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読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

電子レンジが怖い

2005-02-03 23:51:47 | 日々雑感
電子レンジはこわい、のではなく、電子レンジがこわい、のだ。

何故か?

まず、あの冷たい容姿のくせして、中に物を入れると温める、という行為が信じられない。

私は、彼は絶対、内部に不満を抱えていて、いつか爆発するのではないか、と思っている。
爆発寸前のエネルギーを、あの「モノを温める」という作業にイマは置き換えているだけなのである。
我々は、彼に騙されている。
彼はひそかに爆発するチャンスを狙っている。
だから、私はモノを彼の中にいれ温める指示をするとその場を離れる。
いつ爆発するかわからない彼の、仕事に付き合って巻き込まれたくはない。
つまり「君子危うきに近寄らず」なのである。

彼の不満の原点を、私はこう推測している。
多くの機能を備えているのに、あまり利用してもらえず、ただひたすら「温める」という単純作業に従事している。能力を評価されていない。

えっ?電子レンジって温めるだけではないの?なんて考えていたあなた、そういうあなたが彼の爆発の原因なのだ。

とまあ、イロイロ考えては見たが、実際のところ、ただなんとなくこわいのである。
それはつまり、あの仕掛けがよくわからないからだと思う。
やはり「火」をつかって温める、というのがいいと思うのだ。

追伸
 「ローマ人の物語11」(塩野七生)「俥宿」(出久根達郎)を読んでいる。
 「週刊朝日」「モーニング」を購入
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耐震診断 (北上 祐)
2005-02-04 00:29:33
今日は午後から設計事務所協会というところに行ってきた。報告書の審査をするためである。何の審査かといえば、「木造住宅耐震診断」なのだ。



これは仙台市・および宮城県がメインで昭和56年以前に建築された木造住宅が地震に対して安全かどうかを診断するもの。昭和56年の区切りは、この年に建築基準法の改正があって、建物に対して厳しい耐震性能を要求

するようになったから。昭和53年の宮城県沖地震が法規の改正の大きな要因でした。



とはいえ、それ以前の住宅を診断すると9割方、危険という判断になってしまう。今日、9件審査した中でも、一応安全なのは1件だけ。平均寿命を思えば、あと1回、大きな地震に遭遇する可能性大。阪神淡路・中越とそのときは大変だと思っても、心配は継続しない。車1台買えるくらいで、ある程度の補強は出来るのだけれど、なかなか進まないのが現状です。



行政の広報みたいなコメントだね。



「深川恋物語」完読。「ローマ人の物語1」さわりだけ。
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我が家 (嘉壽家堂)
2005-02-04 20:28:15
我が家は昭和55年にたてて、その後平成1~2年ぐらいに、増築したんだけど、耐震性についてはどうなっているのか、よくわからない状態だ。



地震対策もなのだが、バリアフリーというか老年対策も必要なのである。

何しろ、階段を登っている途中で、アレ?次はどっちの足を上げればいいんだっけ?なんて立ち止まってしまう私なのだから。
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