2017年シーズン限りで現役を引退した元栃木SCで現FCディオス 代表の近藤祐介さんが、ザスパ群馬レディースさんの事務所を訪問したそうです。現役時代は群馬さんではプレーしていない近藤さん。群馬レディースさんとは何かのご縁があるんですかね?
元Jリーガーの近藤祐介さんが
— ザスパ群馬レディース (公式) (@thespaladies) September 2, 2024
事務所の方へお越しくださいました✨
ありがとうございます😊
#FC東京
#ヴィッセル神戸
#コンサドーレ札幌
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#SC相模原
#南葛SC pic.twitter.com/2GZjrs0yjC
いやそれよりも・・・「#栃木FC」はちょっと(;^^)
群馬レディースさんにまで煽られるとは思いませんでしたわ(笑)。
洋菓子より和菓子派です。
こんばんは、院長でございます。
さて、残り9試合となったJ2。前節は強豪長崎さん相手にドローで貴重な勝点1を積み上げることが出来た我らが栃木SCですが、今節も例の小中ラボさんのデータを参考に、今のチームが置かれた状況を確認しておきます。
#Jリーグ予測 を更新しました!(更新日:2024/09/01) https://t.co/6fu7oyDslA pic.twitter.com/yeODtGAJpT
— konakalab (小中研究室/名城大) (@konakalab) September 1, 2024
第29節終了時点で、シーズン終了後に栃木SCが20位になる可能性は1%。19位が13%で、18位が54%となりました。降格圏内の18位以下になる確率は68%と、前節より8%も下がりました。
降格圏外の17位になる可能性は20%にまで上がり、16位は8%、15位が2%、14位が1%というデータになりました。やはり今節の勝点1は非常に大きな意味を持つことがデータ上でも明らかになっています。
現実問題として、栃木が目指すべきは17位。熊本さんの尾尻を何とか捕まえて這い上がることが今季最大のミッションです。そのためにも残り9試合、コツコツ勝点を上積みし続けることが重要です。勝つことも大事ですけど、とにかく負けない試合運びが出来るかどうかに今季残留のすべてがかかっています。
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