工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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栃木SC選手スパイクチェック2020 第6節

2020年07月22日 15時16分09秒 | サッカー馬鹿
第6節ホーム金沢戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。

・今シーズン既に着用しているモデル、もしくは初出場の場合は「黒」。
・今シーズン既に着用しているモデルの型番違いや別カラーを着用の場合は「
・今シーズン初着用モデルの場合は「

この3色で色分けしております。



【塩田選手】
プーマ・フューチャー5.1 NETFIT Spark Pack
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

塩田選手は第2節からずっと同じモデルを着用中。次世代のサッカーシューズがコンセプト、プーマのボールコントロールモデルであるフューチャー5.1の新色、スパークパックのハイカットモデルでした。アウトソールはMIXスタッドに変更されています。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

右サイドバックとして3試合連続スタメン出場中の大島選手はストリートサッカーをイメージ、コンクリートがモチーフにしたカラーリングという2018年8月発売の『RAISED ON CONCRETE PACK』を着用していました。



【高杉選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

高杉選手は軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO2のホワイトを着用していました。



【田代選手】
スボルメ・デルサルマ4 SL
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

スボルメ契約選手田代選手はデルサルマ4のマイクロファイバー仕様を着用していました。急なターンに対応するためソール前部には丸型スタッド8本、ストップ&ゴーを繰り返す動きに対応するため後部にはブレード型スタッド4本を配置。前後で異なる形のスタッドを配置しているのが特徴のスパイクです。シューレースを赤にカスタマイズしています。



【瀬川選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO アジーレ-FY
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

瀬川選手もペナルティ契約選手。今節も本革仕様のトップモデルではなく、アッパー全体に耐久性、耐水性に優れた帝人レコード製のマイクロファイバーが採用されている日本企画スパイク、ジョガドールNEOのミドルモデルを愛用しています。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

プロ初スタメンとなった山本選手は軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO2を着用していました。



【佐藤選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

佐藤選手はミズノのフィッティングスパイク、軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているモレリアNEO2のブラックを着用していました。



【岩間選手】
アスレタ・T004
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

岩間選手はアッパー前部はカンガルーレザー、中後部にはTPU樹脂が採用されているT004を着用していました。アスレタモデルでは初のノンステッチカンガルーレザーが採用されており、耐久性と良質なボールタッチを高次元で両立しています。



【森選手】
プーマ・ワン20.1 FG/AG
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

森選手は「究極のサッカーシューズ追求」がコンセプト、プーマワンの天然芝/人工芝モデルを着用していました。サイドに配置されたウーブンアッパーのSPRINT WEBがレザーブーツの弱点であった横の動きに対して効果的なサポートを生み、外側に足型が崩れるというレザーの変形を抑制しています。



【榊選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

榊選手は軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているミズノのフィッティングスパイク、モレリア2をより進化させたモレリアNEO2を愛用しています。今節も今春日本国内で3000足のみ限定発売された「Mizuno Morelia Victory Gold Pack」を着用していました。



【韓選手】
アシックス・DSライト アクロス
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

韓選手はアシックスの定番モデル、DSライトの人工皮革バージョンであるアクロスのホワイト×ピンクを着用していました。X-FLY3SLの後継モデルとして派生したアクロスはアッパーに柔らかく伸縮性に優れるネクススキンを採用し、アクロスフィットという格子状のフレームを搭載。足のホールド性を高めつつ、薄くて軽いのにしなやかで丈夫なスパイクに仕上がっています。なお、アウトソールはX-FLY4と同じものが使われています。



【明本選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

明本選手は軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているミズノのフィッティングスパイク、モレリア2をより進化させたモレリアNEO2でした。今春日本国内で3000足のみ限定発売された限定モデル「Mizuno Morelia Victory Gold Pack」を着用していました。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

矢野選手はコパ20.1を着用していました。ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたモデルです。



【禹選手】
ミズノ・レビュラ3 ELITE
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

禹選手はレビュラの旧モデル、レビュラ3のインドネシア製トップモデルのELITEを着用していました。日本製トップモデルとはカンガルーレザーの質やシューレースの形状の違い等がありますが、一番の違いは履き口の大きさと価格設定。日本製JAPANがかなりタイトなのに対し、インドネシア製ELITEは幅広で万人向けです。定価はJAPANが2万7000円、ELITEが1万8360円と価格差は8640円もあります。ELITEはコストパフォーマンスに優れたモデルです。



【西谷選手】
ナイキ・ファントムヴェノム エリート FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

左サイドバックとして途中出場した西谷選手。強力かつ正確な攻撃をサポートし、精密なシュート・フィニッシュに貢献するファントムヴェノムシリーズのトップモデル、エリートのFGソールモデルを着用していました。カラーは昨年9月発売、ホワイトアッパーで統一したNuovo White Pacのホワイト×ホワイト×ピュアプラチナでした。



【エスクデロ選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー13 エリート FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2020071909)

エスクデロ選手はナイキのスピードモデル、アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されているマーキュリアルのローカットスパイク、ヴェイパー13のFGを着用していました。
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