プレーオフへの望みが絶たれました

昨日の敗戦ドローでプレーオフへの望みが完全に絶たれてしまいました。

現地へ行けない事は日程が発表された時点で確定していましたし、こればかりはどうしようもありませんでした。
しかしそれでもなお、ドローの悔しさを現地で一緒に味わえなかった事が悔しくてなりません。

皆さんから遅れる事10時間。深夜2時、ドロー決着の試合を観終わり、何ともいえない虚無感に襲われておりました。
Ｊ公式で徳島のドローを確認し、ひとり泣きそうになりながらぼーっと千葉のセレモニーを眺めていました。
BULLSも負けちゃったし。今日はもうどうなってんのよ。



あーいかんいかん、このままじゃ本当に泣く。



そうだ、ちょうどベンガルズとブラウンズの試合が始まったところだ。これでも観て気を紛らわせよう。
ところが第1Qでいきなり13点を奪われ、余計に落ち込む始末。救いようのない負のスパイラル。
ベンガルズはその後無事に逆転勝ちしましたが、私はそれを見届けることなく涙目でベッドに入りました。
悔しくて眠れなくてね。明け方4時前までベッドでごろんごろんしてましたよ。

私は本気でプレーオフまで行く気でした。でももうその夢は叶いません。
悔しいだけなので、プレーオフはたぶん観ないと思います。
あー12月の日曜日、予定がぽっかり空いちゃったなぁ。仕事でもするかなぁ。

まだきちんと気持ちの整理はついていません。
それでも最終戦は西京極へ行きますし、このメンバーで最後の試合ですから精一杯応援します。

第26回関東少女サッカー大会

土日の2日間で行われた関東少女サッカー大会。



初日のグループリーグを首位で通過し、1位トーナメントへ進出した河内SCジュベニール。
優勝を目指して挑んだトーナメントでしたが、結果は以下となりました。



【準決勝】
河内SCジュベニール　0-8　バディFC（東京都第1）



【3位決定戦】
河内SCジュベニール　0-12　L.C.NARITA U-12（千葉県第2）



まー派手にやられたもんだ（；゜∀゜）
でも3、4年生も含めて交代要員なしの11人で挑んだ大会でしたし、4位という結果に子ども達は満足の様子です。



タイトルは逃したけれど、ボロ負けもいい経験です。



みんないい笑顔♪



まだまだ上手くなれるはず。また練習がんばろうね（＾∀＾）

『第26回関東少女サッカー大会公式サイト』

監督、コーチ、帯同保護者の皆さん、大変お世話になりました。
今後とも子ども達をよろしくお願いしますｍ（_　_）ｍ

プレーオフ進出ならず

皆さんから10時間遅れて泣きそうです。