初夏を思わせる汗ばむような陽気でしたが
高原の木々の芽吹きには未だ早いようでした。
高原の初夏
撮影 5月13日
ブナの原生林が青葉を付けるのはもう少し先ですね。
こんな木道を歩いて行く先にはお楽しみが待っていてくれたのでした～*^^*
紅
管理人不在にて予約投稿しております。
雪の自然教育園にて 三景
私の心に刻んだ記録写真の貼り付けです。
写真整理も出来ぬまま、ランダムな更新となりました。
山の家から戻りましたら改めてと言うことで。
紅
ひょうたん池の薄氷 02.09撮影
何時もとは違った表情のひょうたん池でした。
正午を過ぎた頃、薄氷も大分緩んで来ましたが
木々の映り込みが美しいいい表情を見せてくれました。
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今日から日曜日まで今年初めての山の家行きです。
今年は何時になく雪の日が多いそうで、週末も又雪が降るそうな。
例年なら３月になって雪解けの頃訪れてましたが
処分するための片付けで行かなくてはなりません。
この先には新しい生活が待っていると言い聞かせ！
マンサクが咲いているでしょうか。
写真を撮る余裕など無いかも知れません。
沢山撮った自然教育園の雪景色、
留守の間予約投稿で出来るだけ貼り付けておきます。
暫くの間お返事も出来ませんこと、ご容赦下さい。
紅
コンデジのバッテリー切れが分かって家に戻りました（苦笑）
気持ちは焦るし、足元は危ないし・・・。
フル充電には3時間もかかるとか＠＠！
もうお昼近くになっていたので一眼を持って飛び出しました。
折角の一眼もカメラお任せモードでコンデジと一緒です（悲）
思い出多い自然教育園、隅から隅まで記録に残しておきたかったのです。
露出その他の諸設定でイライラ、途中ギブアップはもう許されないのです。
雪の日の自然教育園
お昼を回っていたので木々の上の雪は解けていました。
以前なら雪の日は９時の開園を待って一番乗りしたものでした。
足跡の無い教育園を撮りたい為です。
きっとこの日も常連さん達が朝一で顔を揃えていた事でしょう。
今年は足元が気になってそれも出来ずでした。
今日の更新は入り口の路傍植物園を抜けてやっとお馴染みの大きな黒松までです。
路傍植物園の小さな植物はみんな雪の下でした。
次回もこの先が続きますのでよろしくです。
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相変わらずの片付けに追われる日々です。
雪の教育園から帰ってから外に出ることも無く作業をしてましたら
昨日は腰が痛くて参りました。
ブログ更新もだんだんお手軽になってしまいます。
それでも私の唯一の息抜きの場なんです。
紅
9日、良く晴れました。
都知事選挙を済ませ自然教育園へと向かいました。
自然教育園への道
見上げると青空、もうそこには春の息吹が感じられます。
途中でカメラを向けた花達
しまった！ ここまで撮ってバッテリー切れ。
フル充電していなかったようです。
初めて使ったコンデジ、あわてて家に戻ったのでした。
自然教育園の中は次回の更新と致します。
紅
思い切って出かけて来ました。
秋吉台冬景色ー2/1
おまけのアオジ
秋吉台で撮影のアオジ
撮りたい！撮りたい！と不満を抱えて居るよりも
いっその事出かけてしまえば一日二日の穴埋めなんてどうにかなるさ！
そう決め込んで出かけて来たのでした。
勿論目的は鳥見、決断は正解だったようです～*^^*
お土産いっぱい携えて元気を頂いて帰りました。
今日から又大断捨離の仕事に頑張れそうです！
昨夜帰ったばかりです。
画像の整理出来次第ボチボチ登場させる事にします。
紅
遅すぎた森戸海岸の夕日
右は裕次郎灯台です。
姪の家でのクリスマス会を終えて山の上にある末妹宅に立ち寄りました。
ほんの僅かの時間おしゃべりをして外に出たら空が真っ赤に染まってました。
山の上ですが海は見えないのです。
急いで森戸神社の夕日撮影ポイントに車を走らせてもらいましたが
時すでに遅しでした。
冬至前の一番日の短い時です。
カメラマンが三脚をたたんでいました。
撮影目的で早めの準備が必要ですね。
冬の間に又の機会を狙いたいと思います。
管理人不在につき予約投稿をしております。
今夜帰る予定です。
紅
伊豆沼の朝 マガン群舞
夜明けとともに沼で眠っていたマガン達が次々と飛び立ち
空を埋め尽くします。
これだけの大合唱団ですから、それはそれは賑やかです＠＠！
近隣の田畑で一日中餌取りにお出かけです。
ここは日本一のマガンの飛来地として知られる伊豆沼（宮城県）です。
今年１月に出かけた時は既に各地に散らばっていたようで
これほどの大群が次々と飛び立つ様は見られませんでした。
それで次回はもっと早い時期にと今回の決行となりました。
この時期10万羽を超えていると言います。
カメラが追いつかぬほど忙しい撮影でした。
紅
伊豆沼の朝の輝き
しばらくの間伊豆沼にお付き合い下さい。
眼に負担がかかるのでボチボチの更新となります。
今日は一枚だけの貼り付けとなりました。
紅