一時は「どうなるか」というか「ダメだ!」と思われた試合でしたねえ。
マアなんであれ勝ちは勝ち。
私はサッカーファンというわけではないが、まあ一応押さえておかなければならないような試合は観ている。
今回は、大方の予測が「楽勝」ということで、安心をして観ていた。なんといったって先制点が早めにはいりヨシヨシと。
ところが素人目にも、なんだかイマイチなのだ。
ドーンと行って、ドドーンと点を取れるような気がするのだが、どことなく遠慮気味である。
そうこうするうちに、点を取られて・・・
兎も角、勝てる相手には勝っておかなければ
追伸
「ローマ人の物語12」(塩野七生)完読、引き続き13巻へ。
今週はちょっとスランプである。
マアなんであれ勝ちは勝ち。
私はサッカーファンというわけではないが、まあ一応押さえておかなければならないような試合は観ている。
今回は、大方の予測が「楽勝」ということで、安心をして観ていた。なんといったって先制点が早めにはいりヨシヨシと。
ところが素人目にも、なんだかイマイチなのだ。
ドーンと行って、ドドーンと点を取れるような気がするのだが、どことなく遠慮気味である。
そうこうするうちに、点を取られて・・・
兎も角、勝てる相手には勝っておかなければ
追伸
「ローマ人の物語12」(塩野七生)完読、引き続き13巻へ。
今週はちょっとスランプである。
声もあるだろうけど、昔の選手ならあそこから入らない。今の選手はそこで萎縮しないんだろうな。勝たなければいけない試合というのは、やる方も見る方も大変だね。楽天の試合は楽しめそうですが。
「幻の時刻表」継続中。短編なら藤沢周平「麦屋町昼下がり」(文春文庫)がおすすめです。80ページほどの量だけど、無駄なところが全然ない。削ぎすぎてもいないし、起承転結、すべてはまってる。今日、偶然再読して改めて感じました。
わりと、雑誌の連載モノを読んでいたので、手元には本がありませんが、まあ「いざ鎌倉」というときに読もう。(なんのこっちゃ?)と思ってます。「麦屋町昼下がり」リストインですな。