3.11と主人の命日
3月11日は東関東大地震の日でしたね。
あれから早や9年が経ちました。
その翌々日が主人の命日でした。
あの忌まわしい震災が無ければと思う反面、
当時はずいぶん助けられました。
矛盾しているように思われますが、あの震災では多くの命が奪われました。
今こうしてお墓参りが出来るのもお墓を立ててもらい、
お墓に入る事が出来ることは幸せですね。
3月13日にお墓参りに行って来ました。
最近は一人で出かけることが少なくなりました。
この日も最寄りの駅まで妹夫妻が迎えに来てくれて、タクシーでお寺に行きました。
沢山のお花を買って来てくれました。おはぎもお供えしてくれました。
この日は他にお寺さんに用事がありました。
生前戒名や永代供養の事など聞いて来る筈でした。
あとは妹夫妻がしてくれることになっていますが、
私の動けるうちに出費するものはしておきたいと思ったからです。
生憎ご住職さんが出かける前でしたので、日を改めて伺うことにしました。
一人残されるとすることが沢山あります。
紅
今朝は真っ青な☁ひとつない空です。
大きく背伸びを..
3月13日のお墓参り..妹さんご夫妻と
ゆっくりできましたか♪優しい妹さんが準備を
してくださって..ほっとですね。
私の>
私たちも..寿命がつきる前に整理をしなければと思っています。
沢山のお花とおはぎ、ご主人様も喜んで
いらっしゃいますよ♥
足は大丈夫でしたか?お気をつけてくださいね♥
あの日、ブロ友さんから連絡を頂いて
ビックリしました。
「これからも時々会いましょう!」と約束して
いたのですが、果たせなくなりました。
一緒にビールを飲んだのが昨日のように思い出されます。
ご主人様 喜ばれたことでしょうね
おいしそうなおはぎ
ほおばって きっと微笑んでいることでしょう
人それぞれに忘れられない日がありますね
そして記憶が飛んだ日もあります
元気を出していきましょう
こうして、今年も無事にお墓まいりができてよかったですよ。
一人で出かける機会が減ってきている中で、
妹さんご夫妻の手助けを受けることができるのはありがたいことですね。
来年もお参りができるようにリハビリ頑張ってくださいね。
東日本大震災から9年経ちましたね。
復旧は進んでいるようですが、
まだ避難されている方がいるようです。
同じ9年も感じ方が違うでしょう。
今回はコロナウイルスの発生で復興が送れなければ
いいのですが・・・
短い年数にたくさんの思い出をいただきました。
「あの日のこと」は忘れないです。
いつかはされる身になるのも世の常、
自分のことをしっかり始末しておくのも大切なことと
分っていながら、まだまだとつい思ってしまいます。
紅さんの記事で改めて思い知らされています。
こちらも今日は良く晴れています。風が冷たいです。
13日はお墓参りに行って来ました。
妹夫婦のお陰です。有り難いですね。
寿命がつきる前に整理をしなければと思っています。
する事が沢山あります。
沢山のお花とおはぎ、主人も喜んでくれたことと思います。
足は相変わらずです。翌日に病院へ行って来ました。
13日が主人の命日でお墓参りに行って来ました。
あの日の事は忘れられません。
>「これからも時々会いましょう!」
叶わぬ夢となってしまいました。
沢山のお花とおはぎのお供え、主人も喜んでくれたと思います。
3月13日は忘れられない日となりました。
残された者はまだまだ生きて行かねばなりませんんね。
これからもお互いに頑張りましょう。