。そこんところはやってみてのお楽しみ。

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じじとばばの穏やかな日

2020年07月23日 | 日々の風の吹くまま
7月22日(水曜日)。☁☁☀。夏、ちょっとひと休み。日本は4連休に入って、どうなんだろう。メディアのどこを見ても梅雨明けに関する記事がなかったけど、もうとっくに全国で明けているはずだなあ。日本時間では、今日は東京に住む妹の誕生日で、あしたは元同業で埼玉に住む親友の誕生日。どっちも祝日なんていいなあと思うけど、もしかしたら「めでたさも中くらいなり」なのかな。元気で次の1年を過ごしてね。

銀行のサイトをチェックしたら、おお、来ているっ。キャンセルになった10月のクルーズの払戻し。ニューヨークからニューイングランドの沿岸沿いに北上して、プリンスエドワード島のシャーロットタウンに寄港して、ケベックシティでは2日停泊して、最後は10月27日にモントリオール入港という日程だったけど、カナダ政府が10月31日までカナダ領海へのクルーズ船の入域を禁止したもので、Silverseaが即キャンセルして、全額払戻しか125%のクレジットのどっちかを選べ。どっちみちパンデミックが収まったら即クルーズ三昧というつもりだったのでクレジットでも良かったんだけど、エージェントのジェフがクルーズ業界の先行きが不安だからクレジットは危ないとアドバイスしてくれたので、じゃあ払戻しということで220万円。ニューヨークで船に乗る前に芝居のひとつも見たかった。プリンスエドワード島で「赤毛のアン」の家を見に行きたかった。ケベックシティでトロントの弟夫婦と落ち合って観光してモントリオールで私たちには甥孫にあたるエヴァンに会いたかった。どれもすごく楽しみにしていたから、お金が全部戻って来たってぜんぜんうれしくなぁ~いっ。

ま、戻って来た分の一部はArts Clubに寄付することにして、今日はそのArts ClubのLegacy Circleのニュースレターに載せるワタシのプロフィールの原稿書き。Legacy Circleは遺言書にArts Clubへの遺贈を入れている後援者のグループで、芸術監督サークルからさらにもうちょっと内輪のサークル。一定の金額を遺す人がほとんどだけど、子供のいない私たちはどっちが後に逝っても残った財産はそっくりArts Clubに丸投げ。2人がどれだけ長生きして、後にどれだけの財産が残るかなんて神のみぞ知るだけど、冗談半分に相続したら一番先に廃品回収業者を呼んでね。自分の子供がいないから若い演劇人が子供みたいなものだし、もしも(もしも、もしも)永遠なる劇作家志望の極楽とんぼが上演に値する脚本をどこかにしまい込んだままこの世を去ったとしたら、そのときに舞台演劇が存続していなければ「遺作」を上演してもらえないしね。

今日はカレシが「奥さんスパ」にヘアカットとペディキュアの「予約」を入れていて、まずはバスルームにスツールを持ち込んで、伸び過ぎたという(あんまりない)髪を電気バリカンでじゃじゃじゃっ。シャワーを浴びてさっぱりしたら、リビングのソファでワタシの膝に足を乗せてペディキュア。元々体が固いもので、前に屈んで足の爪を切るのは大の苦手で、放っておくとぎざぎざに切ってソックスに穴を開けてしまう。世間的には手のかかる亭主と言うことになるんだろうけど、45年も一緒だとじじとばばのゆったり穏やかなひとときという感じで悪くないね。

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GoToキャンペーンて、何で英語なの?

2020年07月22日 | 日々の風の吹くまま
7月21日(火曜日)。☀☀☀。今日も暑いかな。やっと来た夏だけど、何だかちょっと湿度が高めのような感じ。それでも夏は夏、かな。今日発表された感染者数は30人でほとんどが若い人たち。ほぼ隣町で従業員に感染者が出た人気チェーンのレストランとパブも若い人たちが集まって飲んで食べてするタイプで、ボニー先生も増加傾向が止まらなければ特定業種を対象にした対策を考えると言うくらいの状況。ある調査では再度のロックダウンにBC州民の大半が対処できると答えたそうだけど、ほんとかなあ。ボニー先生は、再度のロックダウンは闇営業や感染隠しが増えて、感染者との接触を追跡するのが難しくなるから、絶対に必要にならない限りしたくないと言っているけど、大丈夫かなあ。週末にまた天気がいいとちょっと厄介なことになりそうで、何とか若い人たちの手綱を引き締める手はないのかな。

日本ではアベちゃんが「GoToキャンペーン」とか言う何かよくわからない観光振興政策を進めようとしているようで、英語っぽい名前だから外国人観光客を呼び戻そうと言うのかと思ったら、国内旅行に補助を出そうという話。でも、コロナ感染が増えているときに地方へ旅行に繰り出せってのはちょっと危なすぎないのかな。何を考えてるんだろうね。そもそもGoToと言うのは「Go to travel」、「Go to eat」、「Go to event」、「Go to 商店街」(何でここだけ日本語?)をまとめたものだそうで、何でまた怪しげな英語なんだろうな。日本国民向けの観光補助政策なんだから、日本語でびしっと決めた方がかっこいいんじゃないかと思うけど、そのあたりがアベちゃんのずれているところ。

で、今週末は4連休だそうで、何でぇ?と思ったら、そっか24日はオリンピックが開会される日だったんだね。何でも10月の「体育の日」(昭和のオリンピック開会式の日だったな)をこの日に持って来て、ハッピーマンデーの「海の日」を木曜日(ハッピーサーズデー?)にずらして、(アベちゃんの)オリンピックを祝う4連休を作ってしまったらしい。で、今年のカレンダーでは祝日の赤になっているので、オリンピックが延期されたからって今さら祝日をキャンセルするわけには行かなかったということかな。それで、オリンピックを見られなくなった国民が4連休でもどこにも行くところがないということにならないようにと、GoToキャンペーンとやらを「前倒し」したのかな。でも、地方では感染が増えている東京からどっと観光客が押し寄せたら困ると言うので、じゃあ東京都民は除外すればいいだろうということになったらしい。

つまりは国税でまかなう事業から特定の国民(東京都民)をのけ者にするわけで、これって「差別」以外の何ものでもないと思うんだけど、平等であることが一番のはずの日本人は気にならないのかな。パンデミックの世界ではびっくりするようなことがたくさんあるけど、海の反対側から見ていると、アベちゃんのやっていることは今いちわけがわからない。大丈夫なのかな。

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