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読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

サッカー北朝鮮戦、ホッとした

2005-02-09 22:53:38 | 観た、聴いた
一時は「どうなるか」というか「ダメだ!」と思われた試合でしたねえ。
マアなんであれ勝ちは勝ち。

私はサッカーファンというわけではないが、まあ一応押さえておかなければならないような試合は観ている。
今回は、大方の予測が「楽勝」ということで、安心をして観ていた。なんといったって先制点が早めにはいりヨシヨシと。

ところが素人目にも、なんだかイマイチなのだ。
ドーンと行って、ドドーンと点を取れるような気がするのだが、どことなく遠慮気味である。
そうこうするうちに、点を取られて・・・

兎も角、勝てる相手には勝っておかなければ

追伸
 「ローマ人の物語12」(塩野七生)完読、引き続き13巻へ。
 今週はちょっとスランプである。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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同じく (北上 祐)
2005-02-10 00:36:36
ロスタイムに入れて勝つのはたいしたものだ。まあ、その前にちゃんとしろよという

声もあるだろうけど、昔の選手ならあそこから入らない。今の選手はそこで萎縮しないんだろうな。勝たなければいけない試合というのは、やる方も見る方も大変だね。楽天の試合は楽しめそうですが。



「幻の時刻表」継続中。短編なら藤沢周平「麦屋町昼下がり」(文春文庫)がおすすめです。80ページほどの量だけど、無駄なところが全然ない。削ぎすぎてもいないし、起承転結、すべてはまってる。今日、偶然再読して改めて感じました。
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藤沢周平 (嘉壽家堂)
2005-02-10 08:37:02
藤沢周平は、いざ、というときのためにとっています。

わりと、雑誌の連載モノを読んでいたので、手元には本がありませんが、まあ「いざ鎌倉」というときに読もう。(なんのこっちゃ?)と思ってます。「麦屋町昼下がり」リストインですな。
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